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「ほとんどの人が、加齢とともにメガネが必要になります。これまで近視もなく、メガネとは無縁と思っている人も、例外ではないんです。30代後半から少しずつ進行し、調節力が低下する、いわゆる“老眼”症状があらわれ始めます。多くの人は、人生の半分以上を老眼と付き合うことになります。どうせメガネのお世話になるなら、メガネを楽しむべき!」

 

こう力説するのは『あなたの眼鏡はここが間違っている』(講談社)の著書もある、眼鏡スタイリストの藤裕美さん。

 

「“老眼と思われたくない”“メガネが似合わない”などを理由に、メガネを敬遠している人はけっこういらっしゃいます。でも、みなさんメガネを知らないだけ。じつはメガネには“美容効果”も期待できるんです」

 

正しいメガネ選びは、アンチエイジングにもつながるという。

 

「顔の形、眉に合わせてなど、そんなセオリーを気にする必要はありません。フィッティングとサイズに気をつけて選べば、必ずあなたを“メガネ美人”にするメガネが見つかります」

 

そう語る藤さんに、自身も勉強になるというメガネ美人を紹介してもらった。

 

■もたいまさこ

 

「昔から大好きです。気取ってなく、ありのまま。メガネが前に出すぎず出なさすぎず。メガネをかけることにより、さりげない中で個性を打ち出しているのが好きです」(藤さん・以下同)

 

■メリル・ストリープ

 

「役柄で掛けているメガネもとても素敵ですが、授賞式や公開イベントのときのメガネやサングラス姿が素敵。普段着、ドレスなど、トレンドすぎず、その場の服装にマッチしたチョイスで、ぐんと雰囲気がアップしてます」

 

■草刈民代

 

「公にはメガネ姿はあまりイメージありませんが、以前に『ミセス』という雑誌でスタイリングさせていただきました。そのときプライベートのメガネを拝見しましたが、とにかくセンスがいい。シンプルながら女性らしさが出る、いろんなタイプのメガネを使用されていました」

 

■宮沢りえ

 

「ドキュメンタリー番組でしか拝見していませんが、トレンドの丸メガネ、クラシックメガネを数本、使い分けていました。少し印象に抜けが出て、マイルドに見えるし、好感を抱きました」

 

がらりと印象が変わり、「それいいね」と褒められやすいのがメガネ。

 

「まずはいろんなメガネを試着して女優のようにメガネで変身してください。気持ちも上がるし自信につながります。実際にメガネを替えて仕事がうまくいったり、人間関係が円滑になる人もいるんです」

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