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ビートたけし(71)の独立をめぐる内紛劇がいったん収束した「オフィス北野」だが、一部スポーツ紙が森昌行社長(65)や4人のマネジャーを含むスタッフ約10人で再出発すると報じた。

 

記事によると今月20日付で33人の従業員全員を退社させ、会社の規模を縮小。再雇用を募る方針だという。一時対立状態だった森社長と「たけし軍団」の騒動が収束したこともあり、10人は残留を決意。来週にはスタッフと軍団が今後について話し合う予定だ。

 

「軍団の面々は、『オフィス北野』のことを考えているようにテレビ番組などでアピールしていました。しかしキリのいいところで新事務所に合流すると、たけしさんがすでに公言しています。となると今後はやはり、森社長が事務所の“かじ取り”をしなければなりません」(芸能プロダクション関係者)

 

現在、都内の一等地に4つのフロアを借りている同社。一部報道ではたけしの移籍によって売り上げが8割以上減。マネジャーも4人しかいないとあっては、経営の大幅な“スリム化”が求められることになりそうだ。

 

「おそらく、事務所はビルの1フロアにまとめられるのではないでしょうか。残留を表明していた俳優の寺島進を中心に、仕事を回して行く。そんな新体制を確立するのが、再生に向けての最善策となりそうですが……」(前出・芸能プロダクション関係者)

 

新体制での再出発は、前途多難といえそうだ。