マスクの最新ニュース
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“不織布マスクNG”イベントに音楽ファン怒り爆発「業界の首絞めてる」
2021/08/29 19:27《「おしゃれマスク」というのは、パーティー内のひとつのイベントです。マスクも昨今はファッションの一部。デザインマスク、手作りマスク、夏用冷感 マスク・クールマスク、ネックゲイターなど、思いっきりカッコイイマスクをつけてマスクファッションを楽しみましょう。感染予防をしつつも、華やかに会場内を彩ってください》群馬県利根郡片品村のほたか牧場キャンプ場で、8月27日から29日まで開催の音楽イベント「GLO -
地下鉄で“反マスク男”が女性を罵倒…SNSで特定呼びかけ
2021/08/17 19:05Instagramの「subwaydj」というアカウントがシェアした動画が広く耳目を集めている。米ニューヨークの地下鉄内で、マスクをしていない男が、年配の女性にしつこく絡んでいる様子が収められている。空席も目立つ車両内で、40代前後と見られる男が、座っている女性の前に立ちはだかってニヤニヤと笑いながら話しかけている。女性「警察が来て罰金50ドル払わせられるわよ」男「怖いわ〜怖いわ〜(裏声で嘲笑しな -
「弟が心配」12歳少女が学区でのマスク着用義務化を直訴
2021/08/12 19:48米フロリダ州北東部のデュバル郡で、12歳の少女が学校でのマスク着用を義務づけるよう、教育委員会と教育長に宛てて手紙を送った。CBS NEWSなどが伝えている。手紙を書いたのは、ライラ・ハートリーさん。ライラさんは新型コロナウイルスワクチンをすでに接種しているが、年齢的にまだ接種が受けられない10歳の弟が心配でたまらないのだという。フロリダ州では、共和党のロン・デサンティス知事(42)が学校でのマス -
デルタ株から命守る新常識…自宅でも「マスク会食」を
2021/08/11 11:00これまでの対策が通用しないデルタ株による感染者数が急増しているいま、私たちの感染予防にもアップデートが欠かせないのだ。そんな、「新しい常識」を、埼玉医科大学総合医療センター・総合診療内科・感染症科教授の岡先生と、感染制御ドクターであり、高知総合リハビリテーション病院院長の小川先生に解説してもらった。【“1密”にも最警戒を】私たちが心がけてきた「3密回避」とは、「密閉・密室・密集」が重なるシーンを避 -
マスク生活で悪化する口臭対策に「緑茶をこまめに飲む」
2021/08/06 06:00《湿気で蒸し蒸しと暑くて、汗びっしょり。外せないマスクの中も熱がこもっているし。ふと気づいたら、なんだか自分の発する臭いが以前よりキツくなっているような……》真夏に多くの女性が抱える悩みが「体臭」。気づかぬうちに自分の体臭が悪化しているのではないかと気になってくる。そこで、女性の肌のデリケートな悩みについてのアドバイスに定評がある内科医・皮膚科医の友利新先生に話を聞いた。コロナ禍での生活が臭いトラ -
マスク着用で試合出場のブラジルバレー選手に称賛続々…理由も“泣ける”と話題
2021/08/05 19:52選手村でギリシャ選手団が新型コロナウイルスにクラスター感染、サッカーと7人制ラグビーのオーストラリア代表選手団が、帰国便でマスクを拒否するなど、来日中の選手たちによる問題行動の数々が連日報じられている。そんななか、ある行動によって称賛を集める海外選手がいた。8月3日に行われた男子バレーボール準々決勝で、日本が敗れた、バレーボールブラジル代表のルーカス・サートカンプ選手(35)だ。このルーカス選手、 -
つらい肩こりを改善する「カエルのポーズ」10秒体操
2021/07/28 11:00「新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、後頭部にひどい痛みを訴える人が急増しました。長引くマスク習慣が“マスク頭痛”を引き起こしているのです」そう語るのは、これまで姿勢を改善させることで3万人以上の不調を解消してきた「宮前まちの整骨院」代表の小林篤史さん。「悪い姿勢でのスマホの見すぎなどが理由で、本来は少しカーブしている頸椎(首の骨)がまっすぐになってしまう現代病『ストレートネック』が以前から -
コロナ禍で蓄積した首まわりのこりを「アシカのポーズ」で撃退
2021/07/28 06:00「マスク着用によって表情筋を動かす機会は減少します。さらにマスクのゴムひもで両耳が長時間固定されているため、顔周り、とくにこめかみやあごの筋肉がこり固まってしまうのです。顔周りと首の筋肉はつながっているため、ストレートネックにより負担がかかっている首の筋肉はさらに動かしづらくなります。その結果、首や肩周辺の筋肉が過度に緊張し、血流が停滞。そこにたまった乳酸や老廃物が神経を刺激して“マスク頭痛”を引 -
ニワトリの動きをマネて、厄介な“マスク頭痛”をカンタン解消
2021/07/28 06:00マスクが外せない状況が続くなか、私たちの首にはかつてないほどのダメージが……。わずかな不調も放置すると深刻な症状になりかねない。カンタン体操で今すぐ改善を!「新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、後頭部にひどい痛みを訴える人が急増しました。長引くマスク習慣が“マスク頭痛”を引き起こしているのです」そう語るのは、これまで姿勢を改善させることで3万人以上の不調を解消してきた「宮前まちの整骨院」代表 -
鼻出しマスクを注意されツバ吐き暴行 男に禁固10年
2021/06/15 18:02マスクのつけ方に端を発する暴行事件を起こした男の裁判が先週結審し、禁固10年の有罪判決が下された。The Washington Postによると、米アイオワ州に住むシェーン・マイケル(42)は昨年11月、眼鏡店で別の客に正しくマスクを着けるよう注意された。マスクから鼻を出していたマイケルは腹を立て、駐車場まで相手を尾行。被害者の目を殴り、股間に膝蹴りをしたばかりでなく、マスクを剥ぎ取って顔に咳とツ -
“マスク着用で体育”男児死亡に「なぜ自己責任?」と疑問の声
2021/05/27 17:43大阪・高槻市の小学校で2月、マスクを着けて体育の授業を受けていた5年生の男児が持久走の後に死亡していたと報じられた。そのショッキングなニュースのなか、ネットでは学校側の対応を問いただす声も上がっている。『MBSニュース』によると男児は、5分間走を行った後に体調が急変して死亡。当時はマスクをつけて、授業を受けていたとみられているとのこと。学校ではマスクについて「体育の時は外しても良い」と児童に伝えな -
鍼シール、リップパック…コロナ禍に「こっそりマスク内美容」
2021/04/07 11:00コロナ禍マスク生活はまだまだ続きそう。マスクは肌荒れの原因になる……と落ち込むにはまだ早い! ちょっとしたアイデアで、マスクを立派な「美容アイテム」にしちゃいましょう♪ キレイになれば気分もリフレッシュされますよーー。「マスクによるお肌のピンチを、逆にチャンスと受け取って、マスクを美容に活用しましょう」そう話すのは、ヘアメークアーテイストのTommyさんだ。「朝、ササッと冷凍マスクを作って肌に当て -
マスクで“ブルドッグ顔”防ぐ!マスク付けたまま“口トレ”
2021/04/07 11:00コロナ禍マスク生活はまだまだ続きそう……と落ち込むにはまだ早い! ちょっとしたアイデアで、マスクを立派な「美容アイテム」にしちゃいましょう♪ キレイになれば気分もリフレッシュされますよーー。「マスクの中では『口が緩んで半開き。頬が下がって、下の歯しか見えない』方が多いのです。そうした表情がずっと続くと、頬が垂れほうれい線が深くなる“ブルドッグ顔”に一直線。まずは『口を閉じる』意識、そして、ストレッ -
副総理なのに…麻生大臣「マスクいつまで?」発言に批判殺到
2021/03/20 11:00「マスクなんて暑くなって口の周りがかゆくなって、最近えらい皮膚科がはやっているそうだけど。いつまでやるの?」3月19日の閣議後に行われた会見で、記者に向けてにこう投げかけたのは麻生太郎財務大臣(80)だ。各メディアによると記者が緊急事態宣言解除後の景気について質問したところ、麻生大臣は「マスクはいつまでやることになってるのか、記者なら知っているだろう」と逆質問。その上で「景気の“気”の部分が直らな -
格安航空会社 マスクを着けられない自閉症児の搭乗を拒否
2021/03/17 17:34今や、生活に欠かせないものとなったマスクだが、様々な事情からマスクの着用が困難な人もいる。自閉症はその理由の1つだ。米アーカンソー州リトルロックに住むキャリー・キンボールさんは先週金曜、LCCのスピリット航空を利用し夫と4歳の息子カーターくんと共にラスヴェガスに住む家族を訪ねた。往路は何の問題もなかったが、復路で思いもよらぬ対応をされた。カーターくんがマスクをしなければ飛行機には乗せられない、と搭 -
お出かけの季節に!編集部女子の不織布マスク本気ジャッジ
2021/02/26 15:50「オシャレで息もしやすい」と人気だったウレタンマスクや布マスクですが、飛沫防止効果が低いという研究結果が話題に。でも不織布マスクは肌荒れするし息苦しい……? そんな不織布マスクのイメージを覆す、高性能な製品を大調査! 美容感度の高い編集部女子6人が実際に試してわかった、本当に便利な商品をご紹介します♪■マスコード マスク M 550円(7枚入り/サン・スマイル)大理石柄が今風でおしゃれ。でも、見た -
ワセリン、鼻呼吸…花粉を防ぐ“毎日のルーティン”習慣
2021/02/17 11:00「コロナ感染予防が普及したこともあってインフルエンザは今のところ流行にはいたっていませんが、花粉にはまた別の心がけや対策が必要となってきます」そうアドバイスするのは、たなか耳鼻咽喉科の田中伸明院長。体調を整えて免疫力を高めることに加えて、ウイルス対策の観点からその重要性が注目されているのが、鼻の中のメンテナンス(鼻メンテ)だ。コロナ禍に追い打ちをかけるようにやってくる花粉の本格シーズンを前に、鼻を -
