東京・代々木公園では警備員が見守り中! 画像を見る

コロナ禍で2度目となるお花見の季節。この1年で新しい生活様式もかなり浸透し、各地の公園では感染防止の注意喚起が徹底されているが、人出はどうだろうか。そこで、現場を写真で見てみよう。新しい「お花見」様式、リバウンド回避へ、これってセーフ? アウト?

 

【注意喚起には感謝の心を】東京・代々木公園/東京・新宿御苑/東京・東京ミッドタウン/東京・新宿御苑/福岡・舞鶴公園

東京のみならず大阪、福岡の大きな公園では飲酒を伴う宴会やシートを敷いての飲食が基本的に禁止されている。入口など数カ所に看板を設置し、場内アナウンスを流すなどして新しいお花見ルールを喚起。注意事項を守らない入園者にはスタッフによる声がけが行われているところも多い。大阪の万博記念公園では、たこ焼きなどの露店が見られた。

 

【基本はソーシャルディスタンス】大阪・大阪城公園/東京・千鳥ヶ淵公園/東京・新宿御苑

例年よりも早い桜の開花となった日本列島。緊急事態宣言が解除され、全国各地の名所にも満開時には大勢の客が散策に訪れたが、ベンチに座って適度に人との間隔を取る姿も目立つ。お堀がピンク色に染まった千鳥ヶ淵公園では、密を気にせずに楽しめるボートが大人気。入場口では整理券が配られ、人が密集するのを防ぐ対策もとられていた。

 

リバウンド回避できる?新しい「お花見」様式の現場写真13
画像を見る 京都・醍醐寺で歩きながらの桜鑑賞

 

【歩き花見は優雅に】京都・醍醐寺/東京・代々木公園

コロナ以前は、シートを広げての飲食を楽しむ利用者が多かった代々木公園。桜並木などでも立入り禁止のエリアに柵を設置。歩きながら桜を観賞することはできるが、マスク着用や混雑は避けるよう注意が促されている。昨年は酒類の缶を持ちながら歩く客が多く見られたものの、今年は飲食しながらの歩き花見は見られなかった。

 

【ゆずり合って撮影を】東京・靖国神社/福岡・舞鶴公園

東京の開花を告げる靖国神社の標準木や、つぼみが目立つ上野公園の桜並木のなかでもピンク色に咲き誇るヨウコウザクラを前に人だかりが。卒業式シーズンで袴姿の客も多かったが、家族や身内など少人数での記念撮影や、桜だけを撮影して楽しむ人が目立った。互いに肩がぶつからないようにゆずり合って撮影する姿が印象的。

 

春の陽気と自粛疲れもあるが、花見に行く際はくれぐれも気を緩めずに。

 

「女性自身」2021年4月13日号 掲載

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