美容
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髪を傷めないために“タイプ別”応急処置の白髪隠しグッズ
2018/05/23 16:00最近では“レジ横”に置かれるほど人気となった、白髪隠しの“応急”アイテム。便利だが、実は肌&髪に悪いモノも。使いやすくて安全な白髪隠しはどれ!?「最近はマスカラタイプやファンデーションタイプなど、アイテムの幅が増えたので、白髪の量や場所によって使い分けるといいでしょう。ただし、タイプによって地肌に付着する量が異なるため、含まれるべき成分、入っていてはよくない成分も異なります」そう語るのは、肌や髪に -
100円白髪染めが回収に…知っておきたい2カ月に1回ルール
2018/05/23 16:00ダイソーで販売されていた「エバビレーナ 白髪タッチ」(製造販売:サンパルコ)が人体に有害な「ホルムアルデヒド」を含有していたとして4月13日から自主回収となった。白髪に悩む女性にとっては、白髪隠しは出かける前の必須アイテム。でも、このまま使っていて、本当に大丈夫!?そこで、肌や髪に関する製品のスペシャリストで公平な立場で製品にモノ申す、国際毛髪皮膚科学研究所の井上哲夫所長に“使っていい白髪隠し”と -
足がつらい人必見!「正しいハイヒールでの歩き方」
2018/05/06 11:00ハイヒールなんてもう、冠婚葬祭でしか履かない? 年をとるにつれて“ヒールを降りる”人が多いけど、それが“オバサン脚”の第一歩! 日常生活をヒール靴に変えてセレブ気分で歩くだけで、すっきりヤセて元気になれる!!「最小限の動きで最大の運動効果が得られる運動を追求し、行きついたのがヒール・ウォーキングです。ヒール靴を履いて正しい歩き方をすると、脚をピンと伸ばすことができ、平らな靴を履いているときより体全 -
デューク更家愛弟子が伝授「ヒール靴で細い脚に」
2018/05/06 06:00「疲れるから」とヒールを脱ぎ捨て、はや5年の本誌記者。50の声が聞こえてからはむくむくと太り始めるも、運動は大キライときている。そんな折、「ヒールで歩けばヤセる」と断言するウォーキングスタイリスト・村神一誠さんの噂を聞きつけ、履き古しのぺたんこ靴でドタドタと会いに行ってきた。教室で出迎えてくれた村神さんは、スラリとしたスポーツマン系イケメン、なのに足元にはハイヒール。……違和感がすごい!「最小限の -
はちみつ姉妹も!超豪華「美を追求」ツアーが奄美大島で開催
2018/03/02 16:00本誌連載でも話題となった東出佳子さんと東出直子さんの“はちみつ美容”。日々のスキンケアに“はちみつ”を取り入れることで、自らが本来持っている素肌力を最大限に引き出すという美容法だ。そんな彼女たちが参加する「奄美大島 ココロもカラダも美しくツアー」が今、話題となっている。はちみつには高い保湿性のほか、殺菌・抗菌作用や消炎作用などがある。そのため“天然の美容液”のように、幅広い美容効果が期待できるとい -
50代の黄ぐすみ肌を救うには「ピンク系ベースメイク」を!
2018/02/21 16:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、肌の黄ぐすみも出てきます」こう語るのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさん。そんな悩みを受けて、今オーバー50向けの化粧品が増えているという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう語る。「ターンオーバーが遅れることで角質がはがれにくくなり厚みが増す -
オーバー50の下がった瞼は「黒に近いシャドー」で引締めよう
2018/02/21 16:00「50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、筋力の衰えによる瞼のたるみも出てきます」そう話すのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさん。そんな悩みを受けて、今オーバー50向けの化粧品が増えているという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう続ける。「ターンオーバーが遅れることで角質が -
専門家太鼓判「乾いた縦しわの唇」に効く「50代向けルージュ」
2018/02/21 16:00「ターンオーバーが遅れることで角質がはがれにくくなり厚みが増すため、化粧品が浸透しづらくなってしまいます。頬が脂肪の重みで落ちてきて、ほうれい線が深くなってしまう。ファンデーションをつけて笑うと、そのままほうれい線の形が残ってしまうという人も。またルージュを塗っても、なかなか唇の縦じわを隠せなくなってしまいます」そう話すは、50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さん。年を重ねると、若 -
皮脂が5分の1に…「50代の悩み」に応える専用化粧品急増中
