小室圭さん門前払いも 国際弁護士の夢に立ちはだかる学歴の壁

秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となった小室圭さんは18年8月に渡米。現在はニューヨークのフォーダム大学で国際弁護士を目指し勉学に励んでいる。

 

パラリーガルとして勤めていた『奥野総合法律事務所』から生活費の援助も受け、フォーダム大学からは授業料が全額免除される奨学金も獲得。万全の状態で国際弁護士を目指しているように見える。

 

しかし、ニューヨーク州弁護士の山口真由さんは厳しい指摘をする。山口さんは東京大学在学中に司法試験に合格。小室さんが目指しているニューヨーク州弁護士の資格も17年に取得している。

 

「私がハーバードのロースクールで学んだときは、人生で一番と言えるほど忙しい毎日でした。毎晩12時まで勉強し、ひたすら寮と大学を往復する大変な日々でした。たしかに日本の司法試験に比べれば合格しやすいですが、それでもアメリカ国外で教育を受けた受験者に限れば4割ほどの合格率。決して簡単ではありません。仮に合格しても、もとから日本の資格を持っていない人はニューヨークの州法しか扱えないので、日本での仕事はかなり限られます。小室さんがどういった未来を思い描いているのか、よくわからないですね」

 

もしかすると小室さんは、日本には帰国せずにそのまま海外で仕事をするという希望を持っているのかもしれない。しかし、山口さんはその選択肢も疑問視する。

 

「アメリカの法曹界はものすごい学歴社会なんです。スタンフォード、ハーバードといった『トップ14』と呼ばれる名門ロースクール出身でなければ、都市部の大きな事務所では門前払いでしょう。フォーダム大学を出ても、ニューヨークで華々しく活躍するのは難しいかもしれません」

 

眞子さまが小室さんとの海外生活を思い描かれている可能性も否定できない。しかし、もし無事に結婚されたとしても苦難は続いていきそうだ。

 

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