綾瀬はるか 医師が懸念するコロナ後遺症…台本覚えに支障が出ることも
画像を見る 親子丼を買って六本木から出てくる綾瀬はるか

 

■「肺炎までいくと後遺症として“息苦しさ”が残る人が多い」

 

次の出演作に向け備えていた綾瀬に今後、懸念されるのは後遺症の問題だ。「のぞみクリニック」の筋野恵介院長はこう語る。

 

「新型コロナの後遺症の特徴として、肺炎までいくと“息苦しさ”が残る人が多いという点です。何も症状が出ない人や、味覚障害だけ起こしたような軽症の人よりも、肺炎などで入院した中等症の人に多いです。高齢者に限らず、若い人でもいます。肺炎のせきだけなら2週間から1カ月程度で治ることが多いのですが、非常に疲れやすくなり体力が落ちて、ちょっと動いただけで息切れするような状態が1~3カ月続く人もいるのです」

 

息苦しさだけではなく、別の兆候にも注意が必要だという。新型コロナウイルス後遺症外来を設置している「ヒラハタクリニック」の平畑光一院長は言う。

 

「中等症の後遺症の可能性としていちばん多いのは、原因不明の倦怠感や痛みなどが続き、日常生活も困難になる『慢性疲労症候群』です。鉛を背負ったようなだるさや、文章の理解が難しくなることもあるので、台本を覚えられないということもありえます。これは治療法もなく、国内には専門医も少ないのが現状です。無理をすることで悪化しますので、そういったリスクを避けるためにも退院後はしばらく休むことをおすすめします」

 

実は綾瀬の次回作は9月末からクランクインする予定だった。

 

「木村拓哉さん(48)が織田信長役で主演する映画に出演するようです」

 

と語るのは、映画ライター。

 

「この時代劇は東映70周年の記念作品。撮影は京都・東映太秦映画村で行われ、綾瀬さんは信長の正室・帰蝶役を演じるのではないかといわれています。綾瀬さんは10年ぶりとなる木村さんとの共演を非常に楽しみにしていたそうです」

 

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