俳優の山崎賢人(23)が7月12日スタートのフジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」で主演を務めると、一部スポーツ紙で報じられた。

同ドラマは、韓国で13年に放送された同名ドラマが原作。山崎が演じるのは「自閉症スペクトラム障害」を抱え、特定分野で優れた能力を発揮する「サヴァン症候群」の主人公。偏見や困難を乗り越え、小児外科医として成長する姿を描く。

山崎にとって同局系ドラマに主演するのは初めて。さらに医師役も初めてとなる。

 

「放送される木曜午後10時枠は吉岡秀隆さん主演の『Dr.コトー診療所』、坂口憲二さん主演の『医龍-Team Medical Dragon-』が放送された時間帯。いずれも高視聴率でシリーズ化されただけに、山崎さんには関係者から多大なる期待が寄せられています」(フジテレビ関係者)

 

山崎といえばこれまで高校生役を演じた映画「orange」(15年)、「四月は君の嘘」(16年)、「一週間フレンズ。」(17年)が立て続けにヒット。制服姿がすっかり板についていた。しかし昨年ヒットしたドラマ「陸王」、今年の主演ドラマ「トドメの接吻」では完全に“脱制服”路線を歩んでいる。

 

「公開を控えた映画『羊と鋼の森』ではピアノの調律師役を演じています。同作と『グッド・ドクター』の役が当たれば、幅広い役柄を演じられる俳優として大きくステップアップできそうです。今年はターニングポイントといえるでしょう」(芸能記者)