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演歌歌手の水前寺清子(71)が4日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、女性大物歌手2人との確執の真相を語った。

 

その当時、犬猿の仲と噂されていた水前寺清子と和田アキ子(66)。本誌(’74年2月9号)でも2人の不仲を報じている。当時、和田アキ子出演するレギュラー番組に、「アッコが嫌いだから出演しない」と水前寺が出演オファーを断り、それを聞き《アコが涙をポロポロこぼした》と記事には書かれている。水前寺はそのことについて、こう当時を振り返った。

 

「週刊誌に(番組に)出てくれないんで、一晩中泣いたと書かれたんですよ。そのときに、私はあの方が元気いいところを知ってましたんで、『泣くタマか!』と言ったのは覚えています。売られたケンカは買います。この事件は、(ケンカを)売られたと思いましたから。私が全く知らないところでこういうことがあって、『一晩泣いた。どうしてくれるんですか?』って言われたんで。『泣くタマか』って言ったのは、今でも本当に申し訳なかったと思います。アッコちゃんは、本当に今はとってもよくしてくださるし、優しいです」

 

’71年の『NHK紅白歌合戦』赤組の司会を務めた水前寺。大トリは美空ひばり。本来なら、赤組司会の水前寺が曲紹介するはずなのだが、本番では、白組司会のNHK・宮田輝アナウンサーが曲紹介した。この不自然な曲紹介の裏にはひばりと水前寺のバトルがあったとささやかれた。その真相を水前寺は次のように語った。

 

「私が(曲紹介を)断ったとなっていますが、そうじゃなくて。あのときは、美空ひばりさんが歌われて、長谷川一夫さんが踊られて。そのときに、ここ(大トリ)だけは宮田輝さんが司会をなさるということで。私は、間違えちゃいけないと、本当にドキドキしたんです。美空ひばりさんは雲の上の方ですよ。ネット記事でそうなった。あれ、直せないんですか?」

 

事実と違うことがネットに書かれ、確執の噂が広まったという。

 

そんな水前寺に先月、熊本地震の被災地出身の演歌歌手として『紅白歌合戦』内定の噂が。’65年から22回連続出場した水前寺だが、’86年以来、出場は一度もない。水前寺は「出られない、出られない。そんな話ない、ない。出ませんよ、出ませんよ」としながらも、「でも、もし内容が被災地のみなさんのためであれば、(被災地の)みんなと一緒に唄いたい」と話した。

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