ライフ
6801 ~6825件/8214件
-
美肌は美腹から!話題のラクティック(乳酸菌)美容
2013/08/07 12:00美肌は美腹から!話題のラクティック(乳酸菌)美容カラダに必要な栄養のほとんどは腸で吸収されます。植物で言えば「根っこ」に相当する部分。だから、腸が変わればカラダが変わるのです。 また、腸は他にもカラダに不要な毒物の排泄や解毒、免疫、ホルモンや酵素の製造、活性酸素の除去など、人の健康の根本に関わる多くの重要な役割を担っています。 その腸の働きに深く関わっているのが腸内細菌。 ひとくちに腸内細菌と言っ -
頬づえはダメ! あなたの顔をゆがませる生活習慣10
2013/08/05 07:00「ちょっとした生活習慣やクセがあなたの顔をゆがませています。ここ数年でスマホやPCの画面を見つめる時間が増えたために表情筋がこわばって顔の『部分こり』になっている人が本当に増えてきました。顔の筋肉(表情筋)がこると弾力を失い、骨がカチコチに固まった筋肉に引っ張られるようにして正しい位置からずれていってしまいます。これが顔のゆがみの原因になります」こう話すのはアンチエイジングデザイナーで、エステサロ -
小顔効果のつもりが老化を促進…こりほぐしケアの間違い5
2013/08/05 07:00「大事なのはまずこった部分の筋肉をほぐすことと、リンパをちゃんと流してむくみを取ってあげることです。筋肉が十分にほぐれて、弾力のある状態に戻れば、骨も自然に本来あるべき場所に戻り、ゆがみもなくなりバランスのよい小顔に戻ります。ひきしまった弾力のある筋肉は、動かしやすいので素敵な笑顔にもつながります」そう話すのはアンチエイジングデザイナーで、エステサロン代表として多くの女性の支持をえている村木宏衣さ -
サケ、エビ、カニ…「紫外線対策に赤い食べ物」と医師
2013/08/05 07:00まぶしい日差し。紫外線対策は万全ですか? 気象庁が1990年に観測して以来、国内の紫外線量は約10%増加しているそうです。紫外線の恐怖といえば、日焼けで生じる肌トラブル。光化学スモッグ。そして、「実は血流にも悪影響を及ぼします」と語るのは、診察5年待ちといわれる順天堂大学教授の小林弘幸先生。「1つ目は、免疫機能をつかさどる、血液中のリンパ球の働きが鈍ること。結果、免疫機能は低下。夏バテや夏風邪は、 -
NASAで話題! 日本発“ロボット宇宙飛行士”のスゴい会話力
2013/08/05 07:00「国際宇宙ステーションで船長の若田さんの実験のお手伝いをするんだ」と話すのは、身長34cm、重さ1kg、世界初の会話のできる人型ロボット宇宙飛行士『KIROBO(キロボ)』。キロボは8月4日に種子島宇宙センターから打ち上げられるロケット『こうのとり』4号に乗って、国際ステーション(ISS)に到着。今年11月以降に予定されている宇宙飛行士・若田光一さんの到着を待って、宇宙に長期滞在する若田さんの話し -
「パン、パスタがやめられない」は不調の原因かも?
2013/08/02 07:00世界一の美女を目指す、ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントを8年間務めた、美しくなる食生活のメンター、エリカ・アンギャルさん(44)。今年で日本在住計17年目を迎えるエリカさんが提唱しているのが、食事からグルテンを抜く食事法。4月には『グルテンフリーダイエット』(ポプラ社)を上梓した。「ジュリア・ロバーツのキッチンには、グルテンフリーの食材しかない」「クリントン元大統領は、グルテン抜 -
サマージャンボ“大当たり続出”の意外な保管場所とは
2013/08/02 07:00「常連さんから『どこに保管したら当たる?』と聞かれたので『この暑さだから、冷蔵庫で冷やしてあげれば』と軽い気持ちで答えたんですよ。そうしたら、後日その人がニコニコした顔でやってきて『言われたとおりにしたらホントに当たった』と高額当せんの報告に来てくれました」こう話すのは、宝くじ売り場『新宿西口小田急線のりば前』の人気販売員・小古田綾子さん。今年も西日本を中心に猛烈な暑さが続く日本列島。サマージャン -
宝くじ「億」呼ぶ“冷蔵庫保管術”5つのポイント
2013/08/02 07:00「古代中国では、お金を壺の中に入れ地中に保管すると増えるとされてきました。ひんやりと静かで暗い場所。いまでいえば、もっとも近いのが冷蔵庫なんです」そう語るのは、中国・江蘇省生まれの祖父から風水の極意を学んだ華僑3代目の風水師・張真紀さん。抽せん日(8月13日)まで、あと2週間をきったサマージャンボだが、なんと、宝くじの保管場所には冷蔵庫が有効なのだという。中国ではお金を『来客』にたとえる。地中の静 -
「眉毛の中のホクロは天才」当たると話題!ホクロ占い
