話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は「LA発、日本初上陸パイ&パン」対決だ!

 

■東京・新宿「パイホール ロサンゼルス」

 

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最初に向かったのはパイとオーガニックコーヒーの専門店「パイホール ロサンゼルス」。口コミランキングサイトのトリップアドバイザーで、ロサンゼルスのカフェ・喫茶店部門で第1位に選ばれた大人気のカフェだ。ショーケースに並ぶパイはスイーツパイとセイボリーパイが約16種。ちなみにこちらのパイは“門外不出の秘伝のレシピ”で作られ、スイス銀行の貸金庫にレシピが厳重に保管されているんだそう。

 

創業者マシューさんの母の味という「マムズアップルクランブル」(486円)は、りんごの厚さも甘味も絶妙。上にのっているクッキーのようなクランブルがアクセントになっていて、疲れた体に染み渡るような甘さだ。アメリカ人のおふくろの味といわれる「マック&チーズ」(248円)は、具材にチーズとパスタを使い濃厚な味わい。「シェパーズパイ」(216円)には、牛肉とポテトがぎっしりと入っていてボリュームばっちり。生地はバターが多めでリッチな味わいだ!

 

■東京・玉川「ファームショップベーカリー」

 

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つぎに向かったのは「ファームショップベーカリー」。本国のレシピをそのまま再現したペイストリーは、一つ星シェフが監修したもの。レストランも併設された清潔感ある店内で、ちょっと優雅な気分に。こちらの商品は、アメリカ産オーガニック小麦と北海道産のバターなどえりすぐりの国産の食材を使用しているのが特徴。

 

「ゆずと栗のセーグル」(388円)は、ゆずピールと栗の甘露煮がライ麦パンの中に入っている一品。手に持つとずっしりくる重さで、ゆずの香りが栗の甘さと調和していてすごくおいしい!「クロワッサン」(194円)は本国のレシピで作られており、食べ進めるほどにバターの香りがしてきて濃厚な味わい。「トマトチャイブ」(345円)はハーブとスパイスが効いた大人向け。どれも素材の味が生きていた!

 

【めた坊ジャッジ】ロスのパイ&パンはともにずっしりとした味とボリューム。今回は大満足だったので、両者、引き分けだ!

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