体操の最新ニュース
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「私も取りました」元体操女子日本代表の“激変”ビジュが話題、共感を呼んだ“手術”
2024/10/24 17:1510月23日、元体操女子日本代表の宮川紗江(25)がインスタグラムのストーリーズを更新。その変化した最新ビジュアルに、フォロワーから称賛の声が多く上がった。《めちゃ可愛いです》《どこのモデルさんかと!!》《なくなって綺麗になりましたね》この反応を報じたネットニュースのコメント欄には共感の嵐が!《私も腕のほくろ2個取りました》《大人になってから10個以上取りました コンプレックスだらけでしたが、1つ -
アテネ五輪体操金→40代で不動産会社の嘱託社員に…塚原直也(47)が“第二の人生”で目指す夢
2024/08/07 06:00「2大会ぶりの優勝ですから、僕も泣きましたね。最後、日本のチームが手をつないで仲間の演技を見守っているところからウルッと……。今回の金メダルは、今までにない勝ち方でした。中国は盤石の強さと聞いていましたし、1位との差が3点以上ある中での逆転劇は通常ありえないこと。みんなの気迫というか、粘り強さが運を味方につけたんだと思います」そう声を弾ませるのは、元体操選手の塚原直也さん(47)。パリ五輪で日本代 -
腕の筋力低下が足腰の衰えの呼び水に!寝たきり防ぐ「3・5指体操」
2024/02/28 15:50最近歩くのが遅くなった、と思うことはないだろうか。そうであれば、この「3・5指体操」に挑戦してほしい。1カ月で姿勢よく、早歩きする自分に驚くだろう。「女性は、女性ホルモンが減少する更年期以降、筋力の低下や骨格の老化が著しく加速します。特に、握力の強さが寿命と関係していて、握力が低下するとさまざまな病気による死亡リスクが高まるという報告もあります」こう話すのはアジアン・ハンドセラピー協会代表で鍼灸師 -
体操選手への性的暴行で服役中の元チームドクター、刑務所内で刺される
2023/07/11 16:49体操アメリカ代表の元チームドクターで、現在はフロリダの連邦刑務所に収監されているラリー・ナサール(59)が10日、刺されて重傷を負った。ABC NEWSなど複数の米主要メディアが報じている。AP通信によると、ナサールは別の囚人と口論になり、胸と背中を複数回刺されたという。ナサールは五輪金メダリストのシモーネ・バイルズを含む256人以上もの女性選手に対し、医療行為を装い性的暴行を加えたとして、’18 -
寝正月に革新 腰痛解消する「寝返りゴロゴロ」体操を慈恵医科大副院長がレクチャー!
2022/12/29 06:00「ラジオ体操の最初の動作のように、真上に上げた腕を体の脇に自然に下ろした姿勢が、人間の理想的な姿勢。でも、実際にやってみるとキツくないですか? それはまさに背筋が衰えているサイン。実はこの背筋力の低下が、腰痛や肩こりなど、さまざまな不調の原因となるのです」こう話すのは東京慈恵会医科大学附属病院副院長兼リハビリテーション医学講座教授で『何歳からでも 丸まった背中が2カ月で伸びる!』(すばる舎)の著書 -
気分が落ち込む、ぼんやりする……マスク酸欠が原因?“みぞおち揉み”で深い呼吸を取り戻す
2022/10/26 15:50「体力が落ちて、寝ても疲れが取れない」「集中力が続かない」「ちょっとしたことでも気分が落ち込む」。長引くマスク生活の影響で、顔まわりだけでなく心身にもダメージを受ける人が急増中!「最近、寒暖差の疲れもあるのか、肩こりや腰の張りのほかにも、寝ても疲れが取れない、だるいといった自律神経の不調や、やる気が起きない、不安だといったメンタルの不調を訴える人が増えています。マスク生活や巣ごもりの時間が長くなっ -
「フリフリ体操」で歩ける老後に! ペットボトルで体幹トレ
2022/05/25 15:50「一生スタスタ歩きたい」と願い、ウォーキングに取り組む人も多い。だが、「脚力を鍛えることは大切ですが、それだけでは不十分です」と整形外科医の中村格子先生はいう。スタスタ歩くためには脚力だけでなく、肩や体幹の筋力も必要だというのだ。「肩や体幹の筋肉が衰えると、肩がストンと下に落ち背中が丸まって、バランスがとりづらくなります。また、体幹が安定しないので腕がしっかり振れず、スタスタ颯爽と歩けません。これ -
長引く自粛生活で下半身が弱体化…“コロナひざ痛”を訴える人が増加中
2022/05/16 15:50「久々に友達と会って、あちこち歩き回ったら、なんだかひざに痛みが出てきて……」長い自粛生活が緩和され、外出が増えたことで、ひざの痛みや違和感を訴える人が急増している。この症状を“コロナひざ”と命名したのは、京都大学医学研究科の青山朋樹教授だ。「自宅に閉じこもり、座った状態で長時間過ごしていた結果、ひざ関節の筋肉が固まり、可動域が狭くなっている人が増えています。また活動量が減ったことで、下半身の筋肉 -
内村航平のモラハラ報道 33キロまで痩せさせた“無視の残酷さ”を専門家が指摘
