「マテには、ビタミンA(β-カロテン)、ビタミンB群、C、Eやカルシウム、マグネシウム、鉄、食物繊維が豊富で、美肌効果、デトックス効果、肥満予防や動脈硬化、認知症の予防にも効果ありとの論文も発表されています。これからの季節の水分補給におすすめです」

 

そう話すのは、’08年パラグアイのオーガニックマテに出合い、日本に広く紹介したいと輸入業務を開始。’12年、表参道にフェデリコマテマーケット&カフェを開店したヤンソン七美さん。マテ茶には、肥満対策や夏にぴったりの抗酸化作用、生活習慣病予防など健康効果がいっぱいだという。

 

そこで、マテ茶を使った“暑さを忘れさせてくれるひんやりスイーツ&ドリンク”の作り方を紹介。

 

『フレーバーマテ』疲れやミネラル・ビタミン補給に!

【材料(グラス4〜6個分)】マテ茶…適量。ライムやレモンのスライス…適量。ミント…少々。

【作り方】1・ロンググラスに氷とスライスしたライムを交互に入れてマテ茶を注ぎ、ミントを盛るだけ。ほかにフレーバーではトマト&セロリ、パイン&きゅうりなどの組み合わせがおすすめ。ピッチャーに材料とマテ茶を入れ、一晩冷蔵庫で漬け込むとより味と香りがなじんでおいしい。

 

『爽やかマテゼリー』お好み次第で華麗に変身!

【材料(グラス4〜6個分)】マテ茶…500cc。砂糖…30g。板ゼラチン…10g。レモン汁…5cc。お好みのフルーツまたは缶詰…適量。

【作り方】1・板ゼラチンは商品パッケージの指示どおり、水でふやかしておく。鍋にマテ茶と砂糖を入れて温める。2・沸騰する前に火を止め、ふやかしたゼラチンを入れる。3・粗熱がとれたらレモン汁を入れて、食べやすい大きさに切ったフルーツを入れた容器に静かに流し込む。4・冷蔵庫で冷やし固めたら完成。パインやマンゴーを使う場合は酵素の影響で固まりにくいので缶詰を。

 

『マテラッテ』冷えが気になる人におすすめ!

【材料(グラス4〜6個分)】濃くいれたマテ茶…適量。ミルク…適量。

【作り方】1・グラスに濃いマテ茶を入れ、ミルクを注いでよく混ぜ、氷を加える。お好みでシロップなどで甘みをつけて。マテ茶の微粉末があれば抹茶のようにミルクに混ぜても。

関連タグ: