日本テレビの最新ニュース
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日テレ藤井アナ、TBS井上アナらがコロナ禍で支持される共通点
2020/05/28 15:50「正確な情報を手に入れたい」「不安な気持ちを落ち着けたい」ーー。今までにない特殊な状況に置かれてしまった私たちの、そんなニーズに応えてくれるのは、アナウンサーたちの言葉!コロナ禍で多くの人が報道を注視するなか、日本テレビ系の夕方のニュース番組『news every.』のメインキャスター・藤井貴彦アナ(48)に支持が集まっている。「不用意に生活エリアを越えた移動をしないこと。これが誰かのふるさとを守 -
「仰天ニュース」に出演者が異議 相次ぐテレビの“歪曲編集”
2020/05/27 23:195月26日に放送された『ザ!世界仰天ニュース 2時間SP』(日本テレビ系)が物議を呼んでいる。「体に良い物しか食べない! こだわりすぎた女性の悲劇」と題して再現VTRでエピソードを紹介。しかし実名で体験談を提供し、VTR出演もした女性がその内容に異議を唱えているのだ。番組の再現VTRによると、女性は学生時代の失恋から「もっと痩せていたら」と思い、食への関心が高まったという。特に日本の伝統的な食文化 -
中島健人&平野紫耀がスタッフに送った心温まるメール全文
2020/05/27 06:00「2月半ばにクランクインしましたが、コロナの影響で4月からは撮影がストップ。今は6月からの撮影再開に向けて準備を進めているところです」(テレビ局関係者)4月から放送予定だったSexy Zoneの中島健人(26)とKing&Princeの平野紫耀(23)がW主演を務めるドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)。頭脳派(中島)と肉体派(平野)という、対照的な個性をもつ警察学校の生徒2人 -
大杉漣さん、バラエティでの勇姿に反響「笑って泣いた…」
2020/05/15 23:015月14日の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で「特別編集版!ゴチ20年分の涙と笑いの名場面大放出!永久保存2時間SP」が放送された。かつてゴチメンバーとして活躍し2018年2月21日に急性心不全のため66歳で亡くなった俳優・大杉漣さんの映像が公開され、大きな反響を呼んでいる。番組では大杉さんがゴチお馴染みの学ラン姿でサンシャイン池崎(38)の自己紹介ギャグを全力で披露する様子や、2週続 -
篠原涼子 10年前の姿に驚きの声「むしろ洗練さが増してる」
2020/05/11 19:14女優の篠原涼子(46)が5月10日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にリモート出演。同日は“篠原涼子スペシャル!”と題し、これまでの篠原の名場面と未公開映像を放送した。ネット上では、番組初登場の10年前からまったく変わることのないその“美貌”に絶賛の声が上がっている。番組では篠原が直近で出演した2018年11月から、2015年8月、2010年10月と過去に振り返っていく形で名シーンをプレイバ -
南原清隆の1人スタジオ奮闘が話題「ナンチャンぼっち癒される」
2020/05/04 22:53お笑いタレントの南原清隆(55)が5月4日、自身がMCをつとめる情報番組『ヒルナンデス』(日本テレビ系)に生出演。そのスタジオ内でのお茶目な立ち振る舞いがネット上で話題となっている。新型コロナウイルス感染拡大にともない、レギュラーメンバーはテレワーク対応。先月6日放送から、MCの南原だけがスタジオに出演している。南原がお馴染みとなっている奇妙かつ軽快なダンスをしながら、満面の笑みで登場した。番組で -
徳井義実「しゃべくり」再放送もカット…難航するテレビ復帰
2020/04/22 20:024月20日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)が過去11年間の特別総集編として放送された。だが番組当初からレギュラーを務めていた、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(45)の登場シーンはほぼ全てカット。視聴者からは《違和感ある》《不自然》といった声が上がった。徳井は昨年10月、東京国税局から7年間で総額約1億2,000万円の申告漏れを指摘されたことが発覚。それに伴って芸能活動を自粛し、同番組 -
藤井アナと有馬キャスター 放送中に見せる懸命な人柄に反響
2020/04/22 19:56新型コロナウィルス感染拡大の影響で、テレビ界もリモート出演を導入するなど異例の対応を余儀なくされている。そのため、多数の芸能人が生放送に出演することも激減した。そんななか、最新の情勢を伝えるキャスター達に注目が集まっている。『news every.』(日本テレビ系)のメインキャスターを務める藤井貴彦アナウンサー(48)は、毎日のように「未来を変えよう」と自粛の呼びかけや励ましを続けている。緊急事態 -
今年30歳迎える町田啓太が高校生役に!学生時代の秘話明かす
