image

網で焼いていつものように醤油、あんこを……、でもちょっとお待ちを!今回は正月に食べすぎて、飽きちゃった人でも大満足できちゃう珠玉のレシピをご紹介。教えてくれたのは、創業明治16年、京都の老舗『御菓子司 中村軒』の五代目店主・中村亮太さん。レシピ分量はおよそ1人前です。

 

【なんば餅】中村家の家族に大好評の1品

作り方・1、だしじゃこ(煮干しなど)と昆布で濃いめのだしをとり、薄口醤油少々で味を調える。2、斜め切りのねぎ(1本)を加え(煮すぎないこと)、こんがり焼いた餅(2個)を入れる。好みで山椒または七味唐辛子をふっても。ねぎはたくさん入れるほどおいしい。だしは材料がなければ、好みの和風だし(市販品)でも。

 

【マヨネーズ焼き】和と洋の見事な味のハーモニー

作り方・1、フライパンにマヨネーズ(大さじ1)を熱し、拍子木の形に切った餅(2個)をコロコロ転がしながら焼く。2、仕上げに塩少々をふり、七味唐辛子をたっぷりふっていただく。好みの野菜を添えて。

 

【柚子味噌焼き】焼いた味噌の香りが餅とベストマッチ!

作り方・餅(3個)の片面を焼いたら、ひっくり返して、甘辛の柚子(ゆず)味噌を塗る。2、味噌にほんのり焦げ目がついたらできあがり。肉味噌などをのせてもおいしい。

 

【しろ粥餅】体も心も温まるとろとろの優しい味

作り方・1、しろ粥(がゆ)に食べやすい大きさに切った餅(1個)と塩少々を加えて煮る。2、餅がとろっとしてきたらできあがり。器に盛り、真ん中に大きな梅干しを1個のせる。

 

【おろしポン酢餅】大根でさっぱりと揚げ出し豆腐風に

作り方・1、餅(2個)を半分に切り、全体にかたくり粉をうすくまぶし、油で揚げ焼きにする。2、器に盛り、大根おろし、刻みねぎ(青ねぎ)をのせ、ポン酢をかけていただく。好みで唐辛子をふる。

 

ひと手間で、見慣れたあの白いやつが大変身!このサプライズな味をご賞味あれ。

関連タグ: