ドナルド・トランプ( ドナルド トランプ )
ドナルド・トランプの最新ニュース
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1ドル160円で夫婦の食費は年間1万円以上増…トランプ再任で家計を襲う“猛烈値上げ”
2024/11/14 06:00「11月5日(現地時間)に投開票が行われたアメリカ大統領選で、ドナルド・トランプ氏(78)が第47代大統領に選出されました。その数時間前に“トランプ優勢”の開票速報が流れると、1ドル=154円台と、3カ月前の水準まで円安に振れたように、トランプ氏の再選が日本の経済に大きな影響を与えることがわかります」(全国紙経済部記者)トランプ氏お得意の“口先介入”で、株や為替も乱高下しそうな勢いだが、経済評論家 -
雅子さま トランプ再選で高まる6年越しの国賓訪米!ドジャース戦“天覧試合”の可能性も
2024/11/13 06:00天皇陛下と雅子さまは、11月9日から10日の日程で大分県を訪問された。「第43回全国豊かな海づくり大会」に出席されたほか、稚魚を育てる県の種苗生産施設を視察されながら、多くの大分県民と交流された。海づくり大会へのご臨席を無事に終えられ、全国植樹祭、国民スポーツ大会、国民文化祭という「四大行幸啓」を、今年も両陛下は力を合わせて乗り切られた。「とくに秋は、佐賀県での国スポと岐阜県での国文祭が1週おきと -
ホリエモン 米国大統領選で「優位」だと思う候補者を告白 視聴者「ちっとも知りませんでした」
2024/11/06 16:18アメリカ大統領選について、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が11月6日、すでに開票が始まって結果を待つ最中に【速報】として、自身のYouTubeに解説動画を投稿した。堀江氏は「【速報】アメリカ大統領選について解説します」と題した動画冒頭で、アメリカの選挙制度について解説。今のところ優勢と報じられているドナルド・トランプ氏について「アメリカの賭けサイトでは90%が”トランプ氏が当選確実なので -
カマラ・ハリスの知られざる“素顔” 日本土産にもらった“真珠”が今もお守り!
2024/09/13 11:00日本時間11日午前10時、アメリカ大統領選の激戦州でもあるペンシルバニア州フィラデルフィアで、民主党カマラ・ハリス副大統領(59)と共和党のトランプ前大統領(78)による初めてのテレビ討論会が、90分に渡って行われた。「テレビ討論会の前から相手側発言中のマイクについて、不規則発言が視聴者に伝わりやすいようにハリス陣営は“常時オン”を求め、失言を拾われたくないトランプ陣営は“相手の発言中はオフ”を要 -
「こんなにひどいこと言う人だったんだ」ホリエモン トランプ氏銃撃めぐる膳場貴子アナの発言に私見「イメージ変わっちゃった」
2024/07/29 15:537月29日、実業家の堀江貴文氏(51)がYouTubeを更新。ドナルド・トランプ米国前大統領の銃撃事件をめぐり、炎上してしまったフリーアナウンサーの膳場貴子氏(49)について私見を述べた。膳場アナは、7月14日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)に出演。銃撃をうけたトランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについてコメンテーターの藪中三十二氏が「『オレは元気だぞ -
「信じがたいほどの強運」トランプ前大統領 Dr.コパが語る“奇跡の生存”にあった「圧倒的な風水センス」
2024/07/25 11:00「右耳に何かが強く当たった。なんだろうと思った。手を当ててみると血みどろになっていて、銃撃されていると思い、伏せた。シークレットサービスが覆いかぶさってくれた。神が私の味方をしてくれた。もし一瞬頭を動かしていたら、銃弾は直撃していただろう」7月18日(現地時間、以下同)、ウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれた共和党大会で、こう語ったのはドナルド・トランプ氏(78)。世界を震撼させた13日の暗殺未 -
