優勝の最新ニュース
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『THE W』決勝戦“下ネタ尽くし”が波紋の裏で「評価を上げた」女芸人
2024/12/11 17:0312月10日、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が放送された。『THE W』は、最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト。8回目となる今回、過去最多の参加者903組が参加し、その頂点に立ったのは’13年に結成されたコンビ「にぼしいわし」だった。同大会初となる、漫才を2本披露して優勝したにぼしいわし。メンバーの伽説いわし(32)は優勝後の会見で「漫才2本では勝てない大会だと思われ -
大谷翔平 地区優勝で「ライト側スタンド」のチケットが暴騰する理由
2024/10/02 06:00「本拠地での前日の試合からドジャース夫人会は“全員集まるように”という号令をかけ、真美子さんも愛犬デコピンを連れてスタンバイしていたと聞きました」(在米ジャーナリスト)9月26日(現地時間)、ドジャースの大谷翔平選手(30)が、自らの決勝点でメジャーリーグ7年目にして初の地区優勝に貢献。グラウンドには妻・真美子さん(27)とデコピンもお祝いに駆け付けた。家族の祝福を受けた大谷は試合後、「今日、ホー -
「あまりにも綺麗」大谷翔平 初優勝で登場した真美子夫人にファン悶絶「ガチ美人」
2024/09/27 16:01現地時間9月26日(日本時間27日)、ドジャースが今季の本拠地最終戦で2位のパドレスに7-2で勝利し、3年連続で地区優勝を果たした。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平選手(30)にとっては、’18年のメジャー移籍後初の優勝となる。インタビューでは「きょうホームで決められて最高です」と喜びを語った。そして、その大谷の優勝を共に喜んだのが、妻の真美子夫人(27)だ。試合終了後に、愛犬デコピンとともに -
「まさに恥知らず」萩生田議員 照ノ富士優勝パレードでの“ど真ん中鎮座”に批判殺到「裏金議員が乗ってるぞ」
2024/07/29 19:18大相撲名古屋場所千秋楽の7月28日、優勝した横綱・照ノ富士(32)が優勝パレードを行ったのだが、オープンカーの中央に座る萩生田光一衆議院議員(60)に批判が殺到している。照ノ富士は12勝3敗で並んだ平幕の隆の勝との優勝決定戦を制して、今年の初場所以来となる10回目の優勝を決めた。千秋楽の打ち出し後には、優勝力士がオープンカーで行う恒例の優勝パレードが行われた。この日は車体左側に照ノ富士、右側に旗手 -
尊富士 110年ぶり快挙で加速する角界の世代交代「永谷園のCM」も新しい顔に
2024/03/25 16:26「まさかここまでできるとは。夢のまた夢。15日間やってよかった。本当にそれだけです」そう語ったのは、大相撲春場所で110年ぶりとなる新入幕での優勝をはたした尊富士(24)。14日目の取り組みで右足の靭帯を負傷。救急搬送されるほどの絶体絶命の危機からの快挙達成となった。「今場所は尊富士が殊勲賞・技能賞・敢闘賞の三賞を総なめにしました。また、幕内2場所目の大の里も、千秋楽まで優勝の可能性を残し、敢闘賞 -
【祝R-1優勝】街裏ぴんく「スベるもウケるも全部1人がいい」語っていた“漫談の覚悟”
2024/03/10 06:00「R-1には夢があるんですよ!」3月9日、ピン芸日本一決定戦『R-1グランプリ2024』(フジテレビ系)が生放送され、史上最多となる5457人のエントリーから、街裏ぴんく(39)が優勝。22代目の王座と賞金500万円を手に入れた。街裏は芸歴20年目で、今回初の『R-1』決勝で栄冠をつかんだ。「今回の『R-1』はエントリー資格が変更され、芸歴制限が撤廃されました。そのため、 “ホラ漫談”という話芸で -
「結婚してる奴、だいたい不倫してる」大物実業家 不倫報道で辞退したミス日本への“熱烈擁護”に「無茶苦茶だな」と視聴者困惑
