長野県安曇野市「七福あづみの店」 画像を見る

今週もロト1等の当せん売り場情報を本誌では独自に入手。今回は23年12月22日抽せんの第554回ロト7で1等792,744,800円が出た長野県「七福あづみの店」(店名はひらがなであづみの)と24年1月12日抽せんの第557回ロト7で1等1,000,000,000円が出た福岡県「糸島神在チャンスセンター」の奇跡の億招きエピソードを紹介しよう。

 

「七福あづみの店」は雄大な北アルプスとのどかな田園地帯が広がる人気の観光地・長野県安曇野市内のショッピングセンター「ベイシアあづみの堀金店」の駐車場に立地する宝くじ売り場。今回のロト7の1等7億9千万円が出る直前、地元で話題になる出来事があったという。

 

「1等が出たロト7(12月22日抽せん)を販売していた期間(12月16日~22日)にはびっくりするほど虹が多く出て地元でも話題になっていました。私も4~5回見たのをよく覚えています。安曇野でこれほど虹がひんぱんに出ることは珍しくて、虹を見るといいことがあると言われていますが、本当なんですね」

 

こう語るのは「七福あづみの店」の店長・宮崎泰壽さん。宮崎さんによれば、12月16日には松本市から安曇野方面に車で移動中、安曇野の北の有明山のふもとからきれいな虹が出ていて、わざわざ車から降りて、写真を撮りスマホの待ち受けにしていたほどだという。

 

「今のところ、売り場に今回の1等の当せん者はいらしていませんが、今年2月にはミニロトの2等20万円が出て、この当せん者は25年以上、この売り場で購入している常連の男性。この方は売り場にいらして『俺も1等が出たロト7も購入していたんだけどな、ミニロトよりこっちに当たりたかったな』と喜び半分、ぼやき半分でおっしゃっていました(笑)」(宮崎さん)

 

一方、今年初のロト7の1等10億円が出た「糸島神在チャンスセンター」は福岡県の観光地・糸島市内にあるサニー加布里店に立地。地元新聞で今回の大当たりが報じられると、一斉に多数の宝くじファンがくじを購入に訪れ、早くも人気店になっている。

 

「じつは19年まで、この売り場は最寄り駅の加布里にちなんで『加布里チャンスセンター』という名前でした。なかなか念願の億が出ず思案していたところ、売り場近くにおめでたい名前の『神在神社』があることから、それにあやかって『糸島神在チャンスセンター』に売り場名を変更したところ、本当に今回10億円が出たんです」

 

とえびす顔で話すのは、店長の細野敏巳さん。「神在神社」の境内裏には「神石(シンセキ)」と言う神が宿るとされる石を拝むことができ、まさに地元では有名なパワースポット。その名前を売り場名に冠したところ、この大当たりが出たのだという。

 

「今回の10億円当せん後、常連のお客さんがナンバーズ4でセットストレート1,012,000円当せん。本当にいま売り場の運気は絶好です。先日も『この売り場は神様がいるから』と初めてスクラッチに挑戦された年配の女性が10枚購入したうちの1枚が見事され10万円当せん。『やっぱりここはいい名前だから』と大喜びしていました」(細野さん)

 

神在神社の神石は、アニメ「鬼滅の刃」の作者・吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんが福岡県出身と伝えられることから、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が修行中に切ろうとした巨石のモチーフではとされ「鬼滅の刃」ファンに有名なスポットだ。この神石と神在神社の本殿を結んだ延長線上に売り場があることが“パワーの源”ではと地元の宝くじファンの間でひそかな話題になっているという。

 

何度も店頭に出た虹が大当たりを予感させた「七福あづみの店」。売り場名を縁起の良いものに変更したところ10億円が出た「糸島神在チャンスセンター」。ロトは自分で数字を選ぶことができる数字選択式宝くじ。そのため売り場はどこで買っても同じという声をよく聞くが、せっかく購入するなら、売り場の持つパワーにもあやかっても損はない。ぜひ幸運の売り場で億万長者を目指してほしい。

 

【売り場データ】

「七福あづみの店」長野県安曇野市堀金烏川 5142-1 ベイシアあづみの堀金店
「糸島神在チャンスセンター」福岡県糸島市神在西1-2-5 サニー加布里店

出典元:

WEB女性自身

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