「長生きをとるか、若々しい見た目をとるか——今後、われわれは究極の2択を迫られることになりそうです。今年2月、アメリカのアルベルト・アインシュタイン医学校が『アンチエイジングを促すホルモンが増えると、寿命が縮まる恐れがある』と発表しました」そう語るのは、順天堂大学教授の小林弘幸先生。いくつになっても女性は美しくありたいもの。それが命取りになりかねないとは、悩ましい問題だ...

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