きづけば12月も後半戦に入ろうとしている今日この頃ですが[E:xmas]、
皆様乾燥対策はいかがされているでしょうか?
ココロが乾いても[E:sign04]、せめてお肌は潤っていたい[E:sweat02]委員長です、こんにちは。
前回の記事で、体をしっかり洗い上げながらなめらかなお肌づくりもサポートするボディタオルについてご紹介しました。
でも、体というやつはやわらかい部分もあれば、硬くなりやすい部分もあるわけで。
特にこの季節、ひじやひざが粉をふいてしまうことも多いと思います。
どんなにネイルが素敵でも、握った手のひらがやわらかかったとしても。
セーターの袖をまくったときに見えたそのひじが。
スカートからのぞくそのひざが。
カサカサに粉をふいていたら、おしゃれが根底から台無しに……[E:down]
そんなわけで、今日はポイントケアにオススメの
『京華 丹後鬼ちりめんボディスポンジ』をご紹介します!
横糸に撚りをかけることによってできる「しぼ」が
表面の凹凸となって表れる伝統的な絹織物のひとつ、
「丹後ちりめん」の特徴を活かしたボディスポンジです。
表面が絹100%の丹後鬼ちりめんになっていて、この「しぼ」が、ひじやひざなど特にかさつきやすい部分のお手入れに最適なのです。
ちなみに裏面は通常のボディスポンジなので、こちらでボディソープを泡立てましょう。
こちらのボディスポンジは、フックにボタンをかけることによって手に装着が可能。
両面、使い分けが可能なので、委員長はかさつきが気になる部分を表面の「しぼ」で洗っています。
前回ご紹介した『京華 さざなみボディタオル』で背中を中心とした全身を洗ったあと、この『京華 丹後鬼ちりめんボディスポンジ』でひじやひざ、さらに脱毛後のワキのブツブツなど気になるあの部分を集中ケア。
とても恥ずかしながらお尻のざらつきが気になる委員長は、そんな部分のケアにも使わせていただいております。
『京華 さざなみボディタオル』と同じ京友禅柄をあしらっているので、見た目もかわいくバスタイムが充実[E:shine]
ぜひ、併せてご使用くださいませ~!