昨年、史上初の1等前後賞合わせ5億円で話題になったグリーンジャンボ。今年はさらにパワーアップして、1等前後賞合わせ5億5千万円になり、2月14日から発売だ。そこで本誌は昨年の5大ジャンボのデータをチェックし当せん総額ランキングを集計。好調な売り場の”1等伝説”を探った!

 

ランキング8位だった、埼玉県・羽生イオンチャンスセンターは昨年の当せん総額7億1千万円。そのなかにこんな話が。同CCの森田愛子さんが教えてくれた。

 

「ドリーム1等を当てたのは近くに住むおじいさん。病気をおして買いに来て、その後、亡くなられたんです。病床で家族に『1千万円当たったぁ……』と言い残したそうで。葬儀後、落ち着いてから家族が銀行に換金に行ったら『1千万円どころか、1億1千万円当たってます』と言われ、飛び上がったとか」

 

あの宝くじは、やさしいおじいさんから”孫への置き土産”だったと、地元ではささやかれているという。

 

また、販売員が店を移るたびに「億」を連れてくるという伝説もあるが、前出の森田さんもそんな販売員のひとり。

 

’05年末で1等前後賞3億円が出た『羽生キンカ堂CC』(現在は閉店)に勤務。’07年12月『羽生イオン』オープンと同時にこちらへ移ってきたが、同年年末でいきなり1等前後賞3億円が出た。そして昨年はドリームと年末で1等を出している。