健康
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渡辺徹さんも罹患…見逃してはいけない「敗血症のサイン」
2022/12/13 15:5011月28日に亡くなった俳優・渡辺徹さん(享年61)の死因は「敗血症」と発表された。細菌やウイルスの感染症がきっかけで免疫の制御ができなくなり、最悪の場合は死に至るという恐ろしい病気だ。また、新型コロナ感染症の重症者で、呼吸障害から多臓器不全となり死亡する症例の多くも、この敗血症によるものである。「何らかの感染症にかかると、体内では免疫反応として炎症が起き、病原体を攻撃したり、障害を受けた部位を修 -
女医おすすめ!インフルエンザ流行時期に食べておきたい食材ランキング3
2022/12/12 11:00インフルエンザなどの感染症に負けないために、日ごろから栄養のある食生活を心がけ、免疫力をつけておきたいところ。美容アンチエイジング専門医で予防医学や栄養学に長ける黒田愛美先生によると「免疫力を高めるための食事のポイントは、(1)ビタミン、ミネラル、たんぱく質などの栄養をバランスよく取る。(2)腸内環境を整える食材を選ぶ。(3)抗酸化力の高い食材を選ぶ」の3つになるそう。そこで、身近な食材で黒田先生 -
桐谷美玲もやった「視力矯正手術ICL」年齢によっては術後すぐ老眼鏡のリスクも
2022/12/07 15:50「人生変わったー」女優の桐谷美玲(32)がICL手術を受けたことをインスタグラムで公表。裸眼視力が0.06から術後1週間検診で1.5まで回復していたという経過をつづっている。そもそも、ICLとは何か?「ICLとは有水晶体眼内レンズ挿入術といって、天然のレンズである水晶体を残したまま、眼内に小さな人工のレンズを埋め込む視力矯正術のことです。角膜を削るレーシックと異なり、角膜が薄い人でも可能なうえ、不 -
コロナ禍で“高温多湿”の空間が温床にーー咳と鼻水は「冬ダニ」のせい!?
2022/12/02 11:00冬になると、咳や鼻水を発症する人たちが増加する。だが、その原因はコロナでもインフルエンザでもなく、“冬ダニ”かも……。「ダニの死骸やフンが細かい粉末となって体内に侵入すると、咳などの気管支ぜんそくの発作を引き起こすことがあります。またダニアレルゲンによって、鼻炎、結膜炎といったアレルギー性疾患を引き起こすことも。もともとアレルギー症状がある人は、とくにぜんそくやアレルギー性疾患が重症化する可能性が -
「病院しか知らない娘に世界を…」渡航移植手術にかけるあおちゃん両親の願い
2022/12/01 06:001歳になったばかりのあおちゃんは人生のほとんどを病院で過ごしてきた。もしかしたら、この小さな子は、病院だけが世界のすべてだと思っているのかもしれないーー。このまま看取ることも考えた両親。でも、着実に成長していく娘に広い世界を見てほしいと思うようになった。日本では小児の臓器提供者が極端に少ないため、生きる道ために心臓移植が必要な子供たちは、海外での手術を選択せざるをえないのが現状だ。そのための高額な -
円安で移植費用が5億円超…看護師を夢見る10歳のこのちゃんが生命の危機に
2022/12/01 06:00長い入院生活を経て、将来の夢は“看護師さん”になったーー。「きっと私は誰よりも、小さな子の気持ちをわかってあげられるはず」。そう語る心優しい少女の命は、円安の影響もあって危機に瀕している。「『助けてください! お願いしますーー』海外での心臓移植を決意したとき、募金活動をしてくれる“救う会”のメンバーに、涙ながらにそう訴えていた娘の姿が忘れられません」そう語るのは“このちゃん”こと五十嵐好乃ちゃん( -
塩みかんで認知症予防 1日小さじ2杯の新健康習慣で病気知らずに
2022/11/30 15:50「みかんの皮やすじなどには多くの体によい栄養が詰まっています。塩みかんは果実を丸ごと使って作るので、みかんのいいところをすべて摂取できる調味料なんです」こう話すのは栄養士で食のアドバイザーでもある成田和子さんだ。そもそもみかんの皮はその薬効の高さから漢方では“陳皮”として重宝されている。鮮やかなあのオレンジ色は豊富に含まれるポリフェノールによるもの。抗酸化作用が高く、体の老化を防ぎ、美容面だけでな -
衝撃の新研究…おしりの洗浄1日2回以上で“おもらしリスク”急上昇!