2018/02/21 11:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます」そう語るのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさんだ。「50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、肌の黄ぐすみや、筋力の衰えによる瞼のたるみも出てきます」(小西さん)さらに、50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう続ける。「ターンオ -
油分減る50代肌はオイル入りオールインワン美容液でケアしよう
2018/02/21 11:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます。50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう」そう話すのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさんだ。年を重ねると、若かったときに使っていたスキンケア化粧品ではいろいろ不都合が出てくるという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう語る。「ター -
“全身が顔”萬田久子さんが教える「ナチュラルメークのすすめ」
2018/02/21 06:00「20代のころは、お化粧するのは顔だけと思っていました。30代になるとスキンケアの意識がさらに変わり、デコルテもケアをするようになり、50代の今は、“全身が顔”と思うようになりました」59歳を迎えた今もなお、自然体で輝く萬田久子さん。メークとスキンケアの軌跡を本誌に教えてくれた。幼少期から、化粧品に興味があったという萬田さん。19歳でミス・ユニバース日本代表に選ばれ、初めてプロのメークを経験した。 -
1日5分で簡単!「美尻」と「健康な体」作るエクササイズ法
2018/02/14 16:00昔はピタッとしたパンツ姿がキマっていたのに、いまはジーパンをはいてもお尻がだらしない……。そんな悩みを解決できて、さらに健康になれる運動があった!「丸くプリッとしたお尻に見せるためには、“お尻の始まり”と“お尻の終わり”を作ることが大事なんです」こう語るのは『四角いお尻を丸くする』(アイバス出版)の著者で、美脚・美尻クリエイターの金井志江さんだ。お尻の“始まり”とは、腰骨のあたり。お尻の“終わり” -
何だかお尻が四角くない?専門家語る「美尻」取り戻すメソッド
2018/02/14 11:00年齢を重ねるたびに、ぽってりと広がり、だらんと下がっていくお尻。下着からお尻の肉がはみだし、ジーパンもかなりキツイ……。鏡に映った自分の後ろ姿を見て、「私って、こんなお尻だっけ?」と“四角いお尻”に嘆いている人も多いのではないだろうか。「丸くプリッとしたお尻に見せるためには、“お尻の始まり”と“お尻の終わり”を作ることが大事なんです」そう語るのは『四角いお尻を丸くする』(アイバス出版)の著者で、美 -
「40代以上は「目の周りの黒」メイクで“ババ見え”から脱却!
2018/02/07 16:00アンチエイジングをうたう化粧品が続々と発売され「若見え」を意識する女性のための“美魔女ビジネス”は花盛り。少しでも「若く見せたい」と願う40〜50代が増えている。でも、頑張れば頑張るほどよけいに老けて見える「ババ見え」になってしまう人も……。そこで、ヘアメークアップアーティストで美容に関する著書も多数出版している山本浩未さんに、改善すべき「ババ見えメーク」のポイントを教えてもらった。【1】白・黒・ -
親子コーデは危険!「10年断捨離」でババ見えコーデを防ごう
2018/02/07 16:00「私が見かけた“ババ見え”の50代女性は、娘とまったくおそろいのコーデだった母親。若いコと同じ格好をすると、かえってはっきりと細部の違いがわかり、痛々しい感じになってしまうんです」そう話すのは、スタイリストとして30年のキャリアを持ち、テレビ、雑誌、トークショーなどで活躍中の地曳いく子さん。アンチエイジングをうたう化粧品も続々と発売され「若見え」を意識する女性のための“美魔女ビジネス”は花盛り。少 -
「よき青春の思い出が危険!」50代女性が陥る“ババ見え”の罠
2018/02/07 11:00アンチエイジングをうたう化粧品が続々と発売され「若見え」を意識する女性のための“美魔女ビジネス”は花盛り。少しでも「若く見せたい」と願う40〜50代が増えている。でも、頑張れば頑張るほどよけいに老けて見える「ババ見え」のメーク&ファッションになってしまう人も……。「私が見かけた“ババ見え”の50代女性は、娘とまったくおそろいのコーデだった母親。若いコと同じ格好をすると、かえってはっきりと細部の違い -
「40代以降は“後れ毛”はダメ!」“ババ見えヘア”の五か条
2018/02/07 11:00アンチエイジングをうたう化粧品が続々と発売され「若見え」を意識する女性のための“美魔女ビジネス”は花盛り。少しでも「若く見せたい」と願う40〜50代が増えている。でも、頑張れば頑張るほどよけいに老けて見える「ババ見え」になってしまう人も……。そこで、ヘアメークアップアーティストで美容に関する著書も多数出版している山本浩未さんに、改善すべき「ババ見えヘアメーク」のポイントを教えてもらった。【1】つむ -
冬のブーツが引き起こす「足の匂い」はミョウバンで退治せよ!