2013/07/29 07:00『笑っていいとも!』出演者たちのホクロを鑑定したら、「なんで?当たってる!」と驚かれたのは、ホクロ鑑定芸人の“ダックス。宮本”。ホクロ鑑定を独学で学び、およそ1千人の芸人や友人に試したところ、「当たる!」と評判になり、いま話題を呼んでいる。「人相学やホクロ鑑定の本など、絶版された本も含め、かなりの量の本を独学で勉強。実際に多くの芸人や友達に試して、確信が持てるようになりました」(ダックス。宮本)そ -
専門家が太鼓判!「アイスクリームがダイエットに効く」理由
2013/07/29 07:00ちょっと前から「アイスクリームがダイエットにいい」とひそかなブームになっています。半信半疑の方も多いと思いますが、正しく食べればアイスクリームはちゃんとダイエットの味方になってくれるのです。ダイエットエキスパートの和田清香さんに、その理由と食べ方を教えてもらいました。【理由1 血糖値の上昇が穏やかなので太りにくい】「アイスクリームは太ると思われがちですが、小麦粉(=炭水化物)を含むケーキやクッキー -
ダチョウ倶楽部肥後20年以上の腰痛を改善した体操とは
2013/07/26 07:00「腰痛になって、最初は立つことも歩くこともできなかったです。なんとか歩けるようになっても、半年ぐらいは腰が曲がったおじいちゃんのように歩いてました」こう話すのは、ダチョウ倶楽部の「リーダー」こと、肥後克広(50)。彼が腰に異変を感じたのは、芸人デビュー前の修行時代、20代前半のことだった。あるとき突然、腰に激痛が走り、まったく動けない状態となってしまったのだ。病院での診断は、急性椎間板ヘルニア。医 -
温める、冷やすはどちらが正解? 腰痛治療のウソ・ホント11
2013/07/26 07:00疑いたくなる民間療法や言い伝えも多い腰痛。はたしてどこまでホントなの? 腰痛治療に詳しい、王子病院整形外科・中原大志先生と、杏林大学医学部付属病院整形外科・長谷川雅一先生に、よく耳にする腰痛治療法・予防法の「ウソ・ホント」について聞いた。【Q1 ぶら下がり健康器は効果があるの?】「病院では、腰痛の方に『けん引』という治療を行います。機械で腰の筋肉を引っぱり、筋肉をリラックスさせるのです。ぶら下がり -
「“スマホに熱中”が健康面へ悪影響」と医師が語る理由
2013/07/26 07:00すっかり普及したスマートフォン。いまや主婦の2人に1人がスマホを持っている世の中だ。電車の中を見渡すと、誰もが手元のケータイやスマホを覗きこんでいる。「実はこれ、健康面に悪影響が……」と話すのは、順天堂大学教授の小林弘幸先生。スマホやiPadなどの普及によって、首を痛め、血流が悪くなる人が増加しているという。「たとえばいま、女性を中心に増えているのが『ストレートネック』。これは、文字どおり首が真っ -
宝くじ「今年は富士山周辺から『億』が…」の予想の根拠は
2013/07/25 07:00「富士山は日本古来の自然エネルギーの象徴。周辺にもたらすパワーはケタ違い。陰陽道で気の流れを読むと、いまは富士山の西側。甲府から、富士宮、富士市方面によい運気が来ているのを感じます。この周辺の売り場がとくに注意ですね」こう語るのは『熊川神社』(東京都福生市)宮司で陰陽師の北條宗親さん。’11年、岩手県『平泉』が世界遺産登録された際には周辺売り場の『宝くじ神社イオン一関CC』から、年末ジャンボ2等1 -
金の牛柄タクシー、全身ピンク男…全国金運アップ都市伝説
2013/07/25 07:00“春財布を購入する”、“大寒生まれの卵を食べる”、“佐川急便の車両に描かれたキャラのふんどしをさわる”など、全国的に有名な金運アップにまつわるうわさはたくさんある。そんな“金運アップ都市伝説”を全国各地で徹底リサーチすると、あるわあるわ、地元の人しかしらない有力な都市伝説が。そのなかでも、「これは!?」と思えたよりすぐりの伝説を紹介しよう。北海道函館市では、牛柄のタクシーをよく見かけるが、そのなか -
“猛暑でも電気代が減る!”節約術・節電術をプロが指南
2013/07/25 07:00早い梅雨明け、7月中に猛暑の連続、と今年は厳しい夏になりそう。そこで気になる電気代。経済ジャーナリストの荻原博子さんが、上手にやれば約4割も安くなる節電・節約術を教えてくれた。「猛烈な暑さには体にも影響を与えますが、もう一方で気になるのが電気料金。値上げで家計はダメージを受けていますから、なおさらです。まずは、電気の契約を再検討しましょう。時間帯により料金の違う新プランが、今年5月から登場していま -
夏に多い脳梗塞&心筋梗塞を減らす水と風呂のセルフケア
2013/07/22 07:00気象庁が発表した7〜9月の3カ月予報によると、平均気温は全国的に高く、残暑も厳しい見込み。すでに猛暑日も記録されていて、今年も暑い夏になりそうだ。そんななかで、熱中症はもちろんだが、もうひとつ気を付けたいのが脳梗塞と心筋梗塞だ。実はこの2つ、夏場の発生が圧倒的に多いことをご存知だろうか?「それは、暑さによる脱水が原因です。汗をたくさんかくと血液のなかの水分が失われ、血流はドロドロに。血液の密度が高 -
