「節分は、恵方巻を食べ、豆まきを行うだけの日になっていませんか? それではもったいない! その昔、立春を1年のはじまりとしていたことから『立春=元日』、その前日である『節分=大みそか』と考えることができ、運気の大きな変わり目でもあるのです。この2日間をどう過ごすかで、この先1年の開運度がまったく違いますよ」

 

そう語るのは、開運ライフスタイルアドバイザーの愛新覚羅ゆうはんさん。

 

「“寒さも極まると暖に転じる”ように、立春は昨日までの寒い冬から一転、人生を切り替える分岐点であり、たくわえてきたエネルギーが芽吹く出発点です。この素晴らしい運気を呼び込むためには、まず前日の節分に、この1年にたまった心身の老廃物を洗い流し、まっさらにしておく必要があります。これがとても大事」

 

そこで、2月3日の「朝と昼」にやっておきたい5つの開運行動を愛新覚羅ゆうはんさんが教えてくれた。

 

【朝】換気とそうじをする

 

1)すべての窓、引出しを開ける

太陽が昇ったら家じゅうの窓を20分ほど開け、悪く滞った気をすべて外へと逃がして屋内をデトックスする。クローゼットや引出し類もいったんすべて開放するのがおすすめ。

 

2)部屋の四隅をそうじする

換気をすると、ホコリが部屋の四隅に吹き寄せられるので、そこを重点的にそうじする。また、床は「湿気=邪気」を吸ってため込みやすいので、拭きそうじをするとよい。

 

3)排水口をきれいにする

風水学的に「湿気=邪気」として嫌われる。水まわり、特に排水口はきれいにしておくこと。アルミホイルを500円玉大に丸めて排水口に2つ入れておくと、赤ぬめりを軽減できる。

 

4)玄関にアロマかお香をたく

香りとけむりは良運を招き入れるとされるので、気の出入り口である玄関にアロマオイルやお香をたこう。ハーブティーで心を整えるのもよい。いずれも、今年はウッド系の香りが吉。

 

【昼】ラッキーフードを食べる

 

5)昼食は豚汁がベスト

イノシシ年の開運食材は豚肉と根菜類。そこで、ごぼう、にんじん、大根など根菜をふんだんに使った豚汁が最強ランチ。

 

「風水学では家(住環境)をみがくと幸運が舞い込むとされていますが、私は体も環境のひとつと考えていて、自分自身を整えることで、ロスなく幸運を引き寄せられる感覚が身につくと思っています。今年の節分は日曜にあたります。ぜひ、家族で楽しく開運行動をともにしながら、1年分の幸せを呼び込む準備をしてくださいね」(愛新覚羅ゆうはんさん)