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お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(38)が4日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、先月、ハリウッド俳優を目指すためアメリカ移住を発表した、その真相を語った。

 

「ボクは、小学校のときに『スタンド・バイ・ミー』(’86年の映画)を見てから『スタンド・バイ・ミー』に憧れが強くて、そこからアメリカ(への)憧れがどんどん強くなっていったんですよ。それで、今年のお正月に初めてロサンゼルスに行って、(ロサンゼルスでも)知り合いの人に『原点は“スタンド・バイ・ミー”なんだ』と話してて。そしたら、その方がアメリカでコネクションがある方で、『スタンド・バイ・ミー』の脚本家2人がビバリーヒルズにいるからと」

 

その知人が、『スタンド・バイ・ミー』の脚本家に、「日本からこういう思いでハリウッド目指している奴がいるから、遊びに行っていいですか」と、聞いてみたところ、『あぁ、いいよ。来い』と呼んでくれたという。

 

「ビバリーヒルズの脚本家の家へは(プレゼントに)清水焼の茶碗を持って行ったんですよ。そしたら(2人の)脚本家が(清水焼の茶碗を見て)『何て素晴らしいんだ、この茶碗は。このお返しをしなきゃなんないね』って。『だったら、君はまず、英語を覚えてアメリカに来い。恩返しは、映画でするから』って。社交辞令だと思うんですけど。で、(アメリカが)呼んでるって」

 

さらに、去年トム・クルーズ(54)が新作映画のPRのため来日した際、新宿のレッドカーペットを歩くトム・クルーズの後ろをついていた時のこと。「ぱっと、トムが振り向いてボクに(ウインクを)一回やったんですよ。そのときに、『お前、後ろでいいのか?ここ来ないでいいのか?来いよ』ってトムが言った(ような気がした)んです」

 

そんな刺激を受け、アメリカ行きを強く意識するようになったという。綾部は「とにかく、一度でもいいからレッドカーペットを歩きたいと。何だっていいんです。あっち行って、急に歌唄ってそれがハマって歌手になりました。それで光を浴びて、そしてハリウッドデビュー、レッドカーペットを歩く。それでもいいんです」と多くのレギュラー番組を投げ打ってまで決意した胸のうちを明かした。

 

それに対し、松本人志(53)は「そこに“爆笑”はついたらアカンのかいな、『爆笑レッドカーペット』」と話をふると、綾部は「出てましたもん。40組中オレらだけ中笑というときがあったんですから。それ、トラウマなんですよ。あれはイヤなんですよ」と笑いで返した。

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