2024/02/08 18:00「どうでもいいじゃねぇかよ! そんなこと! いちいち、人の恋愛関係とかに口挟むな」白銀のゲレンデでこう声を荒げたのは、実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏(51)。2月7日に自らのYouTubeチャンネルを更新し、「ミス日本」のグランプリを辞退した椎野カロリーナ(26)の不倫騒動に私見を述べた。「そもそも、カロリーナさんは最初ね、あの美容外科医の人が結婚してないと思ってた。それで付き合ったわけじゃ -
ミス日本 不倫認めグランプリ空位に…ファイナリストに広がる同情の声「何なんこの茶番??」「努力が無駄に」
2024/02/06 15:31《本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました。ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは「空位」といたします》「ミス日本」を運営するミス日本協会は2月5日、公式ホームページで「第56回ミス日本コンテスト2024」グランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が辞退したことを公表した。カロリーナはグランプリ選 -
令和ロマン・松井ケムリの“年収2億”副社長実父「過労で半年療養」モーレツ会社員時代
2023/12/25 18:57漫才日本一を決めるM-1グランプリ2023の決勝戦が12月24日に行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが優勝。結成5年目にして8540組の頂点に立ち、19代目王者の称号と賞金1000万円を手にした。霜降り明星やウエストランドなど歴代の王者たちは賞金を折半してきたが、今回は違うようだ。決勝後に映像配信サービス『Lemino』で配信されていた『M-1グランプリ2023 イブより熱い大反省会!』に出演し、M -
当たると評判!DJ KOOのM-1優勝予想にモグライダーファン歓喜…実際の的中率は?
2023/12/20 19:3812月24日、日本一の漫才師を決める大会「M-1グランプリ2023」(以下、M-1)の決勝戦が行われる。今回のM-1は19回目の開催で、過去最高の8540組がエントリー。年末の一大イベントとして定着し、年々注目度が高まっている。12月7日に決勝進出者が発表されると、SNS上ではすぐにお笑いファンが反応。優勝候補や敗者復活戦で勝ち上がるコンビの予想などがおおいに盛り上がりを見せている。芸人の中にもM -
陣内智則 屈指の虎党なのに…阪神ファンから「応援する資格ない」と不評買う“3年前の大山批判”
2023/11/07 15:51オリックスとの“関西対決”を4勝3敗で制し、38年ぶり2度目の日本一に輝いた阪神タイガース。ファンの間で歓喜の輪が広がるなか、虎党の芸能人たちも続々と喜びの声を上げている。熱心な阪神ファンで知られる千秋(52)はXに、《やったーーーーーー ずっとずっと待ち続けた 38年も待った 阪神タイガース、遂に日本一! 嬉しい。幸せ。超いい日本シリーズでした。ありがとうございました。 オリックスさんもとっても -
「水位上げないでゼロにすれば?」道頓堀飛び込み防止策への指摘に大阪市が明かした“できない理由”
2023/11/06 18:35プロ野球・日本シリーズの第7戦が11月5日の夜、大阪市の京セラドーム大阪で行われ、阪神タイガースがオリックス・バファローズに7対1で勝利。対戦成績を4勝3敗とし、’85年以来となる38年ぶり2回目の日本一に輝いた。今回の日本シリーズは59年ぶりの関西対決ということもあり、特に関西地区での注目度が高かったようだ。同地区での世帯平均視聴率は38.1%を記録。さらに瞬間最高視聴率は午後9時42分と同43 -
「ちゃんと観てますよ」阪神 日本一決定の瞬間に見せた人気捕手の「礼儀正しさ」にネット感動
2023/11/06 16:0511月5日に行われた「SMBC日本シリーズ2023」第7戦で、オリックス・バファローズに7-1で快勝した阪神タイガース。38年ぶり2度目の日本一を達成し、岡田彰布監督(65)は優勝インタビューで「なんとか達成できたんでね。この『アレのアレ』をね。まぁ本当満足でね」と感慨深げに語った。両チームともに3勝3敗で最終戦を迎えた“関西対決”。0-0で迎えた4回でノイジー(28)が左翼スタンドへ先制3ランを -
