ドナルド・トランプ( ドナルド トランプ )
ドナルド・トランプの最新ニュース
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《今夜放送》『ホーム・アローン2』ギャラ5億の天才子役 父親から虐待、薬物逮捕…凋落からたどり着いた“意外な現在”
2024/12/20 17:2012月20日午後9時から「金曜ロードショー」枠(日本テレビ系)で放送される『ホーム・アローン2』(1991年公開)。日本でもクリスマス映画としてすっかり定番となった「ホーム・アローン」シリーズ。昨年の同時期には、前作の『ホーム・アローン』(1990年公開)が地上波放送されたが、本作ではその1年後のクリスマスが描かれる。2では、クリスマスの旅行で暖かなフロリダに行くことになったマカリスター家。今回は -
「首傾げてる国民は多い」人気モデル トランプ氏と面会した安倍昭恵さんへの“苦言”に賛否…SNSには“荒らしコメント”続出の事態に
2024/12/17 19:10安倍晋三元首相の妻・昭恵さん(62)が12月15日(日本時間)、次期アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏(78)と現地で面会した。トランプ氏との早期面会を希望してはいるが、なかなか実現できない石破茂首相(67)に先駆けて対面した昭惠さん。フロリダにあるトランプ氏の私邸「マールアラーゴ」で夕食を共にしたといい、トランプ氏の妻・メラニア氏(54)は16日、3人の集合写真と共にXでこう綴った。《安倍昭惠 -
在日米軍司令部が六本木に移転計画!米軍ヘリは日本の航空法“適用外”で懸念される安全性
2024/12/05 11:00「今回の移転案は、政府関係者のほとんどが知らなかったようです。移転先の候補地は、東京都心のど真ん中、港区六本木にある米軍施設。ここは、昔から東京都が全面返還を求めている場所でもあることから、日本政府も容易に受け入れることはできないのではないでしょうか」(全国紙政治部記者)11月12日に米軍の準機関紙「星条旗新聞」によって報じられたニュースが波紋を広げている。報道によると、在日米軍が現在「横田基地」 -
公衆衛生のトップに反ワクチン、国土安保長官に“飼い犬射殺”知事…トランプ次期大統領の“激ヤバ人事”
2024/11/29 11:00「共和党が米連邦の上下両院の多数派を握り、盤石な政治基盤で2期目入りするトランプ次期大統領は、あたかも“帝国”を築くべく、思うがままに主要人事を進めています。その人選で重んじているのは“忠誠心ファースト”。政治経験の有無よりも、自身に忠誠を誓っているかを優先させています」そう語るのは国際ジャーナリストの大野和基さん。アメリカ大統領選で圧勝したトランプ次期大統領。2025年1月に発足する新政権の主要 -
「国会議員の9割は朝鮮の方」新国立劇場が所属男性バレエダンサーの“不適切投稿”を謝罪…主催公演への出演も見合わせ
2024/11/26 14:00《新国立劇場は、すべての劇場関係者に対して個人的な発言であったとしても、責任ある言動を求めています。当然のことながら、あらゆる差別を決して許容しません。このたび、新国立劇場バレエ団の関係者によるX(旧ツイッター)個人アカウントでの不適切な投稿により、多くの方々に疑念を与え、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます》11月25日、公式HP上でこう声明を発表したのは、東京・渋谷の劇場『新国立 -
