(写真:アフロ)

「先日もホームランを打つなど打者としては活躍していますが、右ひじが完治していないため、投手復帰もできていません。二刀流が見られるのは、まだ先になりそうです」(現地スポーツ記者)

 

再起を誓うのは米国メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(24)。6月上旬に右ひじをケガし、故障者リスト入り。7月上旬に打者として復帰するも、投手での復活に向け日々奮闘している。

 

「ケガの直後はよほど不安だったようで、『満足に夜も眠れませんでした』ともらしていました。6月には、田中将大選手(29)が故障した際に受けた治療法としても有名な『PRP』注射療法を選択。自身の血小板で組織の修復を図るもので、7月中旬の再検査ではなんとか外科手術は回避できる見通しです。現在は懸命なリハビリに励んでいるようです」(前出・現地スポーツ記者)

 

そんな大谷だが、多忙な合間を縫ってひそかに通いつめる場所があるという。

 

「ロサンゼルスにある老舗焼肉店で、何度も大谷選手の姿が目撃されています。『手ごろな値段で良質な食事を提供してくれる』と地元民からも大人気ですが、予約を取らないため深夜まで行列が絶えません。あのイチロー選手(44)や松井秀喜さん(44)も訪れていたことでも有名な伝説のお店です。大谷選手は日本ハム時代のキャンプ中に後輩を焼肉店へと連れていき、在庫がなくなるほど食べつくした逸話を持っています。メジャーでは栄養士に食生活を徹底管理されていますが、『復帰のためにはたくさん食べるのがよい』として“解禁”となったのでしょう」(現地野球関係者)

 

そんな“肉食”な大谷のお目あては、懐かしのスタミナメニューだった。

 

「食中毒事件を機に日本では食べられなくなったレバ刺しが、ここでは提供しているんです。大谷選手もよく注文していて、美味しそうに食べているようです。その“伝説のレバ刺し”で英気を養ったおかげか、大谷選手はさっそく復調の兆しを見せています。最近では遠投を再開し、徐々に回復しているようです。心の余裕も出てきたようで、カリフォルニアにあるヨットハーバーでは大好物のドーナツを笑顔で頬張りながら海を眺めている元気な姿が目撃されていますね」(前出・現地野球関係者)

 

レバ刺しで力をつけ、パワーアップした大谷の二刀流が見られる日を期待して待とう。