「2013年、空から”何か”が降ってくる」と『ムー』編集長

「’12年は『マヤの予言』の人類滅亡論に世界中の注目が集まりましたが、’13年の気になる予言のひとつに『巨大隕石の地球激突』があります。それが現実となれば、地球規模の大災害になることは間違いありません」

そう話すのは雑誌『ムー』(学研パブリッシング)編集長、三上丈晴さん。人類の存亡にかかわる予言とは?

「米国・エモリー大学のコートニー・ブラウン博士が、米軍やFBIの諜報活動にも使われる『リモートビューイング(遠隔透視)』という特殊能力を駆使し、’13年の地球の姿を透視しました。その結果、世界の9地点で火山の大噴火や都市水没などの光景が広がっていた。このような大災害が同時多発的に起こるとすれば、その原因は、巨大隕石の直撃以外に考えられないとの見方を示しているのです」

にわかに信じがたい話ではあるが、こんなニュースも報じられている。

「現在『2012DA14』という小惑星が地球に接近しており、215日には静止衛星の軌道より内側の27000キロの距離を通過する、とNASAが発表しました。また昨年9月には、ロシアの天体観測チームが直径3キロもの核を持つ巨大彗星『ISON』を発見。今年11月から12月にかけて、満月をはるかに超える輝きを地球からも観測できそうです」

こちらは地球との距離は6千万キロと離れているため、直撃の心配は皆無とのこと。だが、ネイティブ・アメリカンの一部族・ホピの予言に「青い光を放つ星の出現が”地球浄化”の前兆になる」との一節があり、『ISON』の出現を、人類滅亡の序曲と重ねる研究者もいるそうだ。かりに小惑星や彗星の直撃を免れたとしても巨大なソーラーストーム(太陽嵐)の地球到達が考えられるという。これは、太陽の表面で起きる爆発により、電磁波などが放射される現象。NASAも、今年5月に大規模なソーラーストームが発生する可能性を示唆している。もし、それが地球を襲えば……。

「すべての社会インフラが機能停止に陥ります。また、航空機や人工衛星の管制システムにも影響を及ぼし、人工衛星が次々と地球に落下してくる可能性もあります。各分野の有識者によれば、2次被害によって10億人の人命が失われるという試算も。ブラウン博士の見た’13年の光景と一致する点も多く不気味です」