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話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は、ニューオープンの「アンテナショップ」対決だ!

 

最初に向かったのは1月7日にオープンした奈良県のアンテナショップ「ときのもり」。こちらは1階が特産品ショップとカフェ、2階がレストラン。奈良県特産の限定品「奈良漬」(648円)、そして乾燥させた「柿日和」(540円)を最初にゲット。飲み物も欲しかったので「梅じゅーす」(648円)を購入。早速、試食だ!

 

奈良漬けは燻製させたもので、酒粕の風味、シャキッとした歯ざわりに、燻したスモーキーな香りがプラスされ、白いご飯が欲しくなった。富有柿を乾燥させたスライス柿は、しんなりとしていて口に素朴な甘さが広がる。砂糖不使用の柿だけの甘さで、存分に味わえる1品だ。梅じゅーすは酸味が少なく飲みやすい。割り方次第でいろいろと楽しめる。エントランスには奈良の伝統野菜が200円前後で売られているので、こちらもチェックだ!

 

次は昨年12月17日にオープンした浅草の「まるごとにっぽん」。ここは日本全国の特産品を集めたアンテナショップという感じ。今回は、1階にある徳島県の「れんまる」でお買い物だ!

 

全国第2位の生産量を誇るれんこんに関する商品をメインに、ワカメ、すだちといった数々の特産品が置いてある。人気商品を聞いて3品購入。まずは「れんこんチップス」(410円)。こちらは6つのフレーバーから一番人気という、のり塩味をチョイス。封を切ると磯の香りが強くてびっくり。徳島はのりの生産でも有名だそうで本格的な味わいに感激。予想を超えたおいしさで一袋ペロリと食べてしまった。

 

そして「ピリ辛れんこん」(583円)。辛さはそれほどでもなく、シャキシャキの食感。お酒のおつまみにピッタリ。香りが立つ「ゆずとすだちのジュース(すっすっす)」(291円)は、さっぱりとして、ごくごくと一気に飲み干せた。商品の説明などを丁寧にしてもらえるので助かった。

 

【めた坊ジャッジ】両県の名産品をおいしくいただいたけど、れんこんのおいしさを再認識。今回は徳島県の勝利だ!