「目はバチバチ痛み、体中からドブの臭いが」18年ぶり阪神優勝で“2度目の道頓堀ダイブ”をした男性が語る驚きの変化【虎党たちの世代交代】
2023/09/16 11:00阪神タイガースの優勝と切っても切れないものーー。それは歓喜したファンによる、道頓堀川にかかる戎橋(えびすばし)からの飛び込みだ。最初の飛び込みが行われたのは、岡田彰布監督(65)がまだ選手時代だった1985年の優勝の後だった。このとき大暴れした阪神ファンがケンタッキーフライドチキン道頓堀店に置かれていたカーネル・サンダース人形を道頓堀川に投げ込み、そのまま行方不明に。その後、03年の星野仙一監督( -
吉田正尚 WBC歴代最多打点もまさかのヒーローインタビュー&胴上げナシ…「不憫」と集まる同情
2023/03/22 19:00「14年ぶりの世界一奪還のためにみんなと戦えて、このような結果に終わってハッピーです」3月22日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で日本がアメリカを破り、3大会ぶりに世界一に輝いた。歴代最多となる13打点をマークした吉田正尚選手(29)は冒頭のようにコメントした。吉田は1次ラウンドの韓国戦で3安打5打点の活躍をみせるなど、1次ラウンドだけで4試合で8打点をマーク。準々決勝の -
「日本だけじゃなく」“MVP”大谷翔平の完璧すぎるヒーローインタビューに「野球人の鑑」とネット感激
2023/03/22 13:42第5回WBCの決勝戦でアメリカに勝利して、14年ぶりに王座を奪還した侍ジャパン。最後は大谷翔平(28)がロサンゼルス・エンゼルスのチームメイトであるマイク・トラウトから三振を奪ってゲームセットと漫画のような展開に日本中が盛り上がったが、その後の大谷のヒーローインタビューがまたファンたちを喜ばせている。インタビューの最後にインタビュアーから「これで日本の野球もますます世界で注目されていくことになると -
初優勝・阿炎「思い出すと胸が張り裂けそう」実母が語った引退届提出からの復活
2022/12/02 06:00大相撲九州場所で、優勝を果たした阿炎(あび・28)。28年ぶりの三つどもえの決定戦を制しての初優勝が話題を集めたが、阿炎といえば一時期は「角界一のヤンチャ力士」とも報じられていた。「19年には悪ふざけで、仲のいい力士の口を粘着テープでふさいで腕や足を縛った動画をインスタグラムに投稿し、相撲協会から厳重注意を受けました。その後、SNSに関する研修を受けたのですが、『寝てたし、何も聞いてねえし』と、発 -
卓球・平野美宇「泣きそう…」実母が語った“話題の復活優勝”より嬉しかったこと
2022/11/14 20:0711月13日、全農カップ・トップ32船橋大会の決勝で、早田ひな(22)を下し、優勝した卓球選手・平野美宇(22)。試合後のインタビューでは、「国内大会での優勝は本当に久しぶりで、とてもうれしい」と語っていた。24年パリ五輪への代表争いでは後輩たちにも後れをとっていた平野だが、今回の優勝で選考ポイントは3位に浮上。“ハリケーン“とも呼ばれている高速卓球も復活させている。その好調ぶりの理由について、「 -
72歳女性がベンチプレス世界大会19連覇 元は給食のおばちゃん
2021/12/24 11:00「もう70代ですから、年齢のせいもあるでしょうが、それ以上に、ここ2年のコロナがいちばん影響しました。ジム以外で体を動かすことがすっかりなくなって、やっぱり運動不足がちとなり、血圧も高くなったし、体重も増えて、膝関節痛にも苦しんでいます。しかし、今も治療に行ってきたばかりなんですが、信頼する整体の先生のお蔭で痛みも収まりつつありますし、体調も気力もバッチリ。このまま来年の世界大会での20連覇を目指 -
ベンチプレス世界一位19連覇の澤千代美さん72歳 100kgも上げる実力
2021/12/24 11:00快活な笑顔が、ショートヘアによく似合う。主婦で、元八王子市職員の澤千代美さん(72)は、50歳で始めたベンチプレスで現在、世界大会19連覇という偉業を達成中の“70代女性の星”。孫が3人いるおばあちゃんでもある。「私は給食のおばちゃんでした。子供も大好きで、本当に充実した職場でした。そこで20年以上働き続けていたときの健康診断で、太り過ぎと言われてベンチを始めるんです」秘められていた才能は瞬く間に -
伊藤美誠、橋本大輝…金メダリスト絆のBESTショッツ!