「安倍元首相の声が聞こえて…」トランプ前大統領 銃撃から“助かった理由”がSNSで拡散も…投稿主は「ジョーク」
2024/07/15 19:02世界中に衝撃を与えたトランプ前大統領の暗殺未遂事件。幸い一命を取り留めたトランプ氏だが、ネット上では“その理由”が波紋を呼んでいる。7月14日(日本時間)、アメリカ大統領選に向けてペンシルベニア州での選挙集会で演説を行っていたところ銃撃を受けたトランプ氏。銃撃は複数回あり、集会に参加した1人が死亡、2人が重傷となり、同氏も右耳にケガは負ったもののシークレットサービスの活躍もあって最悪の事態は防がれ -
トランプ氏、再選したら「ヘンリー王子を国外追放する」
2024/02/28 06:00米大統領選における共和党の指名争いでトップを独走しているドナルド・トランプ前大統領。週末にメリーランド州で行われたCPAC(保守政治活動協議会)に出席した際、Daily Express USのインタビューに応じ、「ヘンリー王子が嫌いだ」と話した上で、再選したあかつきには彼を国外追放する可能性を仄めかした。「私は彼を守るつもりはない。彼は女王を裏切った。許しがたいことだ。私なら、彼を手助けすることは -
“仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価”
2022/09/12 06:00「安倍元首相が培った外交的遺産をしっかりと受け継ぎ、発展させるという意思を内外に示すとともに相手国からわが国に示された敬意にしっかり答えていきたい」こう語ったのは岸田文雄首相(65)。8月31日に行われた記者会見で、岸田首相は9月27日に実施される予定の安倍元首相の国葬における「弔問外交」の意味を強調した。岸田政権が、国葬を執り行う意義の一つとして挙げられる弔問外交。しかし、本当に理由になっている -
トランプ氏 俳優組合を「永久追放」再加入も困難に
2021/02/08 18:39米国の俳優や芸能人の労働組合「SAG-AFTRA」から自ら脱退すると発表し、耳目を集めていたトランプ元大統領。SAG-AFTRAは7日、氏を永久追放することを決議し、再加入の道を完全に閉ざした。約16万人が加入しているSAG-AFTRAは、トランプ支持者による連邦議会襲撃事件を重く受け止め、懲戒委員会を開いて氏の追放を協議するとしていた。これに気分を害したトランプ氏は自らSAG-AFTRAのガブリ -
米議事堂の暴動、銃殺された女性はトランプ支持者の退役軍人
2021/01/07 17:50バイデン次期大統領の当選を確定させる両院合同会議が行われていた米連邦議会議事堂に6日、トランプ大統領支持者が乱入し、一時占拠した。きっかけは敗北を認めようとしないトランプ大統領が、議事堂に集まるよう支持者に呼びかけたことだった。「Make America Great Again」のスローガンが書かれたプラカードや、南部連合の旗を手にした過激な支持者たちが議事堂の入り口を力づくで突破し、当選関連の手 -
刑事訴訟、破産…トランプ氏が“大統領の座”にこだわるワケ
2020/11/25 06:00混迷を極めた大統領選。負けを認めたくないトランプ大統領(74)が“ゴネる”のには理由があった。その資産どころか、支え続けた家族も失うことになりかねずーー。「『選挙は不正に行われた!』と、トランプ大統領は今回の結果に“徹底抗戦”の姿勢を見せ、大統領の座にしがみつこうとしています。なぜそこまで必死なのかーー。それは、“アメリカ大統領”という肩書を失ってしまえば、トランプ帝国は崩壊し、一家の分断が避けら -
トランプ一家離散の危機…メラニアさん、バロンくんの行く末