ゴーヤーが食欲不振に効果あり…野菜の力で夏バテ対策
2013/07/19 07:00「緑黄色野菜に豊富なβカロテンは抗酸化作用があり、がん予防や老化防止、体の免疫力を高めてくれます。淡色野菜はビタミンCや食物繊維が豊富で、疲労回復、生活習慣病予防などの効果があります。“気になる症状別に選んだ野菜”をメインに、さらに緑黄色・淡彩野菜をおり交ぜて、彩りよく食べるようにすれば、美肌と健康を手に入れることができます」そう話すのは、料理研究家・野菜ソムリエの山本美智子さん。今回は、山本さん -
そらまめには精神安定効果が…“ストレスに効く野菜”
2013/07/19 07:00「緑黄色野菜に豊富なβカロテンは抗酸化作用があり、がん予防や老化防止、体の免疫力を高めてくれます。淡色野菜はビタミンCや食物繊維が豊富で、疲労回復、生活習慣病予防などの効果があります。“気になる症状別に選んだ野菜”をメインに、さらに緑黄色・淡彩野菜をおり交ぜて、彩りよく食べるようにすれば、美肌と健康を手に入れることができます」そう話すのは、料理研究家・野菜ソムリエの山本美智子さん。今回は、山本さん -
あげづけ、たらおさって?知られざるご当地スーパー限定品
2013/07/18 07:00今、ご当地スーパーマーケット限定で売っている商品が話題になっている。決して高級品ではないけれど、ご当地スーパーマーケットでしか手に入らない品々には、とても個性的でユニークな商品が多い。そんな地域限定のオススメ品を、日本全国のスーパーを知り尽くす、スーパーマーケット研究家・菅原佳巳さんに紹介してもらった。岐阜県【あげづけ 5枚入り168円】「某番組でマツコさんがハマったのがコレ。放送後、売り上げが急 -
サボったときの言い訳が重要「はらすまダイエット」とは
2013/07/18 07:00話題の“企業ぐるみダイエット”。次の注目は日立グループだ。茨城県日立市の「日立製作所・日立健康管理センタ」が社員のメタボ対策のため開発、実践されているのが「はらすまダイエット」だ。 医師の中川徹・副センタ長は言う。「『はらすま』とはその名の通り『腹がスマート』の意味です。90日かけ、体重の5%減を目指すもので、無理なく続けられてリバウンドも少ないです。できる範囲で100キロカロリー単位の減量法を実 -
当せん実績100億超!宝くじ“神の手販売員”の招福力
2013/07/17 07:007月10日、いよいよ発売になったサマージャンボ宝くじ。1等・前後賞合わせて5億円!全国に売り場は数あれど、その手から何度も『億』を手渡した、本物としか言いようのない”神の手”を持った販売員たちはいるのである。「うまく言葉では表せないんですけど、宝くじの組と番号を見て、あっ、この数字が今回くるかも?とひらめくことがあるんですよ。私から買ってくれるお客さんには、なるべくその番号をお渡しするようにしてい -
子供の脳力UPに効く!園山真希絵が教える”納豆”の秘密
2013/07/17 07:00納豆に、良質なタンパク質、ビタミンやカルシウムといった、脳にとって大切な栄養素が多く含まれていることはお馴染み。7月10日「納豆の日」を前に、子供たちの能力アップを目指そうと、料理研究家・園山真希絵さんが“脳に効く、納豆との食べ合わせ”を提案してくれた。エネルギー源となる『ぶどう糖』。脳は人間が一日に消費するエネルギーの約20〜30%を使っている。その脳が使う栄養源は、ぶどう糖だけ。また脳の神経伝 -
最新研究で話題「目覚まし時計未使用で能力UP」の可能性
2013/07/12 07:00「目覚まし時計を使わずに、自発的に目覚めた場合のほうが朝だけでなく、昼の覚醒度も上がるということが今回の研究で明らかになりました」と語るのは、国立精神・神経医療研究センターの池田大樹研究員(31)。6月27日から開催された日本睡眠学会で、池田さんと、同センター・栗山健一精神機能研究室長(40)、労働安全衛生総合研究所の久保智英主任研究員(36)、高橋正也上席研究員(45)の行った研究発表が、注目を -
しわ、シミに快眠効果も!夏に食べたい”シジミ”の力
2013/07/12 07:00「オルニチンには多くの健康効果がありますが、オルニチン研究会のオルニチン摂取による実験で、『眠りの体感が改善』との結果が。さらに、『肌の隠れジミ軽減効果』も明らかに。オルニチンには肝機能の働きを改善しエネルギー供給量や成長ホルモンの分泌を助けるため、結果的に肌のターンオーバーを促進する働きがあるのです」そう話すのは、銀座アンチエイジングラボラトリー所長で同志社大学大学院生命医科学研究科アンチエイジ