2021/08/11 11:00連日のメダルラッシュが止まらない! 日本選手の活躍に、テレビの前から離れられない……なんてうれしい悲鳴も。感動を与えてくれた金メダリストの傍らには、彼らを支えた心強い存在があったようでーーそんな金メダリストたちの絆をBESTショットで振り返ります。題して「あなたがいたから輝けた!」。【ライバル】西矢 椛(13)×中山楓奈(16)日本五輪史上最年少で金メダルに輝いた西矢。銅メダルの中山と競技中に『あ -
復帰レースから176日で優勝!池江璃花子の努力に広がるエール
2021/02/22 20:51およそ10カ月にわたる闘病生活を乗り越え、20年8月29日にレース復帰を果たした競泳の池江璃花子選手(20)。2月20日から始まった「東京都オープン」に出場し、100メートルバタフライでは59秒44のタイムで3位に。そして翌21日、五輪種目ではないが50メートルバタフライで復帰後初めての優勝を飾った。復帰レースから176日目という、驚くべき短期間での快挙だ。「池江選手の目標タイムは26秒1でしたが -
沖縄一面白い芸人に「リップサービス」 O-1グランプリ初優勝
2021/01/05 13:00視聴者による投票で沖縄一面白い芸人を決める「新春!Oh笑いO-1グランプリ2021」(沖縄テレビ放送主催)の本戦が2日、那覇市久茂地の沖縄テレビ放送であった。本戦には9組が出場し、オリジン・コーポレーション所属のお笑いコンビ「リップサービス」が出場70組の頂点に立ち、初優勝を果たした。視聴者からの総得票数は1万687票だった。リップサービスの金城晋也さん(34)は「今回最後の出場で勝ちにこだわった -
八重山が「夏」初の頂点 KBCに4-2 沖縄県高校野球大会
2020/08/03 14:30高校野球の2020県夏季大会最終日(第11日)は2日、名護市のタピックスタジアム名護で決勝を行い、八重山がKBC未来に4-2で勝利し、優勝を決めた。八重山の夏の県大会での優勝は初めて。序盤は八重山・幸喜大雅、KBC・大城元の両投手が抜群の立ち上がりを見せた。試合が動いたのは五回。先攻の八重山は下位からの攻撃でこの試合初安打などで1死一、三塁の好機をつくると、1番宮良忠利が三遊間を破る安打で先制した -
マジック世界大会で2度目優勝 MASA MAGICさん
2019/10/11 14:00沖縄県出身のマジシャンMASA MAGIC(マサマジック)さんがこのほど、米国ロサンゼルスで行われた世界中のマジシャンが集まるマジック大会「STOROLLING MAGIC SHOWDOWN」で優勝した。昨年7月に初優勝を果たしてから2度目。同大会は「奇術の殿堂」といわれ、世界中からマジシャンが集まる「マジックキャッスル」で年3回開催されている。マジックキャッスル認定のマジシャンが審査員を務め、世