2022/11/28 11:00《温水洗浄便座を1日2回以上使用する人は、便失禁が重症化する》10月14日、第77回日本大腸肛門病学会学術集会で発表された研究報告に注目が集まっている。排便後のお尻洗浄は、今や私たちが日常的に行うルーティン。だが、過度な洗浄が“うんち漏れ”のリスクを高めるというのだ。「今回のデータは、便失禁のある37〜92歳までの患者さんを対象に、4週間、温水洗浄便座の使用をやめていただき、症状の変化を評価しまし -
生ホタテ+イクラ、さつまいも+大豆にも落とし穴が「栄養取りこぼす食べ合わせ」
2022/11/28 11:00「人間関係に相性があるように、食材同士にもまた“合う、合わない”があります。食材の栄養価値を高める組み合わせもあれば、反対に相殺してしまうケースもあるのです」こう話すのは、食材の相性について長年研究をしている栄養学博士の白鳥早奈英さんだ。健康のためにと栄養価の高い食材を意識的に取っていても、一緒に食べる食材によってはその効果が打ち消されてしまったり、さらには不調を招く原因となってしまうこともある。 -
納豆で生理不順、アボカドで下痢……食べ過ぎNGな「健康になる食材」10
2022/11/21 06:00「納豆が体に害を及ぼすとは思わないじゃない……。『痛っ』と思ってネットで見たら、痛風によくない食べ物の筆頭のほうに『納豆』って書いてあんのよ!」こう「痛風」体験を告白したのはタレントのマツコ・デラックス(50)。「痛風になっちゃったわよ」と10月28日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で明かし、「納豆食べすぎはダメよ!」と視聴者に呼びかけたのだ。「納豆って“健康食材の代表”だと思 -
1日小さじ1杯「シナモンオイル」で冬の冷え対策
2022/11/21 06:00寒さが日ごとに厳しくなる季節。肩こり、肌荒れをはじめ“冷え”からくるトラブルに悩む人が増えてくる。特に今年はいつまでも暑いと思っていたら、途端に冷え込む日があるなど、「寒暖差に体が追いつかない」と、悲鳴を上げる人も多い。「東洋医学では、血のめぐりが悪くなった状態を瘀血(おけつ)といいます。瘀血が続くと、冷えや肩こりだけでなく、肌の状態も悪化します。『顔色がよくない』と感じたら、それは体が冷えて、毛 -
「やる気喪失型」「もの忘れ型」…「脳の老け方」あなたはどのタイプ?