「ヤバい政治家が生き残る」再選の斎藤元彦氏と“スキャンダル”政治家の共通点に「危険」の声
2024/11/19 06:0011月17日、前知事の失職に伴う兵庫県知事選の投開票が行われ、斎藤元彦前知事(47)が当選を果たした。斎藤元彦氏(47)に逆風吹き荒れる選挙戦。大方の予想は斎藤氏の対抗馬として出馬した元尼崎市長・稲村和美氏(52)の圧勝だったのだが、「まさかの逆転勝利でした。斎藤氏が110万票あまりを獲得して再選。稲村氏を含む新人6人を破って2回目の当選となったのです。知事選の投票率は55.65%、前回を14.5 -
「YouTuber以下の存在」石破茂首相 トランプ氏と面会断念も…人気YouTuberに先越されネット呆然
2024/11/18 14:30第2次石破茂内閣の“外交力”が問われている。11月13日、石破内閣発足に伴う新人事で、新たに副大臣と政務官の顔ぶれが発表された。そのなかでもとりわけ注目を集めたのは、元おニャン子クラブのメンバー・生稲晃子参院議員(56)が外務政務官として登用されたことだろう。外交における重要ポストに就任した生稲氏だが、13日放送の報道番組『news23』(TBS系)で映し出された、「特に力を入れていきたいことは? -
1ドル160円で夫婦の食費は年間1万円以上増…トランプ再任で家計を襲う“猛烈値上げ”
2024/11/14 06:00「11月5日(現地時間)に投開票が行われたアメリカ大統領選で、ドナルド・トランプ氏(78)が第47代大統領に選出されました。その数時間前に“トランプ優勢”の開票速報が流れると、1ドル=154円台と、3カ月前の水準まで円安に振れたように、トランプ氏の再選が日本の経済に大きな影響を与えることがわかります」(全国紙経済部記者)トランプ氏お得意の“口先介入”で、株や為替も乱高下しそうな勢いだが、経済評論家 -
雅子さま トランプ再選で高まる6年越しの国賓訪米!ドジャース戦“天覧試合”の可能性も
2024/11/13 06:00天皇陛下と雅子さまは、11月9日から10日の日程で大分県を訪問された。「第43回全国豊かな海づくり大会」に出席されたほか、稚魚を育てる県の種苗生産施設を視察されながら、多くの大分県民と交流された。海づくり大会へのご臨席を無事に終えられ、全国植樹祭、国民スポーツ大会、国民文化祭という「四大行幸啓」を、今年も両陛下は力を合わせて乗り切られた。「とくに秋は、佐賀県での国スポと岐阜県での国文祭が1週おきと -
ホリエモン 米国大統領選で「優位」だと思う候補者を告白 視聴者「ちっとも知りませんでした」
2024/11/06 16:18アメリカ大統領選について、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が11月6日、すでに開票が始まって結果を待つ最中に【速報】として、自身のYouTubeに解説動画を投稿した。堀江氏は「【速報】アメリカ大統領選について解説します」と題した動画冒頭で、アメリカの選挙制度について解説。今のところ優勢と報じられているドナルド・トランプ氏について「アメリカの賭けサイトでは90%が”トランプ氏が当選確実なので -
カマラ・ハリスの知られざる“素顔” 日本土産にもらった“真珠”が今もお守り!
