女性自身TOP > ライフ > 健康 > 認知症のプロフェッショナルのおやつは「きんかんとハーブティー」 認知症のプロフェッショナルのおやつは「きんかんとハーブティー」 記事投稿日:2021/11/20 11:00 最終更新日:2021/11/20 11:00 『女性自身』編集部 「おやつというのは、脳に栄養やエネルギーを補充するだけでなく、口とあごを動かすことで脳を刺激しますので、脳の活性化に非常によい習慣です」そう話すのは脳内科医で加藤プラチナクリニック院長の加藤俊徳先生。診療や執筆、研究といった長時間の座り仕事の合間には、必ずおやつを食べるという。「いまの季節でしたら、きんかんは欠かせません。少しイライラするようなことがあったときはきんかん... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2021年11月16日号 【関連画像】 【関連記事】 蛭子能収のゆるゆる人生相談「50歳までに達成した目標ゼロ…今後が不安」 蛭子能収のゆるゆる人生相談「笑いが止まらなくなるので深刻な相談はNGで」 研究で明らかに「歩幅が狭くなると、認知機能の低下リスク」 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: おやつ脳認知症 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 40年活動の翻訳家「加島葵」=お茶大同級生11人 85歳の現メンバー全員が語... 2025/04/06 11:00 暮らし 荻原博子さん 高校無償化に懐疑的「教育問題を“政争の具”に使わないでいただき... 2025/04/04 11:00 暮らし 認知症になると親の口座は凍結…元気なうちにやっておきたい「代理人指名」とは 2025/04/04 06:00 暮らし 認知症予防に歌いたい「カラオケ」春の歌ベスト5“歌い方”にもポイントが! 2025/04/03 11:00 健康 厚労省も基準改訂…鉄分摂取の“新常識”レバー以外におすすめの食材とは? 2025/04/02 11:00 健康 食物繊維たっぷりで便秘解消に!「無糖煮あずき」の作り方 2025/04/02 06:00 健康 人気タグ 中居正広山口百恵紀子さま介護報酬羽田美智子北陽フィソン女性医師豊洲市場森崎ウィンニコン週刊文春 カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