生きているカタツムリを直接顔に這わせる(!)というエステが登場。さっそく本誌女性編集、26歳が生け贄、いや体験に。

 

都内のクリニカルサロン『シーズ・ラボ恵比寿本店』の「生カタツムリ体験」(約5分間・1万500円)は、エスカルゴエキスを使用した60分の「セレブエスカルゴコース」(2万4,150円)を受ける人が、オプションとして受けられるサービスだ。1日1人限定で要予約。

 

カタツムリの出すネバネバの液がお肌の若返りに効く、と始められたこのエステ。待っていた5匹のカタツムリが、女性編集者の顔面にぺとっ、ぺとっと置かれていく。ゆーっくり顔面上を移動するカタツムリ。その後にはテカテカの粘液が。「ちょっとくすぐったいですが、案外慣れてきます」と編集者。

 

現在、世界中でカタツムリの粘液を使ったクリームが人気になっているという。同サロンで「生カタツムリ体験」の施術を担当している高村麻奈美さんは言う。

 

「クリームには粘液の70%が使われていますが、直接肌にのせれば100%。うちのカタツムリは食べ物や環境がしっかりと整っていて衛生的に保つことができるので、直接肌にのせても問題ありません。医師の監修のもと、卵から厳重に管理された安全性の高いカタツムリを採用しています」

 

高村さんはカタツムリの飼育も担当しているとのこと。後日、“でもこれならそのへんのカタツムリでも効果があるのでは?”と思い立ち、屋外で捕獲したふつうのカタツムリで実践してみた編集者だったが……。

 

カタツムリの粘液を研究している「シロノクリニック恵比寿院」の医師・大野由実さんに伺ったところ、普通のカタツムリは「泥水を飲んでいたり、糞にまみれているので雑菌を持っている」とのこと。やっぱり……。危険なのでくれぐれもマネしないように。

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