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最近、街のお茶屋さんで「べにふうき」「メチル化カテキン」という文字をよく見ませんか?
「花粉症に効果がある」という口コミから、どんどん広まっているようです。

実は「べにふうき」とは元々紅茶系品種のお茶の名前。

インドから導入した種子から選抜された品種「べにほまれ」を母親に、鹿児島県に寄贈した種子から育成された「枕Cd86」を父親に交配され選抜された品種です。

長い間紅茶として飲まれてきましたが、近年の研究で緑茶として製造することで抗アレルギー機能が注目されている「メチル化カテキン」が含まれていることがわかりました。

でも、このメチル化カテキン、限られた茶品種にしか含まれません。

私たちがよく飲んでいるやぶきた系の緑茶には含まれない成分なんです!

「ただし、メチル化カテキンは、紅茶にしてしまうと酸化酵素の働きによって消失してしまうので、この成分を取り入れるには緑茶として飲む必要があります。だから『べにふうき緑茶』なんですよ」(日本茶アンバサダー・満木葉子さん)

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本当に花粉症に効果があるんですか?

「スギ花粉症をもつ人たちの約6割から『鼻水が減った』『鼻をかむ回数が減った』『のどの痛みが軽減した』『眼のかゆみが軽減した』という声が届いています。メチル化カテキンの抗ヒスタミン効果が理由と言われています。もちろん、4割の方には効果がないということなのですが、それでも効く人と効かない人と半々くらいといわれています。アレルギー症状を抑制してくれて、私は鼻や目、のどの症状がかなり軽減されているのを実感しています。効かない可能性も、半分くらいの方にはありますが、試してみる価値はあるのでは?」(満木さん)

べにふうき緑茶を飲むときの注意点はありますか?

「メチル化カテキンは、低温では抽出されにくいので、熱湯でしばらく抽出してから飲んでください。1日2~3回が基本ですが、普段のお茶として飲んで頂いてもいいですよ」(満木さん)

これは試してみたいですね! 5割に入ることを祈って……。

■ご存じですか? べにふうき緑茶
http://jisin.kokode.jp/products/detail.php?product_id=1259