三浦璃来と木原龍一(写真:JMPA) 画像を見る

4月28日に都内で、引退会見を開くミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得した三浦璃来(24)、木原龍一(31)組。今後についてはプロ転向を明言している。

 

2月26日に所属先の木下グループの本社で行われた報告会では、ミラノ・コルティナ五輪で優勝したことで、4つの主要国際大会を全て制するゴールデンスラムを成し遂げたことを受けて、それぞれに報奨金2000万円が贈られていた。

 

その際、報奨金の使い道について聞かれると、三浦は「家族にたくさん支えられてスケートを続けてこられた。まずは家族のために使いたい」と話していた。

 

三浦が家族から受けていたサポートとは――。彼の実家は兵庫県宝塚市内にある。近くに住む三浦の祖母の友人がこう証言する。

 

「璃来ちゃんがスケートを始めて間もない頃、お母さんが毎朝早くから璃来ちゃんを車に乗せて、大阪の方にある練習リンクに連れていってました。璃来ちゃんの下に妹さんがいるんですが、その間、妹さんをおばあちゃんが面倒みてあげていました。お母さんが忙しい時は、おばあちゃんが家族みんなの食事を作ることも……。おばあちゃんは璃来ちゃんがスケートするのをいろんな所で支えていました。

 

その頃は、浅田真央さんがすごく人気で、おばあちゃんとお話ししてて、璃来ちゃんの話題になって、『璃来ちゃんもゆくゆくは浅田真央さんみたいになるやん、楽しみやないの』って言うと、『何を言うの、そんな、雲をつかむような話しせんといて』って、おばあちゃんは謙遜して笑っていたんです。

 

今回。金メダル獲った後におばあちゃんに電話したんです。『おめでとう、璃来ちゃん金メダル、世界一。言うたとおり、本当に浅田真央ちゃんみたいになったね』と伝えると、『ありがとう、ほんまにあなたが言うてくれてたみたいになった、ありがとう』と喜んでらっしゃいました。それと『木原さんといういい相手に恵まれたから、ここまでこれた』と木原さんにも感謝されてました」

 

ミラノ・コルティナ五輪後、テレビやイベントに引っ張りだこの三浦だが、実家にも帰る機会があったようだ。別の三浦の祖母の友人にも話を聞いた。

 

「オリンピックが終わってからも璃来ちゃんは忙しいみたいですけど、合間を縫って実家に戻ってきています。この前もおばあちゃんを訪ねてお家にお伺いした時が、璃来ちゃんが地元の宝塚の市役所とかを訪問していた時期で、たまたま実家にいて本人とお会いしました。

 

野菜クッキーにお祝いの言葉を綴ったお手紙を添えて渡し、『お疲れさま、感動をありがとう、しばらくはゆっくりできたらいいね』といったことを伝えました。すると、『いつも、応援ありがとうございます』と丁寧にお礼を言ってくれて、クッキーを受け取ってくれました」

 

三浦の引退について家族はどう受け止めているのだろうか。

 

「おばあちゃんは、引退については『璃来本人が決めたことだから』と納得されてました。それに龍一君は33歳。羽生結弦さんも宇野昌磨さんも、30歳になる前に引退してますから。龍一君も体力的に仕方ないと思います。それに喘息の症状もあるみたいですし、満身創痍ですから。

 

璃来ちゃんも肩の脱臼がちょっと癖になりかけていたからね。けど璃来ちゃんは、あそこが痛いだとか、ここが痛いだとかはあんまり言わないみたいです。

 

肩が脱臼した時も、自分で入れられるみたいです。肩をサポートするためにテーピングをしようかと言われた時、『“テーピングしたら感覚が違ってくるから”と言ってしないんだ』とおばあちゃんが言ってました。そういう子だって。

 

メンタル面が璃来ちゃんは強いんでしょうね。打たれ強い、ピンチの時もまったく動じない。おばあちゃんもそんな感じの方なんで、そこは似てますね。おばあちゃんも璃来ちゃんと同じように小柄な方です」(前出・三浦の祖母の友人)

 

2人の今後については――。前出の三浦の祖母の友人が明かす。

 

「おばあちゃんはいろんなところで2人が結婚するのかを聞かれるみたいです。『私のことならいくらでも答えてあげるんやけど、孫のことなんで、さすがに私じゃ分からへん』と笑ってました。まずは、目標である指導者の資格をとることを願ってるみたいですよ」

 

画像ページ >【写真あり】肩を寄せ合うりくりゅう(他3枚)

出典元:

WEB女性自身

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