2022/01/26 15:50「たとえば、母親の味方につくようなマザコン夫の場合には、妻の手料理に対して『お母さんのご飯のほうがおいしい』などと言ってモラハラをすることがあります。また、そうでなくとも、『こんなまずいものが食えるか』と暴言を吐いたり、食べない、家に帰らないなどをするモラハラはよく聞きます。でも“手料理を前にウーバーを頼む”というのはあまり聞かないケースだと思いますね」『週刊文春』が報じた、内村航平(33)の妻へ -
内村航平 実母が“モラハラ報道”に猛反論「嫁の両親が週刊誌にあることないこと話した」
2022/01/24 06:00「社会的に成功していても、家庭内では妻にモラハラをしている、という男性はけっこういます。本来ならお互いに歩み寄って解決するべきところを、自分に自信があるために“お前が気づけよ”“お前が直せよ”といった態度で妻をぞんざいに扱うケースです」体操界のスーパースターのモラハラ報道を、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはそう分析する。1月14日の記者会見で現役引退を発表した内村航平(33)。会見では後輩たちへ向 -
内村航平「人間性に重きを置いてほしい」モラハラ報道で引退会見の“名言”がブーメラン
2022/01/20 11:001月19日、「文春オンライン」によって妻や子供たちと別居中だと報じられた体操男子の内村航平(33)。記事によれば、妻の千穂さんが料理を作ってもフードデリバリーを頼むなどモラハラと感じられることが続いたという。千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らないほど衰弱したと報じられている。さらに離婚の話も上がっているといい、昨年11月、内村が一方的にLINEで離婚の意思を千穂さんに伝えたというのだ。千 -
内村航平 手料理無視してウーバー注文…モラハラ報道で妻に相次ぐ同情「不憫」「ショック」
2022/01/20 11:001月14日に引退会見を開いた体操の内村航平(33)。30年間にわたる現役生活ではオリンピック4大会に連続出場し、世界選手権とあわせて13個の金メダルを獲得するなど“絶対王者”として数々の功績を残してきた。体操選手としての“引退試合”を3月12日に控えているが、プライベートでは妻の千穂さんと離婚の危機に瀕しているというのだ。1月19日に配信された「文春オンライン」の記事によれば、千穂さんが食事を用意 -
眠れないあなたに…ぴょんぴょん体操で体の調子を整えよう
2021/11/10 11:00「医師にも診断がつかない、原因不明の不調やメンタル面の不安定さは、多くの場合“自律神経の乱れ”からくるものです」こう話すのは、これまで4万人以上の体の悩みを解決してきた人気整体家の宮腰圭さん。“自律神経の乱れ”とは、最近よく耳にする言葉だが、私たちの体にどのような影響を与えているのだろうか。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分けられるが、「交感神経」と「副交感神経」は、それぞれ反対の働きをす -
橋本大輝「自分もできる!」実父明かす負けず嫌いな末っ子気質
2021/08/06 11:00「うちの子たちはみんな体操選手。長男が初めに近所の体操クラブへ行って、続いて次男と三男の大輝もお世話になりました。幼いころから負けず嫌いでどんな技でも、『兄ちゃんにできるなら自分もできる!』と、言っていたそうです」こう語ったのは、体操男子個人総合のみならず3日に行われた種目別鉄棒でも王者に輝いた橋本大輝選手(19)の父・久一さん(54)だ。母の祥子さん(54)と久一さんは2人とも地方公務員。共働き -
つらい肩こりを改善する「カエルのポーズ」10秒体操
2021/07/28 11:00「新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、後頭部にひどい痛みを訴える人が急増しました。長引くマスク習慣が“マスク頭痛”を引き起こしているのです」そう語るのは、これまで姿勢を改善させることで3万人以上の不調を解消してきた「宮前まちの整骨院」代表の小林篤史さん。「悪い姿勢でのスマホの見すぎなどが理由で、本来は少しカーブしている頸椎(首の骨)がまっすぐになってしまう現代病『ストレートネック』が以前から -
コロナ禍で蓄積した首まわりのこりを「アシカのポーズ」で撃退
2021/07/28 06:00「マスク着用によって表情筋を動かす機会は減少します。さらにマスクのゴムひもで両耳が長時間固定されているため、顔周り、とくにこめかみやあごの筋肉がこり固まってしまうのです。顔周りと首の筋肉はつながっているため、ストレートネックにより負担がかかっている首の筋肉はさらに動かしづらくなります。その結果、首や肩周辺の筋肉が過度に緊張し、血流が停滞。そこにたまった乳酸や老廃物が神経を刺激して“マスク頭痛”を引 -
ニワトリの動きをマネて、厄介な“マスク頭痛”をカンタン解消
2021/07/28 06:00マスクが外せない状況が続くなか、私たちの首にはかつてないほどのダメージが……。わずかな不調も放置すると深刻な症状になりかねない。カンタン体操で今すぐ改善を!「新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、後頭部にひどい痛みを訴える人が急増しました。長引くマスク習慣が“マスク頭痛”を引き起こしているのです」そう語るのは、これまで姿勢を改善させることで3万人以上の不調を解消してきた「宮前まちの整骨院」代表 -
専門医考案「脳の血流を活性化! 認知症予防に『OK指体操』」
2021/06/24 11:00「だいたい40歳を境に老化現象として動脈硬化が進んでしまい、脳の血流が悪くなってしまします。脳の血流が悪くなると脳の働きも悪くなり、そうなると脳に疲労がたまってしまいます。その状態が続くと、物忘れなど認知症の初期症状を引き起こしてしまうことがあります」こう話すのは、多くの認知症患者を診てきた脳神経外科医の竹内東太郎先生。「脳の血流が減ってしまうと、脳の神経細胞のエネルギーとなる酸素やブドウ糖の供給 -
脳の血流を増やして認知機能を回復「1日3分のOK指体操」
2021/06/24 11:00「OK指体操は、すでに老人ホームなどでも取り入れられ、多くの成果を上げています」そう話すのは、多くの認知症患者を診てきた脳神経外科医の竹内東太郎先生。自宅で簡単にできるトレーニング「OK指体操」は、「音楽(“O”NGAKU)に合わせて健康(“K”ENKOU)になろう」という竹内先生の考えから先生自身が考案したもので、手足の指を動かすだけで脳の血流が増えるというものだ。「だいたい40歳を境に老化現象 -
つらいガス腹を解消する!就寝前2分の「おならプ〜体操」
2021/06/03 06:00ふだんは張って苦しいのに、周りに人がいるときに限って出そうになる。しかも臭い。そんなガスの悩みを2分で解消する体操を医師に教えてもらいましたーー!腸内のガスが排出されずにたまってしまうガス腹。ビオフェルミン製薬株式会社が’19年に実施した調査によると、女性の約3割が日常的な“腹部膨満感”に悩まされているという。ガスがたまると、おなかの張りや腹痛などのほか、人前でおならが出てしまうなどの悩みも引き起 -
整体師が指南「1回1分、肩こり撃退するお尻ポンピング体操」
2021/04/07 15:50コロナ禍の巣ごもり生活による影響から、悪化させている人も多い肩こり。多くの女性が抱えるこの悩みを解消するために効果的な、手軽に取り組めるエクササイズを紹介ーー!「女性が訴える体のお悩みの1位は肩こり、2位は腰痛で、この傾向はもう何年も変わっていません。整体師として20年以上患者さんをみているうちに、これらの悩みを抱える人たちは背骨に問題を抱えているのではと考えるようになりました」こう話すのは、鍼灸 -
83歳“現役”看護師が伝授「吐く力」鍛える“肺トントン体操”
2021/03/03 06:00「自分で体操をやってきて、まず気づいたのは『風邪をひかなくなったな』ということでした。それに内臓の病気にも無縁に。元気に過ごすことができるのは、まず間違いなく、この体操のおかげだろうと、私は思っています」こう話すのは看護師の小池妙子さん(83)。30代で臨床現場を離れて以降、看護教育に携わってきた小池さんだが、60代になって間もなく体力の衰えを痛感。そこで、看護師ならではの知識と経験を生かし、さま -
『スッキリ』で話題!90歳トレーナー・タキミカさんって?
2021/02/08 06:00「若いころは運動なんてしたことなかったのよ。戦争中のバケツリレーくらいだったかしら(笑)」そう元気に話すのは、タキミカさんこと瀧島未香さん。昭和6年生まれのタキミカさんは日本最高齢フィットネスインストラクターとして活躍中。65歳からトレーニングを始め、87歳でインストラクターデビュー。テレビ番組『スッキリ』(日本テレビ系)や美容雑誌『美ST』に取り上げられ、今いちばん注目されている90歳だ。90歳 -
めまい権威の医師教える「小脳鍛えて治す『新井式めまい体操』」
2021/01/07 11:00ある日突然、激しいめまいに襲われて耳鼻科に行き、「良性発作性頭位めまい症」と診断された本企画担当編集Y。その悩みを病気企画を担当することの多い記者Mに相談すると、なんとMも同じ病気の持ち主だという。そこで、2人を悩ませるこの病気について取材。前のめりで知り得た情報を、同じ悩みを持つあなたにお伝えしますーー!「ある日突然、天地がひっくり返ったような激しいめまいに襲われて、『何か大変な病気では?』と不 -
日本最高齢、89歳インストラクターに教わる「100歳まで歩ける簡単タキミカ体操」
2020/12/22 11:00本格的な冬の寒さと新型コロナの状況もあいまって、体を動かす機会が減ってませんか?やっぱり自分の足でちゃんと歩いて、ずっと元気に過ごしたい。なら、この人に注目。今日本中で話題騒然! SNSはじめ女性誌『美ST』のYouTubeなどでバズりまくりの、御年89歳の日本最高齢フィットネスインストラクターのタキミカさんこと瀧島未香さん。トレーニングを始めたのは、65歳のとき家族に「太ったんじゃない?」と言わ