2024/09/13 11:00日本時間11日午前10時、アメリカ大統領選の激戦州でもあるペンシルバニア州フィラデルフィアで、民主党カマラ・ハリス副大統領(59)と共和党のトランプ前大統領(78)による初めてのテレビ討論会が、90分に渡って行われた。「テレビ討論会の前から相手側発言中のマイクについて、不規則発言が視聴者に伝わりやすいようにハリス陣営は“常時オン”を求め、失言を拾われたくないトランプ陣営は“相手の発言中はオフ”を要 -
「こんなにひどいこと言う人だったんだ」ホリエモン トランプ氏銃撃めぐる膳場貴子アナの発言に私見「イメージ変わっちゃった」
2024/07/29 15:537月29日、実業家の堀江貴文氏(51)がYouTubeを更新。ドナルド・トランプ米国前大統領の銃撃事件をめぐり、炎上してしまったフリーアナウンサーの膳場貴子氏(49)について私見を述べた。膳場アナは、7月14日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)に出演。銃撃をうけたトランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについてコメンテーターの藪中三十二氏が「『オレは元気だぞ -
「信じがたいほどの強運」トランプ前大統領 Dr.コパが語る“奇跡の生存”にあった「圧倒的な風水センス」
2024/07/25 11:00「右耳に何かが強く当たった。なんだろうと思った。手を当ててみると血みどろになっていて、銃撃されていると思い、伏せた。シークレットサービスが覆いかぶさってくれた。神が私の味方をしてくれた。もし一瞬頭を動かしていたら、銃弾は直撃していただろう」7月18日(現地時間、以下同)、ウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれた共和党大会で、こう語ったのはドナルド・トランプ氏(78)。世界を震撼させた13日の暗殺未 -
「安倍元首相の声が聞こえて…」トランプ前大統領 銃撃から“助かった理由”がSNSで拡散も…投稿主は「ジョーク」
2024/07/15 19:02世界中に衝撃を与えたトランプ前大統領の暗殺未遂事件。幸い一命を取り留めたトランプ氏だが、ネット上では“その理由”が波紋を呼んでいる。7月14日(日本時間)、アメリカ大統領選に向けてペンシルベニア州での選挙集会で演説を行っていたところ銃撃を受けたトランプ氏。銃撃は複数回あり、集会に参加した1人が死亡、2人が重傷となり、同氏も右耳にケガは負ったもののシークレットサービスの活躍もあって最悪の事態は防がれ -
トランプ氏、再選したら「ヘンリー王子を国外追放する」
2024/02/28 06:00米大統領選における共和党の指名争いでトップを独走しているドナルド・トランプ前大統領。週末にメリーランド州で行われたCPAC(保守政治活動協議会)に出席した際、Daily Express USのインタビューに応じ、「ヘンリー王子が嫌いだ」と話した上で、再選したあかつきには彼を国外追放する可能性を仄めかした。「私は彼を守るつもりはない。彼は女王を裏切った。許しがたいことだ。私なら、彼を手助けすることは -
“仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価”
2022/09/12 06:00「安倍元首相が培った外交的遺産をしっかりと受け継ぎ、発展させるという意思を内外に示すとともに相手国からわが国に示された敬意にしっかり答えていきたい」こう語ったのは岸田文雄首相(65)。8月31日に行われた記者会見で、岸田首相は9月27日に実施される予定の安倍元首相の国葬における「弔問外交」の意味を強調した。岸田政権が、国葬を執り行う意義の一つとして挙げられる弔問外交。しかし、本当に理由になっている -
トランプ氏 俳優組合を「永久追放」再加入も困難に
2021/02/08 18:39米国の俳優や芸能人の労働組合「SAG-AFTRA」から自ら脱退すると発表し、耳目を集めていたトランプ元大統領。SAG-AFTRAは7日、氏を永久追放することを決議し、再加入の道を完全に閉ざした。約16万人が加入しているSAG-AFTRAは、トランプ支持者による連邦議会襲撃事件を重く受け止め、懲戒委員会を開いて氏の追放を協議するとしていた。これに気分を害したトランプ氏は自らSAG-AFTRAのガブリ -
米議事堂の暴動、銃殺された女性はトランプ支持者の退役軍人
