アグニとは

口は人の心に火を付けます。

人体を宇宙の法則=神に当てはめるヨガでは、口にはアグニという火の神様がいます。

口から発する言葉は人の心に暖かい灯をともしたり、争いに火をつけたりします。
口は禍の元とも言いますから、言葉は大切にしないといけません。

また口から入ったものは胃で消化するための火が必要です。
体内でエネルギー変換する為の消化の火とも関係します。
口に関する問題はアグニにお祈りするマントラを唱えたりするんですよ。

もう一つは思考の火で知性。
また勉強の知識と違う、叡智もあるので表面的な意識やネガティビティを焼き尽くしてくれます。

アーユルベーダでピッタ(火)の体質の人はお腹がすきやすい、大食いと言われるのは、消化の火のエネルギーが活発なのですぐに消化吸収されてしまいお腹が空くという事になります。

自分を生かしてくれるもの、エネルギー=宇宙の法則=神なので、
神は自分の体、一番小さな細胞まで存在する事に気づくと
言葉、思考、食べ物も大切にチョイスするように自然になっていきます。