ごぼう先生(写真:本誌写真部) 画像を見る

病気ではないが決して快調でもない……。年を重ねると増えてくる“なんとなく不調”に効く体操を、ごぼう先生が毎回ひとつ考案。体を動かして、不調を撃退しよう!

 

■今週の体操は…ガスっ腹にペットボトル持ち上げ体操

 

秋に悩む人が多いのが、おなかがパンパンに張ってしまうガスっ腹。便秘や夏の疲れが影響して引き起こされることも。大腸がんなど怖い病気が隠れているかもしれないので注意が必要です。「ペットボトル持ち上げ体操」は、腹横筋、腹直筋、腹斜筋などが鍛えられ、腸のぜん動運動を促し、おなかのガスを排出してくれます。たった500mlのペットボトルですが、正しい姿勢でやることで、効果的な体操になりますよ。

 

【1】イスに座る寸前の中腰状態で、腰を突き出し、おなかをへこませる。つらい人は浅く腰かける。右手に中身が入ったペットボトルを持つ。

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【ガスっ腹改善 ペットボトル持ち上げ体操】|介護界のアイドル
画像を見る 中腰状態で右手に中身が入ったペットボトルを

 

【2】ゆっくり息を吐きながら、脇は締めたままにしてペットボトルを引き上げ、下ろす。

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【ガスっ腹改善 ペットボトル持ち上げ体操】|介護界のアイドル
画像を見る ペットボトルを引き上げ、下ろす

 

【3】ペットボトルを左手に持ち替え、【2】と同様に引き上げて、下ろす。

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【ガスっ腹改善 ペットボトル持ち上げ体操】|介護界のアイドル
画像を見る 次に左手にペットボトルを持ち替え、引き上げて、下ろす。左右3回ずつ行おう

 

空気も一緒に飲み込んでしまう「早食い」もガスっ腹の原因に。一口で30回かむ習慣をつけると、食べ物が細かく砕かれ、腸の負担も軽減。善玉菌が増え、腸内環境が整います。

 

【PROFILE】

ごぼう先生

10万人以上のシニアを笑顔にしてきた“大人のための体操のお兄さん”。とにかく簡単でわかりやすく、楽しい体操が人気。SNSでも発信し、幅広い世代から支持を集めている。

 

 

画像ページ >【実演写真あり】ガスっ腹にペットボトル持ち上げ体操(他3枚)

(株)GOBOU代表取締役

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