2022/11/19 06:00年齢を重ねるにつれ、日常生活のさまざまなシーンで記憶力の低下を実感する人も多いだろう。「やる気や記憶力は加齢とともに低下する傾向がありますが、その衰えを緩やかにする方法もあります。脳はいくつになっても新しく学習できることも明らかになっています。脳のメカニズムを正しく理解していれば、脳を若々しく保つことにつながるのです」こう話すのは、脳科学者の西剛志先生だ。“脳の老化”は、衰えが顕著な機能ごとに「や -
堀ちえみ、和田アキ子、宮根誠司も悩んだ「眼瞼下垂」…花粉症、涙もろい人は要注意
2022/11/18 06:00年を重ねるとともに気になるまぶたのたるみ……。じつは、まぶたが下がって開きづらくなると頭痛や肩こり、うつなど全身の不調につながるというのです。今すぐできる対処法を医師に教えてもらいました。「21日、堀ちえみさん(55)が、加齢による眼瞼下垂(がんけんかすい)という病気で手術を受けたことを明かしました。眼瞼下垂に悩む人は多く、以前にも和田アキ子さん(72)や宮根誠司さん(59)なども手術を受けていま -
過度のダイエットは薄毛に!? 髪トラブルを招くNG習慣8
2022/11/18 06:00最近一気に冷え込んで、体が追いついていかないといった不調のほか、抜け毛や薄毛など“髪”のトラブルを訴える人が増えている。「夏から秋は、抜け毛が増える季節。平均的な人で毎日80~100本は抜け毛があるといわれていますが、秋口に抜け毛が増えるのは、夏の疲れや紫外線によるダメージが体に現れてくることが考えられます。さらに、更年期世代の女性はホルモンバランスや生活習慣の乱れなど、さまざまな要因が重なってヘ -
愛猫とのスキンシップが不調を引き起こすことも――「猫吸い」に潜む人に危険な感染症リスト
2022/11/16 06:00「猫ちゃんを飼っている人は、やっちゃいますよね。やめられない、止まらないって人も、少なくないようです」獣医師で「ふくふく動物病院」の院長・平松育子さんがこう指摘するのは「猫吸い」。簡単に言うと、猫の体に口や鼻をつけて思いっきり息を吸い込む行為のこと。「日常的にやっている」と思い当たる愛猫家も多いはず。平松さんが言うように、猫愛が強い人ほど「やめられない、止まらない」のが実情だ。でもこの猫吸い、意外 -
気分が落ち込む、ぼんやりする……マスク酸欠が原因?“みぞおち揉み”で深い呼吸を取り戻す
2022/10/26 15:50「体力が落ちて、寝ても疲れが取れない」「集中力が続かない」「ちょっとしたことでも気分が落ち込む」。長引くマスク生活の影響で、顔まわりだけでなく心身にもダメージを受ける人が急増中!「最近、寒暖差の疲れもあるのか、肩こりや腰の張りのほかにも、寝ても疲れが取れない、だるいといった自律神経の不調や、やる気が起きない、不安だといったメンタルの不調を訴える人が増えています。マスク生活や巣ごもりの時間が長くなっ -
近年急増中“鳥のフン害”が脳障害の原因になることも
2022/10/24 11:00鳥のフンによる被害や、その相談件数が増加傾向にあるという。多くの害鳥獣駆除業者が加盟する日本鳥獣被害対策協会の専務理事・石橋慎示さんはこう話す。「私たちは、企業や自治体の依頼で、工場や倉庫、公共施設などでの駆除や忌避対策の施工をしていますが、最近は一般の方からの相談が急増しています。この10年で3~4倍になったと感じています」激増の原因として、石橋さんは次の2点を挙げる。「1つは凝ったデザインのマ -
片足を引きずって歩く人は脳腫瘍の疑い 歩き方でわかる病気7
2022/10/21 11:00最近、気づいたら片足を引きずるようにして歩いてしまう。足に力が入らず、何かにつかまらないと歩けない……。そんなお悩みを、加齢や疲労のせいかもしれないと考えている人は多いだろう。しかし、歩き方を見ると重大な病気がわかるケースがあるのだ。「片足の引きずり歩きや、何かにつかまってしか歩けないのは、脳腫瘍の症状かもしれません」そう教えてくれたのは、リハビリテーションの専門病院「京都大原記念病院」の垣田清人 -
大谷翔平も実践する「昼寝」のメリットに専門医が太鼓判
