アンチエイジングの最新ニュース
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ブルーベリー持つ健康効果、心臓発作のリスク低下のデータも
2019/09/12 15:50季節の変わり目、「寒暖差が激しくてなんだか調子が悪い」「家事や仕事などやることがありすぎて、疲れがとれない」など、体の不調を訴える人が多くなる。「寝ても疲れがとれない、ストレスがたまっているといった悩みを訴える患者さんに、食生活から体調を改善させる方法も提案しますが、その1つに、ブルーベリーをおすすめすることがあります」そう語るのは、アンチエイジングの専門医で、銀座上符メディカルクリニックの上符正 -
ポイントは「おでこ」と「舌」、顔のたるみ取るリフトアップ法
2019/01/23 16:00「写真に写る自分の顔から目をそむけていませんか? “思っていた自分”と違ってがっかりしてしまうのは、筋肉が縮こまることで、骨格が下に引っ張られ、ゆがみが生じてきているから。人は本能的に左右対称の顔に好感をもつものです」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち主、アンチエイジングデザイナーで「Amazing beauty」代表の村木宏衣さ -
マイナス5歳を実現する「顔のたるみ」決別マッサージ
2019/01/23 16:00「筋肉は適度に、そして均等に使っていないと、年々かたく縮こまっていきます。すると、骨までがそれに引っ張られ、骨格にゆがみが生じるんですね。また、筋肉が硬直すると血液やリンパを押し流すポンプ機能も衰えるので、たまった老廃物によってむくんだり、皮膚がたるんだり――いわゆる“劣化”となって表れるのです」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち -
おなかをつまんで代謝促進!専門家伝授する“むくみ”解消術
2019/01/23 11:00「意外なようですが、女性のおなかは、全身でもむくみやすい部分。多くの人が実際の腹囲より3センチほどむくんだ状態で、ひどい場合は7~8センチにもおよびます。原因は骨盤のズレや腸の冷え、リンパの滞りなどで、足のむくみも同じ理由で発生します。だから、根本が解消されれば、おなかと足が同時にほっそりし、くびれも出現。見た目がずいぶんと変わりますよ」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト -
脂肪燃焼待つより速攻サイズダウン!おなかの弾力を取り戻すケア法
2019/01/23 11:00「筋肉は適度に、そして均等に使っていないと、年々かたく縮こまっていきます。すると、骨までがそれに引っ張られ、骨格にゆがみが生じるんですね。また、筋肉が硬直すると血液やリンパを押し流すポンプ機能も衰えるので、たまった老廃物によってむくんだり、皮膚がたるんだり――いわゆる“劣化”となって表れるのです。顔のたるみも、肥満や加齢、肌のお手入れ不足からくるものと思われがちですが、じつは筋肉の機能が低下した結 -
体の“ゆがみ”を取り除き若返るカンタン「タオル・エクササイズ」
2019/01/23 06:00「骨は筋肉にくっついているため、筋肉がかたく収縮していると、それに引っ張られて骨格のバランスが崩れます。これがいわゆるゆがみとねじれ。体が前のめりになる猫背や巻き肩が代表的な例で、ハツラツ感が失われ、驚くほどもっさり老けて見えてしまいます」こう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち主、アンチエイジングデザイナーで「Amazing beau -
海外モデルもトリコにした専門家が語る「若返りの3大攻略ポイント」
2019/01/23 06:00国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち主、アンチエイジングデザイナーで「Amazing beauty」代表の村木宏衣さん。その実力のほどは、彼女自身の見た目で実証ずみといえる。エラが張って鼻の存在感が強く、ごつい印象だった20年前に比べ、現在は、ハリツヤ肌にシャープなフェースライン、柔らかで豊かな表情……と、確実に若々しく、美しく変化を遂げている -
肌の大敵である“糖化”とは?アンチエイジング界では新常識に
2018/11/21 11:00「体の“酸化”という言葉が聞かれるようになって久しいですが、今、アンチエイジングの世界でより注目されているのは、“糖化”というキーワードです」アンチエイジング・糖尿病に詳しいAGE牧田クリニックの院長、牧田善二先生はそう話す。「酸化は体を“サビ”させるものとして知られていますが、糖化は体を“コゲ”させる現象です。女性の場合は特に、40代を過ぎると老化が加速してしまいます。しかし、食事に気をつけるこ -
老化リスク呼ぶ“糖化”、原因物質は「調理で増える」と専門家
2018/11/21 11:00体の“サビ”と同じように、老化を加速させるのが“コゲ”。そのリスクが、じつは毎日の食卓に潜んでいる――。「体の“酸化”という言葉が聞かれるようになって久しいですが、今、アンチエイジングの世界でより注目されているのは、“糖化”というキーワードです」アンチエイジング・糖尿病に詳しいAGE牧田クリニックの院長、牧田善二先生はそう話す。「酸化は体を“サビ”させるものとして知られていますが、糖化は体を“コゲ -
“美魔女”小林暁子医師が実践中!「美肌菌」育てるエクササイズ
2018/09/24 16:00「秋の初めは、夏のダメージが肌にも表れる季節です。美しい肌を維持するためには、エステや高級化粧品に頼るよりも、腸マッサージと運動で美肌菌を増やすほうが効果的です」そう爽やかに笑みを浮かべるのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子先生(48)。これまで自ら実践してきた美肌術をまとめた『医者が教える最高の美肌術』(アスコム)を出版したばかりだ。そこで小林先生に、疲労した肌を回復させてシワを改善する -
本誌人気連載中・小林弘幸先生の奥さん初登場!驚きの美魔女ぶり
2018/09/24 11:00「秋の初めは、夏のダメージが肌にも表れる季節です。美しい肌を維持するためには、エステや高級化粧品に頼るよりも、美肌菌を増やすほうが効果的です」そう爽やかに笑みを浮かべるのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子先生(48)。小林先生は、本誌連載『血流講座』の小林弘幸先生の奥さん。自らも実践する美肌術で“美魔女”の肌を保っている。そんな美肌術をまとめた『医者が教える最高の美肌術』(アスコム)を出版 -
がん予防、アンチエイジング…「春キャベツ」のすごい健康効果
2017/03/27 17:00春キャベツは一年中店頭に並ぶ冬キャベツより、軟らかくて甘い。さらに、カロテンが3倍、ビタミンCが1.3倍も含有されるなどのステキな特徴があるが、基本的な成分はどの季節のキャベツも同じ。そしてキャベツには、大注目の成分があるという。「キャベツは、各種栄養成分の含有量が比較的少ない淡色野菜のなかでは、例外的にビタミンCなどを多く含む、とても健康にいい野菜です。ビタミンK、β−カロテン、クロロフィル、カ -
アンチエイジング&デトックス効果も パクチーの効果的な食べ方は
2015/05/18 06:00パクチー。本誌街頭調査で100人に聞いたところ、50%が「好き」と、「嫌い」の41%を上回った。そして「好き」という人は、ほぼ例外なく「大好き!」と答えた。巷は空前のパクチーブームなのである。このパクチー、意外なほどの「若返り」効果のある美容野菜。自らもパクチー大好きという栄養学博士の井出留美先生が教えてくれた。「『アンチエイジング(抗酸化作用)にもっとも優れているのはβ-カロテン。その含有量は、 -
アトピー改善にアンチエイジングも…「はちみつ美容」の効果がスゴイ
2014/12/08 07:00古くはクレオパトラが化粧品として使っていたとも言われているはちみつ。その優れた効能に注目し「はちみつ美容研究家」として活動しているのが“はちみつ姉妹”こと東出佳子さん・直子さんだ。はちみつ美容とは、はちみつの持つ豊富な栄養素などを取り入れる美容法。やり方は超簡単で、洗顔料、美容クリーム、パックなどにはちみつをプラスするだけ。これを続けることで、中学時代からニキビに悩まされていた佳子さんのお肌は周囲 -
専門家が解説「アンチエイジングで寿命が縮む」の衝撃
2014/04/27 07:00「長生きをとるか、若々しい見た目をとるか——今後、われわれは究極の2択を迫られることになりそうです。今年2月、アメリカのアルベルト・アインシュタイン医学校が『アンチエイジングを促すホルモンが増えると、寿命が縮まる恐れがある』と発表しました」そう語るのは、順天堂大学教授の小林弘幸先生。いくつになっても女性は美しくありたいもの。それが命取りになりかねないとは、悩ましい問題だ。では、アンチエイジングを促 -
アンチエイジングは日韓共通 ユジンもほれ込むアイセラム
2012/12/11 00:00コリアンビューティとジャパニーズビューティ。どちらも同じアジアンビューティなのに、どこか異なる部分が多いんですよね。それは、たとえば、色味だったり、ニュアンスだったり、はたまた美しさに対する根本的な美意識の違いだったり……。でも、そういったものを全部超えて、本当にいいものを見極める審美眼に日韓の差はないみたい♡ 『ランコム』の〝新アイセラム〟は日韓の女性が認めた偉大なる逸品です☆アンチエイジングは -
アンチエイジング第一人者の「ミキサー使いでボケない方法」
2012/10/15 07:00『100歳までボケない101の方法』(文春新書)などの著作で知られる順天堂大学の白澤卓二医学博士は、アンチエイジング医療の第一人者だ。その白澤先生が2年前から実践しているのが、手作りジュース生活。長寿に深い関わりがあると、毎日500mlの野菜・果物ジュースを朝食代わりにしているという。先生によると、ポイントは果汁のみを搾るジューサーではなく、丸ごとジュースにしてくれるミキサーを使うこと。そこで今回 -
「納豆でお肌キレイ&アンチエイジング♪」
2012/07/11 00:00「納豆でお肌キレイ&アンチエイジング♪」事務所の先輩、大西結花さんはお肌がとってもキレイ。その美肌の秘密は温泉だったり、食生活だったり、色々なことを聞くんですけれど、納豆が特にいいんだとか!大事な日の全日に納豆を食べれば、お肌ツルピカ! 納豆の良さを改めて調べてみました。大豆を蒸して作った発酵食品、納豆。大豆よりも栄養価が高く、ビタミンB2は大豆の4倍、ビタミンB6は大豆の10倍も含まれているんだ -
ペット高齢化時代に覚えておきたい「愛犬アンチエイジング法」
2012/05/20 00:00ペット高齢化時代に覚えておきたい「愛犬アンチエイジング法」人間社会の高齢化に伴い、ペットたちの寿命も延びている。一般社団法人・ペットフード協会による平成23年度の調査によると、犬の平均寿命は13.9歳とのこと。だが小型犬・中型犬は8歳、大型犬は6歳でシニアといわれる。これは人間に換算すると48~52歳にあたる。そこで犬や猫にもアンチエイジングを。自宅で飼い主ができる健康法を知っておきたい。●筋トレ
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