社会の遺族に関する話題
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「誰かの主張のために沖縄へ行ったわけではありません」辺野古事故 地元紙の投書が波紋のなか…死亡生徒の遺族が“政治利用”に訴えた「悲痛な思い」
2026/05/07 11:003月16日に沖縄県・名護市辺野古沖で発生した小型船2隻の転覆事故。同事故によって、平和学習の一環で「平和丸」に乗船していた同志社国際高校2年生の武石知華さん(17)と「不屈」の船長だった金井創さん(71)の2名が亡くなった。いまだ全容解明には至っておらず、痛ましい事故を引き起こした運航元と学校側には厳しい視線が注がれている。船を運航していたのは、名護市に拠点を置く「ヘリ基地反対協議会」。普段は米軍 -
「直接の謝罪、弔電、何一つなかった」辺野古事故 遺族が明かした運航団体の“不誠実ぶり”に募る怒りの声…一貫して変わらぬ“当事者意識”の欠如
2026/04/21 18:05沖縄・辺野古沖で船が転覆し、同志社国際高校2年の武石知華さん(17)と船長の2人が亡くなった事故から1カ月あまり。この間、武石さんの遺族が運営するnote「辺野古ボート転覆事故遺族メモ」では情報発信がたびたびなされてきたが、新たに公開された記事をめぐって、船の運航団体に厳しい視線が向けられている。事故は、平和学習のために辺野古を訪れた生徒18人と乗組員3人が乗船した船2隻が、波浪注意報が出されてい -
故人の性格や癖までも描く大村さん。絆画を通じて、子どもたちの自死を少しでも減らしたい
2025/11/16 11:00【前編】「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけにから続く大村さんはすぐにホームページを立ち上げ、SNSでも「絆画、始めました」と告知。すると以前、似顔絵を描いたことがある女性から、最初の依頼が入る。彼女は再婚目前、事故でお相手に先立たれてしまったという。大村さんは、じっくりと彼女の話を聞いた。「そのうえでウエディングドレスを着た -
「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけに
2025/11/16 11:00「この『絆画(きずなえ)』を描くようになって、僕自身もずいぶんと変わったように思います」画用紙に向かい黙々と彩色をしていた男性は、ふと手を止め絵筆を置くと、こちらに向き直るようにしてこう話した。愛知県名古屋市。パソコンや画材が置かれた、こぢんまりとしたアトリエ。その壁には家族の肖像だろうか、色鮮やかな優しい雰囲気の絵が飾られている。大村順さん(40)は、自らを「絆画作家」と名乗っている。だが、そも -
「さすがに見過ごせない」池袋暴走事故遺族の松永さん 誹謗中傷に釘…事故から6年も続く“誤情報拡散”
2025/04/21 15:10’19年4月19日、東京・池袋で当時87歳のドライバーが運転する車が暴走して、松永真菜さん(当時31)と長女の莉子ちゃん(当時3)がはねられて死亡したほか、9人が重軽傷を負った事件。事故から6年が経つなか、被害者遺族である松永拓也さんには、今も誤った前提による誹謗中傷が寄せられている。4月18日、Xで《明日は妻と娘の命日です。事故から6年の月日が経とうとしています》と切り出した松永さん。《いつも、 -
「逆に心配になる」池袋暴走事故遺族の松永さん 再び届いた“中傷DM”を公開…女子中学生が書類送検後も止まぬ被害
2025/01/30 16:281月28日、「池袋暴走事故」の遺族である松永拓也さんが自身を中傷するDMを公開した。その内容に、ネットで衝撃が走っている。この日、XでDM画面を公開した松永さん。そこには「まだ飯塚受刑者への恨みを言うのか」「子供は、生まれる時点で殺されるリスクが0じゃない」などの、“松永さんが悪い”とするような文章が綴られていた。松永さんはそれでも、Xにこう投稿している。《怒りというより逆に心配になる。ご多幸お祈 -
「専業主婦いじめ」60歳未満“遺族年金”給付を5年間に!政府検討案に有識者が怒り
2024/08/21 06:00「7月30日、厚生労働省が年金部会の資料『遺族年金制度等の見直しについて』を公表しました。資料の中には《女性の就業の進展、共働き世帯の増加等の社会経済状況の変化や制度上の男女差を解消していく観点を踏まえて、20代から50代に死別した子のない配偶者に対する遺族厚生年金を見直す》とあるように、専業主婦には看過できない記述があります」(全国紙記者)現行の遺族厚生年金制度では、サラリーマンの夫と死別した場