2018/01/31 16:00気温が下がると、女性の足はクサくなる。寒い時期はお風呂上がりのケアも怠りがち。その結果、もっともオッサン化してしまうパーツ、それが足だ。「ブーツをはくことが増えるのがその理由です。化繊のストッキングやタイツでブーツをはくと、汗がムレてブーツの中の湿度は80%を超えることもあり、その湿度は熱帯雨林並み。菌が繁殖して大惨事になっているんですよ」そう語るのは、「足のクリニック表参道」の桑原靖院長。“足の -
“ブーツのムレ”で「水虫」になったら使いたい専用石けんとは?
2018/01/31 16:00寒い時期はお風呂上がりのケアも怠りがち。その結果、女性の足は水虫にかかり “オッサン化”してしまう--。それがまさに今の季節だ。「ブーツをはくことが増えるのがその理由です。化繊のストッキングやタイツでブーツをはくと、汗がムレてブーツの中の湿度は80%を超えることもあり、その湿度は熱帯雨林並み。菌が繁殖して大惨事になっているんですよ」こう話すのは、「足のクリニック表参道」の桑原靖院長。“足の専門医” -
ガサガサヒビ割れかかとは自家製「重曹風呂」でつるつるに!
2018/01/31 16:00寒い時期はお風呂上がりのケアも怠りがち。その結果、女性の足はガサガサかかとが悪化してヒビ割れしたり、水虫にかかったりと “オッサン化”してしまう――。それがまさに今の季節だ。「かかとには皮脂腺がないのでもともと乾燥しがちなうえ、冬に足の血流循環が悪くなり、皮膚の再生機能も低下します。厚くなった角質が、靴下や靴のこすれによってヒビ割れてしまうんです。ですが、軽石やたわしなどで角質を削ると、皮膚につい -
4千人以上を“美再生”したカリスマ語る「40歳以降のメーク」
2017/12/26 11:00「うちの写真館には、お友達同士で来られる女性が多いんですね。『その色似合うわよ~』『そのうち、この写真が遺影になるのかしら』なんて冗談も言いながら、みなさん女子高生みたいに、キャッキャと楽しんでおられます」そう話すのは、3年間で約4,000人の“シニア女性”(60代以上)を、メークで“美再生”してきたカリスマヘアメークアップアーティストの赤坂渉さん(34)。赤坂さんは'14年に仲間のスタイリストや -
同窓会も怖くない!「いつまでも若いね」と言われるメーク術
2017/12/26 11:00「シニア女性のメークは“失われたもの”を取り戻すためのメークです。年齢を重ねるごとに失われる、肌のツヤや血色を補う。薄くなった唇に、厚みを持たせる。左右不均衡になった眉毛の高さをそろえる……。これだけでも、その人が本来持っていた“美”を再生することができます」そう話すのは、3年間で約4,000人の“シニア女性”(60代以上)を、メークで“美再生”してきたカリスマヘアメークアップアーティストの赤坂渉 -
更年期障害に効果抜群!女性ホルモンUPの「アロマ」成分
2017/12/06 11:00更年期障害は卵巣から分泌される女性ホルモン・エストロゲンの減少が原因。うつや不安、のぼせ、冷え、めまいなどさまざまな体調不良を引き起こす。お年ごろの女性にとっては深刻な悩みゆえ、ホルモン剤などの薬を使う人も多い。でも、病気ではないのだし、できれば薬に頼りたくない……。そんな願いをかなえる画期的な方法を今年3月、長崎大学大学院教授の篠原一之先生が発表した。女性の心や体に影響を及ぼすエストロゲンの分泌 -
掃除機がけで背中ヤセ! 体もキレイにする代謝UP掃除法
2017/11/17 06:00「部屋がキレイになると、生活習慣も変わります。キレイな部屋をキープしたくなって自然とモノが減ったり、片づけとそうじが習慣化して、家族も喜びます。さらにヤセてキレイになれるんですから、一石“五鳥”以上の効果がありますよ!!」そう語るのは、整理収納、そうじのプロ・清田真未さん(43)。そうじが体のラインを変えることに気づいた清田さんは、スポーツ健康医学が専門の大学教授に相談しながら、手軽で効果の出る「 -
毎朝の習慣で9カ月で9.6kg減!“掃除でやせる”5つの極意
2017/11/17 06:00「毎日のそうじで使う筋肉を意識するだけで、確実に体は変わります。ふだんの生活であまり動かさない筋肉を使えば代謝が上がって、消費カロリー量もアップ。私も最初の1カ月でウエストが1.5センチ細くなりました」こう話すのは、整理収納、そうじのプロ・清田真未さん(43)。毎日、そうじをしてもヤセない人は、猫背のままそうじしたり、惰性で体を動かしているのが理由だという。「たとえばホコリの払いそうじ。腕を曲げて