パナソニックは、今年で補聴器事業60周年! 補聴器のイメージをくつがえす、スタイリッシュなデザインも魅力です。そこで実際に、難聴の母とそれを心配する娘が、パナソニックのお店へ補聴器の相談に行ってきました!
カウンセリングと聴力測定
まずは、聞こえにくいと感じる日常の場面や、聞こえづらさで困っていることなどをヒアリング。そのあと、機械を使って聴力測定し、難聴のレベルや種類を診断します。
※聞こえの状態はお一人おひとり異なります。耳鼻咽喉科医の診察をお受けになることをおすすめします。
難聴のレベルは、以下の通り
▼人のささやき声が聞きづらい
……軽度難聴の可能性アリ
▼普通の声での会話が聞きづらい
……中等度難聴の可能性アリ
▼大きな声での会話が聞きづらい
……高度難聴の可能性アリ
▼耳元での大声が聞こえない
……重度難聴の可能性アリ
聴力はゆっくりと低下していくので、70代の親を心配している、50代の子供自身が難聴だった、なんてことも。自分はまだ大丈夫と過信せずに、少しでも聞こえづらさを感じたら、ご相談を!
ライフスタイルに合わせて、自分の“形”を選ぼう
補聴器を目立たせず、おしゃれを楽しみたいという人には「R4シリーズ」がおすすめ。耳の後ろに機械が隠れ、一見補聴器をつけているのかわからないほど。
着け心地がよくて、装着がラクチンなのは「G4シリーズ」。装着中は、まるでスタイリッシュなイヤホンのようだ。
テレビが大好きで、お家にいる時間が長い人には「ポケットJ2」。パナソニックの家電とつなげれば、テレビやドアホン、電話の声も聞き取りやすくなる。
写真は左から「R4シリーズ」、「G4シリーズ」、「ポケットJ2」
「R4シリーズ」はさらに目立ちにくい10色を展開!
左から、ボルドー、エクリュ、カーキ、カラーバリエーションは全10色。
全10色の中には、上品で肌になじみやすいカラーや、アクセサリーのようなファッショナブルな色合いも。ライフスタイルや好みに合わせて補聴器のカラーが選べます。
※エクリュ・キャメル・ボルドー・アズール・カーキは受注生産品です。納期については販売店におたずねください。
カラーバリエーションについては
https://panasonic.jp/hochouki/products/R4/
パナソニック補聴器なら、こんなうれしさも!
【1】充電式だから、電池交換不要
「R4シリーズ」「G4シリーズ」は、外して収納ケースに入れるだけで充電完了。「ポケットJ2」は、携帯電話のように、置くだけで簡単に充電できるから、面倒な電池交換の必要がありません。
【2】日本語がよく聞こえる!
日本語に特化した「聞き取りサポート」機能付き。補聴器が自動的に、母音と子音の聞き分けを助けてくれるので、単語がより聞こえやすくなっています。(両耳装着の場合のみ)
【3】無料の手厚いアフターサービス
補聴器のメンテナンスはもちろん、聴力の変化による再調整や、使い方の説明など、電話1本で専門スタッフが、自宅へ無料出張サービスにきてくれるので安心です。
こんな疑問にも答えてもらいました
【Q】片耳から始めようかしら?
【A】両耳の聴力が同じように低下している場合は、両耳装着がおすすめです。補聴器をつけていない耳は聞き取り能力が低下するリスクが高まりますし、音の方向が捉えにくくなります。
【Q】補聴器は小さくて失くしそう……
【A】お使いのスマートフォンに補聴器(R4,G4シリーズ)を登録。万が一紛失したときでも、容易に見つけ出すことができます。
【Q】やっぱりお高いんでしょう?
【A】値段は数万円~30万円を超えるものまで。音の調整精度が高く、面倒な手間が減るほど価格が高くなっています。
パナソニック補聴器の詳しい情報は
https://panasonic.jp/hochouki/
お問い合わせ:0120-045-285(受付:9時~17時30分/土日・祝・年末年始、お盆を除く)
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