2021/01/07 17:50バイデン次期大統領の当選を確定させる両院合同会議が行われていた米連邦議会議事堂に6日、トランプ大統領支持者が乱入し、一時占拠した。きっかけは敗北を認めようとしないトランプ大統領が、議事堂に集まるよう支持者に呼びかけたことだった。「Make America Great Again」のスローガンが書かれたプラカードや、南部連合の旗を手にした過激な支持者たちが議事堂の入り口を力づくで突破し、当選関連の手 -
刑事訴訟、破産…トランプ氏が“大統領の座”にこだわるワケ
2020/11/25 06:00混迷を極めた大統領選。負けを認めたくないトランプ大統領(74)が“ゴネる”のには理由があった。その資産どころか、支え続けた家族も失うことになりかねずーー。「『選挙は不正に行われた!』と、トランプ大統領は今回の結果に“徹底抗戦”の姿勢を見せ、大統領の座にしがみつこうとしています。なぜそこまで必死なのかーー。それは、“アメリカ大統領”という肩書を失ってしまえば、トランプ帝国は崩壊し、一家の分断が避けら -
トランプ一家離散の危機…メラニアさん、バロンくんの行く末
2020/11/25 06:00「『選挙は不正に行われた!』と、トランプ大統領(74)は今回の結果に“徹底抗戦”の姿勢を見せ、大統領の座にしがみつこうとしています。なぜそこまで必死なのかーー。それは、“アメリカ大統領”という肩書を失ってしまえば、トランプ帝国は崩壊し、一家の分断が避けられないからなのです」そう語るのは『コロナ後の世界』(文春新書)の編著もある、在米国際ジャーナリストの大野和基さんだ。「メラニアさんが大統領に敗北を -
トランプ氏 落選後の悪あがき…訴追逃れで国外逃亡の可能性も
2020/11/10 06:00「トランプ大統領が落選した場合、退任後に“悠々自適の生活”を送るというわけにはいかないでしょう。反対派の多くは、大統領の地位を失ったトランプ氏が起こした違反行為について厳しく裁かれるべきだと考えているからです」そう語るのは、米国ニュージャージー州在住の作家でジャーナリストの冷泉彰彦氏だ。接戦に次ぐ接戦で結果が遅れに遅れた米次期大統領選。冷泉氏はトランプ大統領(74)の落選確定で、抱えている問題が一 -
トランプ氏、バイデン氏、どちらが勝っても辺野古新基地計画は維持か 米大統領選
2020/11/06 12:00米大統領選は5日現在、民主党候補のバイデン前副大統領が優勢だが、在沖米軍基地に関する政策は大きく変わらないとみられる。同盟国との連携重視を掲げているバイデン氏が大統領になっても、トランプ氏と同様に対中国政策で強硬路線が続く見通しだ。県は米軍の戦略も踏まえながら沖縄の基地負担軽減に向けた対話を引き続き求めていく。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設については、バイデン氏が副大統領を務 -
トランプ大統領コロナ感染で発覚「金髪美女多くない?」
2020/10/19 06:002日にトランプ米大統領(74)の新型コロナ陽性が確認され、ホワイトハウスはたちまちクラスター化した。そんななか注目されたのが、周りを固める側近に金髪美女が多いこと!■ホープ・ヒックス(31)大統領とチークキスする姿がたびたび撮られているホープ氏は、28歳の若さでファッションモデルから大統領顧問に抜擢された異色の経歴の持ち主で、現在も最側近のひとり。彼女と会うときはいつもデレデレしてうれしそう。■メ -
「コロナ恐れるな」トランプ大統領と米国民の間に“温度差”
2020/10/15 06:00「コロナウイルスに支配されてはいけない。恐れてはいけない!」新型コロナ感染を受けて、陸軍病院で治療を受けていたトランプ大統領(74・共和党)が10月5日に退院。同日、国民に対し、冒頭のメッセージを動画で発信した。退院は感染判明・入院からわずか3日後という、“異例の早さ”だったーー。「退院時、軍用ヘリである『マリーンワン』に乗ってホワイトハウスに帰還したトランプ大統領は、自らの足で階段を上り、マスク -
コロナでトランプ政権“崩壊”か…側近も離脱し政策も迷走
2020/10/15 06:00「退院時、軍用ヘリである『マリーンワン』に乗ってホワイトハウスに帰還したトランプ大統領は、自らの足で階段を上り、マスクを外してバルコニーから敬礼していました。これは、トランプ大統領の支持層である退役軍人に向けた“演出”だと私は考えています。彼は支持層に、“私はウイルスに勝った!”とアピールする必要があったのです」そう分析するのは、アメリカ大統領選ウオッチャーで、明治大学教授の海野素央さんだ。新型コ