2020/04/20 06:00「スピード感があって先の読めない展開は、演者の僕らも驚きの連続です。ドラマを見た方からも、“序盤から衝撃が大きすぎる”という感想をいただきましたが、まだまだ序の口ですよ(笑)」そう語るのは、放送中のドラマ『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』(読売テレビ・日本テレビ系にて木曜23時59分〜)に出演する町田啓太(29)。主人公・荻野爽(新川優愛)はやりがいのある仕事に恵まれ、誰もが羨む幸せな結婚生活と思 -
中村倫也 最後の晩餐で食べたいものは「迷わず蕎麦!」
2020/04/12 06:00ゴールデン・プライム帯の連ドラに初主演! しかも原作は東村アキコの漫画で超変わり者の探偵役と聞けば期待が膨らむばかり。さっそく撮影現場に密着してきましたーー。「この衣装、意外と似合うと思っています(笑)」そう話すのは、4月12日スタートのドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系・日曜22時30分~)で主演を務める中村倫也(33)。撮影現場に潜入すると、さっそく見目麗しい探偵を発見!「撮影の合間は -
篠原涼子 13年ぶり『ハケンの品格』主演で”仕事と育児の両立”明かす
2020/04/11 06:00「当時は、台本が届くたびに『今回はどんなスキルを持ってるんだろう?』ってすごく楽しみで。いきなりマグロをさばきだしたときは『そこまでやるんだ!』って、思わず声を出して笑っちゃいました(笑)」そう当時を笑顔で振り返るのは、近日放送開始のドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系・水曜22時~)で主演を務める篠原涼子(46)。彼女が演じるのは、どんなピンチもスーパースキルで乗り切る、最強のハケン社員・大前春 -
24時間テレビ「使命感でやる」日テレ社長の発言に疑問の声
2020/03/25 14:43日本テレビの小杉善信社長は3月23日の定例会見で、「24時間テレビはやる」と発言。さらに「使命感を持っている」とも話したため、疑問視する声が上がっている。新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府がイベントの自粛を要請する昨今。各紙によると小杉社長は「24時間テレビはやるのか?」という記者の質問に、「もちろん、はい」と返答。さらに「やらないといけないという、我々も使命感を持っておりますので」と述べ、「 -
KAT-TUNが野球のテーマ曲に!亀梨和也は10年連続で讃える声
2020/03/16 13:22KAT-TUNの新曲「to the NEXT」が日本テレビ系プロ野球中継「DRAMATIC BASEBALL 2020」のテーマソングに決まったと3月15日に発表された。そんななか、亀梨和也(34)の達成した偉業に注目が集まっている。同日に放送された「巨人×楽天」のオープン戦中継で初公開となった「to the NEXT」。Twitterでは早くも《「to the NEXT」めっちゃいい曲》《めちゃ -
令和ギャル台頭に平成ギャルの嘆き…ルーズやつけまは消滅
2020/03/04 18:593月3日、Twitterで「令和ギャル」という言葉がトレンド入りを果たした。同日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)で、『復活!令和ギャル』特集が組まれたことがきっかけだ。放送内容は、90年代にブームとなったギャルファッションが、令和の若者たちから再び支持されているというもの。放送終了後、Twitterでは平成のギャル文化を嘆く声が続出。《ZIPで令和ギャル特集やってたんだけど、ルーズソックス誰もは -
女性記者たちが考える“柄本佑イケメンか否か論争”
2020/02/29 06:00「こんなにカッコよかったっけ!?」。吉高由里子(31)主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系・毎週水曜22時〜)でヒロインの元カレ“尾高さん”を演じている柄本佑(33)の株が急上昇! イケメン? それとも……? 本誌エンタメウオッチャーが検証!20代記者K(以下、K)「ツイッターで“尾高さん”が毎週トレンド上位に挙がってますね。包容力が半端ないって声も多数!」20代編集O(以下、O)「ケ -
『あな番』公式ブック発売!未回収伏線の真相や最終話の謎も
2020/02/27 20:49最高視聴率19.4%を記録した大ヒットドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)。そのオフィシャル考察ブックが2月27日、光文社から発売された。秋元康氏企画・原案で、“考察ブーム”を巻き起こした同ドラマ。2019年の「新語・流行語大賞」にもノミネートされるなど、社会現象となっていた。今回の公式本では、ドラマ本編全20話・Huluオリジナルストーリーの全話を考察しながらプレイバック。また原田知世、田中 -
吉高由里子 救急搬送されていた!刺傷シーン撮影中に転倒流血
2020/02/25 00:00「その瞬間、現場は凍りつきました。吉高さんが起き上がると、柄本さんたちがすぐ異変に気づいて……。対応に追われるなか、『彼女がいないと、撮影は続けられないよ』と心配の声も上がっていました」(ドラマ関係者)現在放送中のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)で、主演をつとめている吉高由里子(31)。週刊誌記者という役どころを熱演し、視聴者から好評を博している。2月19日放送の第7話は、吉高扮する主 -
「ミタゾノ」出演の飯豊まりえに“ジンクス覆せ”と期待の声
2020/02/18 20:532月18日、TOKIO・松岡昌宏(43)の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の新シリーズがスタートすると発表された。ついにシーズン4に突入する大人気シリーズだが、新登場の飯豊まりえ(22)が注目を集めている。各メディアによると新シリーズには主演の松岡はもちろん、前シリーズから登場した家政夫・村田光を演じるHey! Say! JUMP・伊野尾慧(29)も続投。そして飯豊が新人家政婦・霧島 -
広瀬アリス『トップナイフ』アドリブで発揮する笑いの才能
2020/02/14 15:50「撮影現場は本当に笑いが絶えなくて、毎シーン爆笑です!」そう話すのは、目下、ドラマ『トップナイフ−天才脳外科医の条件−』(日本テレビ系・土曜22時〜)に全力投球中の広瀬アリス(25)。撮影の合間は彼女の大きな笑い声がそこかしこに。本番のシーン終わりにはアドリブの芝居まで始め、スタッフ一同笑いが止まらない。「主演の天海祐希さん(52)を筆頭にみなさんアドリブがお好きで(笑)。オンエアで使われたらもっ -
宮川大輔の祭り企画復活へ…求められる「イッテQ!」の変化
2020/02/06 23:412月5日、タレントの宮川大輔(47)が「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の「祭り企画」が復活すると発表。ネット上でも“祭り”状態となっている。17年2月に放送された「タイ・カリフラワー祭り」と18年5月の「ラオス・橋祭り」について、週刊文春で“ヤラセ疑惑”が報じられた同企画。日本テレビ側は否定したが、のちに社長が謝罪。企画は当面の間、取りやめにすると発表していた。また昨年7月にはBPOが -
新しい地図 新レギュラー番組へ!日テレが進める水面下の調整
2020/02/05 15:50「SMAP解散後初となる3人そろっての出演は放送前から話題となり『笑ってはいけない』は関東地区で16.2%と大晦日の民放視聴率1位を獲得。日テレでは早くも3人に今年の年末の『笑ってはいけない』に出演する話が内定しているそうです」(テレビ局関係者)昨年大晦日に放送された『ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に出演した稲垣吾郎(46)、草なぎ剛 -
みのもんた レギュラー番組0に 引退否定も7年前の一大転機
2020/01/24 19:32タレントのみのもんた(75)が、司会を務める日本テレビ系バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」を今春に降板することを、各スポーツ紙が報じた。各紙によると、制作を担当する大阪・読売テレビが発表。同番組は4月から「ディスカバリー・エンターテインメント 秘密のケンミンSHOW 極(きわみ)」としてリニューアル。司会は続投となるタレントの久本雅美(61)と、みのの後任としてお笑いコンビ「爆笑問題」の田 -
篠原涼子『ハケンの品格』13年ぶり復活決定!歓喜の声集まる
2020/01/20 18:14女優の篠原涼子(46)主演で、'07年に放送された日本テレビ系ドラマ『ハケンの品格』の続編が、2020年4月期の水曜ドラマ枠で放送されることが1月20日、明らかになった。同作は、派遣社員として超人的なスキルと資格を持つ大前春子を主人公に描いた連続ドラマ。脇を小泉孝太郎(41)、加藤あい(37)、大泉洋(46)らが固め、平均視聴率20.2%を記録し、社会現象を巻き起こした。脚本は前作から引き続き、『 -
横浜流星 芸能界の友達は杉野遥亮、平野紫耀「癒されます」
2020/01/18 06:00「’20年は新しいスタートだと思っています。自分を取り巻く環境がどう変わっていくか、ワクワクがあれば怖さもあります。しっかりと地に足をつけて頑張っていきたい」そう新年の意気込みを語る横浜流星(23)。ブレーク後、人気は高まる一方だが、最近はスターの風格さえ感じられる。最新作ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜22時半〜)で演じる森島直輝はメンタリ -
裏アカで夫の愚痴をつづる妻…「スッキリ」の特集に賛否両論
2020/01/15 17:471月14日の『スッキリ』(日本テレビ系)で、SNSの“裏アカ”と呼ばれる匿名アカウントで夫の愚痴を投稿する妻について特集された。番組ではSNSを利用する66人の妻を対象に調査。その約3割が”裏アカ”を使い、「荷物持て」や「勝手に使うな」など夫に対する日常の不満をつづっているというのだ。さらにSNS上に「#旦那嫌い」「#クソ旦那」「#旦那デスノート」といったネガティブなハッシュタグも存在するという。