キャスターが番組でマスク着用 テレ東の英断は他局に広がるか
2021/01/19 20:461月18日に放送された『WBS(ワールドビジネスサテライト)』(テレビ東京系)が注目を集めている。大江麻理子キャスター(42)らがマスク着用で登場したのだ。大江キャスターは、「WBSでは今日からスタジオ内でトークをする場合には、お互いにマスクを着用することにしました」と報告。これまでも出演者同士やスタッフとは十分な距離を取ってきたとし、「緊急事態宣言を受けまして、より一層感染対策を強化することが必 -
“鼻出しマスク”で受験生失格「麻生大臣は?」と違和感の声
2021/01/18 20:10《正しくマスクをしないといけないのはわかる。でも、鼻を出していた受験生が失格になる一方、マスクすらしていない麻生太郎大臣は注意すらされないのはモヤる》1月16日、大学入学共通テストの1日目の試験で、試験監督の再三の注意にもかかわらず“鼻出しマスク”をやめなかったとして、受験生1人が失格となったことが波紋を呼んでいる。この受験生はマスクから鼻を出したまま試験を受けていることを試験監督から計6回にわた -
鍼灸師警告する“顔面土砂崩れ”の危険、コロナ禍も原因か
2021/01/11 06:00「加齢による顔のたるみに、マスク生活が拍車をかけています」こう話すのは先月『年齢たるみが1分で解消! 顔面整頓』(サンマーク出版)を出版した、鍼灸師のかとうようこ先生。マスクが手放せないコロナ禍の生活で「最悪の場合、『顔面土砂崩れ』を起こしかねません」と、警鐘を鳴らしている。「たるみの原因は主に3つ。(1)表皮の保水力の低下、(2)真皮層のたるみ、(3)表情筋の衰え、です。とくにマスク生活で進行し -
マスクしてメガネが鬼曇らない!“曇滅の呼吸”壱ノ型&弐ノ型
2020/12/28 11:00いや~、めちゃ寒くなって何が困るって、以前よりいっそうメガネが曇ることじゃないですか?、メガネ装用のみなさん。“マスクの中にティッシュを入れる”とか、“曇りにくくなるとうたっているパーツを張りつけたり”とか試してみましたが、近年ちょっとした眼病から医師にメガネ装用を勧められ、装用時間が激増した本誌記者には有効ではなく……。“曇りにくいマスク”も売られていますが、やっぱりお気に入りのマスクを着けたい -
石田純一 反省なきマスクなし飲み会現場【2020ベストスクープ】
2020/12/20 06:00マスクが生活必需品となり東京オリンピックも延期――。新型コロナウイルスによってありとあらゆることが激変した2020年。芸能界もかつてないほど激動の1年を迎えていた。本誌が目撃してきた数々の“異変”のなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介する。コロナ禍で生活様式が変わり、自身の行動に今まで以上に規範が求められるようになった昨今。しかし、そんななか“変わらなかった”のが石田純一(66)。緊急事態 -
マスク生活で“冬の熱中症”増加の危険、救命救急医語る
2020/11/12 15:50「今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オフィス内や家の中でも常時マスクをつけている人がたくさんいます。ただでさえ水分補給の回数が減るこれからの時季に、暖房の効いた乾燥した室内で長時間マスクをしていると、“冬の熱中症”ともいわれる『かくれ脱水』になる危険性があるのです」こう警鐘を鳴らすのは、堺市立総合医療センター救命救急科の医師で、熱中症予防啓発ネットワーク代表の犬飼公一さん。記録的な猛暑と -
冬に多い“かくれ脱水”を防ぐためには「室内厚着はNG」
2020/11/12 15:50寒い時季は、水分補給を忘れがち。でも、そんな冬こそこまめに水分補給する習慣をつけないと「脳梗塞」や「心筋梗塞」など、命に関わる疾病を引き起こす危険もーー!「今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オフィス内や家の中でも常時マスクをつけている人がたくさんいます。ただでさえ水分補給の回数が減るこれからの時季に、暖房の効いた乾燥した室内で長時間マスクをしていると、“冬の熱中症”ともいわれる『かくれ脱 -
“食べるときだけマスク外す”分科会提言の会食様式に疑問相次ぐ
2020/11/11 11:00札幌で過去最高となる200人を記録するなど、全国的に急増している新型コロナウイルスの感染者数。第3波到来も懸念されるなか、政府の新型コロナ感染症対策分科会が発表した“対策”が物議を呼んでいる。9日、感染者急増を受け、分科会はクラスター対策などを政府に緊急提言。同日開かれた記者会見で、尾身茂分科会長(71)は「全国的に見ても感染が増加していることは間違いない」と述べ、「適切な感染防止策が講じられなけ