2022/10/21 11:00「年間162試合も行われるメジャーリーグで、大谷選手は“二刀流”でフル稼働。体力的、精神的ともに相当な負担がかかっているでしょう。そんな彼は、コンディション維持のために毎日の睡眠を大切にしており、昼寝もすると公言しています。あれだけのパフォーマンスをずっと継続しているのですから、やはり昼寝がもたらす効果は大きいと思います」こう語るのは、日本睡眠学会専門医で、睡眠医療に詳しい阪野クリニックの阪野勝久 -
乳がん1年目で64.2万円、糖尿病1年間で65,452円…【病気でかかるお金】最新試算
2022/10/19 06:00もし病気になったら……その痛みや苦しみはもちろん、やはり不安になるのはお金。後期高齢者の2割に当たる約370万人の医療費負担が2割に引き上げられたなか、「いくらかかる?」を知って備えることが重要だ。「1割負担の人が2割負担となると、単純に医療費が倍になります。定期的に診察を受ける必要がある生活習慣病などをお持ちの方は、5年、10年で考えればかなりの負担増になります」こう語る五良会竹内内科小児科医院 -
専門医が指南“気圧の変化からくる頭痛”改善するタオルストレッチ
2022/10/13 06:00この季節、気候の変化と同じタイミングで頭痛やめまいなど体の不調を訴える人が増えてくる。「体調不良をもたらす気象の変化には、気圧と湿度、気温の3つがありますが、このうち患者さんの数が最も多いのは『気圧の変化』です。いまの季節は頭痛だけでなく、めまい、全身倦怠感、首・肩こりといったさまざまな症状を訴える人が急増します」そう語るのは、せたがや内科・神経内科クリニックの久手堅司院長だ。’16年に同クリニッ -
サンマ×葛根湯で吐き気も…秋の味覚と薬の同時摂取にご用心
2022/10/13 06:00「食欲の秋真っ盛り。おいしいものに手が伸びてしまいますが、食材のなかには薬との相性がよくないものもあるので注意が必要です」そう警鐘を鳴らすのは、薬剤師の宇多川久美子さんだ。たとえば、アイスクリームやプリンといったスイーツ。「季節限定」の商品なども出そろうが、これらはかぜ薬の効き目を弱めてしまうことがあるという。「かぜ薬に含まれるアセトアミノフェンは糖に付着しやすく、甘いものと一緒に取ると、薬の効果 -
どんなことが起きる?どんな対処法がある?更年期の症状と対策
2022/10/06 06:00顔から汗が噴き出したり、猛烈に悲しい気分になったり。「これが更年期か」とすぐ気づく人はまれで、多くの場合苦しさを1人で抱えこみがち。“更年期にはどんなことが起きる?”“どんな対処法がある?”ーー。そんな、更年期の症状と対策を「あゆみクリニック」院長の宮沢あゆみ先生が教えてくれました。正しく知れば、更年期は怖くない!「更年期とは、思春期と同じように誰しもに訪れる、人生という山の上りと下りの狭間にある -
有森裕子さん×小島慶子さん対談 つらい症状に戸惑った更年期「いきなり体がほてって変な汗が大量に」「膣が帯電するような不快感」
2022/10/05 06:00顔から汗が噴き出したり、猛烈に悲しい気分になったり。「これが更年期か」とすぐ気づく人はまれで、多くの場合苦しさを1人で抱えこみがち。そんな中、女優や文化人の皆さんが、自分のつらさや対処法を伝え始めてくれています。本誌では、エッセイストの小島慶子さん(50)と、オリンピック女子マラソン2大会メダリストの有森裕子さん(55)の対談が実現。それぞれの経験や、更年期について知ることの重要性を語ってくれまし -
有森也実さんインタビュー「発汗、顔面のけいれん、リンパの腫れ……それでも治療を選択しなかった理由」
2022/10/05 06:00顔から汗が噴き出したり、猛烈に悲しい気分になったり。「これが更年期か」とすぐ気づく人はまれで、多くの場合苦しさを1人で抱えこみがち。そんな中、女優や文化人の皆さんが、自分のつらさや対処法を伝え始めてくれています。本誌では、女優の有森也実さん(54)が更年期のさなかを振り返ってくれましたーー。「47歳のころ、体温調節がうまくいかなくなり、汗が噴き出したのが最初でした。女優の仕事は暑いときに冬の撮影を