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年末年始のような人が集まる場に、ラクチンでピッタリなのが手巻き寿司パーティ。そんな、手巻き寿司の新しい可能性を広げるべく、プロのシェフや人気の料理研究家からいただいたアイデアや、スタッフの思いつきまで試食&検討すること約50品。その中から、酢飯とベストマッチの10品を紹介!

 

レシピを提供してくれたプロの方たちは、イケメン料理家としてテレビや雑誌で活躍している有坂翔太さん。東京・恵比寿にある人気フレンチ「アベス」シェフの矢作三郎さん。フードコーディネーターの廣松真理子さん。料理研究家の稲垣飛鳥さん。東京・三軒茶屋の人気和食店「つぼくら」店主の坪谷壽光さんだ。

 

【シンプル焼き肉】

あえて塩・こしょうだけの焼き肉は、わさびやゆずこしょうといっしょにぜひ。シンプルな味なのでほかのものと合わせやすいのが魅力。刺身の手巻き寿司のように、醤油をつけて食べても。

 

【サバ缶そぼろ】レシピ提供・有坂

サバ味噌煮の缶詰をフライパンに全部あけて、弱火でポロポロになるまで炒め、最後に臭み消しに少量のカレー粉をふれば完成。単体でももちろん絶品だが、卵や白身魚などとも合う。

 

【タイごまだれ漬け】

みりん、酒、薄口醤油に練りごまを混ぜ、大量のすりごまをふったタイ茶漬け風のタレに漬ければ高級感がアップ。マグロやブリなど、ほかの魚にも使え、レパートリーが広がる。

 

【きのこマリネ】レシピ提供・矢作

好みのきのこをにんにくと炒め、塩・こしょうして最後に白ワインを加え軽く煮て、そのまま冷ます。ボイルエビや甘エビ、イカほか、肉類とも合う。

 

【きんぴら+梅+大葉】

残り物の定番総菜も立派な手巻き寿司の具になる。普通に巻いてもおいしいが、梅&大葉と巻くことで、酢飯の酸味と溶けるようにベストマッチ!ごぼうの食感が生きてくる。

 

【白身+塩昆布+柑橘】レシピ提供・廣松

まるで昆布締めを食べているかのような味わいに感動!魚には味付けせず、塩昆布の味のみで食べるので全体にいきわたるようにまぶし、すだちやかぼすをキュッと搾ってから巻いて。

 

【モッツァレラチース+ミニトマト+バジル】レシピ提供・稲垣

イタリア料理のポピュラーな前菜であるカプレーゼをそのまま手巻きに。具材に塩をふってから巻きます。トマトは甘味が強いほうがおいしい。オリーブオイルを少量たらしてもOK。

 

【ポテトサラダ+アンチョビ】レシピ提供・矢作

瓶詰のアンチョビフィレを使用。じゃがいもとアンチョビは相性抜群、笑っちゃうくらいのおいしさです!ツナやたくあんを足したり、のりの代わりにサラダ菜などで巻いても面白い。

 

【ローストビーフ+わさび】

肉系のお総菜で人気のローストビーフも便利な手巻き寿司具材に。添付のタレとホースラディッシュをつけて巻いてもおいしいが、あえてわさび醤油が手巻き寿司らしくておすすめ。

 

【さんま蒲焼き(缶詰)+厚焼き卵】

安くてお手軽な魚の缶詰も十分、具材になりえるので、品数が少ないときなどに試したい。甘めの蒲焼きダレは酢飯と好相性。同じく相性のいい甘めの卵焼きと合わせるのがグッド。

 

【フォアグラ照り焼き+大葉】レシピ提供・坪谷

豪華に見せたいときには、こんなのはいかが?フォアグラは甘めの醤油ダレで照り焼きに。その甘味と濃厚な脂のうま味が酢飯とピッタリ。薬味はくどさをやわらげる大葉がベストです。

 

一度作ってみればやみつきに……今後はこれが定番メニューになるかも!

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