2020/11/25 06:00「『選挙は不正に行われた!』と、トランプ大統領(74)は今回の結果に“徹底抗戦”の姿勢を見せ、大統領の座にしがみつこうとしています。なぜそこまで必死なのかーー。それは、“アメリカ大統領”という肩書を失ってしまえば、トランプ帝国は崩壊し、一家の分断が避けられないからなのです」そう語るのは『コロナ後の世界』(文春新書)の編著もある、在米国際ジャーナリストの大野和基さんだ。「メラニアさんが大統領に敗北を -
トランプ氏 落選後の悪あがき…訴追逃れで国外逃亡の可能性も
2020/11/10 06:00「トランプ大統領が落選した場合、退任後に“悠々自適の生活”を送るというわけにはいかないでしょう。反対派の多くは、大統領の地位を失ったトランプ氏が起こした違反行為について厳しく裁かれるべきだと考えているからです」そう語るのは、米国ニュージャージー州在住の作家でジャーナリストの冷泉彰彦氏だ。接戦に次ぐ接戦で結果が遅れに遅れた米次期大統領選。冷泉氏はトランプ大統領(74)の落選確定で、抱えている問題が一 -
著名人の投票呼びかけ投稿が話題 米では支持党明かすことも
2019/07/16 12:577月21日に開催される参議院議員選挙を前に、著名人の投票を呼びかけるツイートが増加。ネットで大きな話題を呼んでいる。浅野忠信(45)は7月11日、Twitterに《7月21日が投票日か! その日は決められた所でしか投票できないらしいが その日に行けなくても期日前投票ってのが色んなところでできるんだな。身分証明書持ってけばいいんだな!》とつづり《投票すれば変わるというんだからそれを信じてやる! 変え -
「トランプを弾劾できる情報に11億円」 ポルノ誌の大物が懸賞金
2017/10/16 12:00ラリー・フリントのTwitter(@ImLarryFlynt)よりポルノ雑誌「ハスラー」の生みの親で、発行人のラリー・フリント(74)が、ドナルド・トランプ米大統領を追い落とす秘策を繰り出した。トランプ大統領を弾劾に追い込める情報に最高1,000万ドル(約11億円)の懸賞金を掛ける、とワシントン・ポスト紙に全面広告を出したのだ。広告では、昨年の大統領選ではトランプ陣営が多くの不正行為に手を染めてい -
トランプ・タワーの一室が売りに──そのお値段と売り主の素性
2017/03/10 15:00写真はMANSION GLOBALのスクリーンショットですドナルド・トランプが大統領に就任してから約2カ月。ホワイトハウスに居を構えるまで、大統領一家がメインの住居としていたニューヨークのトランプ・タワーは、過剰なまでに厳戒な警備が敷かれたり、反トランプ派のデモ隊が集まったりと益々注目を浴びている。そんなトランプ・タワーのアパートメントの一室に、トランプ大統領誕生後、初めての空き室が出た。階数は不 -
高級アメ車で新聞配達…トランプ大統領のお下劣エピソード【前編】
2017/02/17 17:00『写真・AFLO』暴言、豪腕に世界各国の首脳の頭痛の種となっているのが、ドナルド・トランプ米国大統領(70)。「何だか品が……」と眉をひそめる女性が多いというだけでも、前代未聞の米国大統領。事実、トランプ大統領のお下劣エピソードは枚挙にいとまがない。そこで、国際ジャーナリストの小西克哉さん、大野和基さん、在米ジャーナリストの飯塚真紀子さんらの証言、現地メディア報道等を基に、その人物像を追った!■甘 -
ドナルド・トランプ氏の墓石がセントラルパークに出現
2016/03/28 12:00Instagram/@sachinrb出馬を表明したときに誰もが泡沫候補と断じた不動産王ドナルド・トランプは、今や共和党候補のトップランナーだ。ムスリム排除宣言や、メキシコ国境に壁を作るなどの発言で、保守派を中心に熱狂的な支持を集める一方、広く憎悪と軽蔑を買ってしまってもいる。そんなアンチ・トランプ派が少々やり過ぎとも言えるいたずらを起こしたことがSNSで話題となっている。この週末、ニューヨークの