社会の最新ニュース
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「辞任の考えは全くないのだろう」元宝塚女優 高市首相が引っ越しで「公邸バリアフリー化」に違和感あらわ…SNS上では「何が悪い?」と疑問の声も
2025/12/02 19:2511月29日、高市早苗首相(64)は、年内の首相公邸への引っ越しを視野に内見を行った。内閣発足から1カ月以上が経過した今も、赤坂の議員宿舎に住む高市氏。ここ数年の首相経験者においては、岸田文雄元首相(68)、石破茂前首相(68)も就任からほどなくして、宿舎から官邸に隣接する公邸に居を移していたが、主な理由は災害発生時などを念頭に置いた危機管理対応だった。高市氏は11月7日の衆院予算委員会で、立憲民 -
「完全に天皇の政治利用」参政・梅村議員 土葬規制の質疑で根拠にした「陛下のお気持ち」発言にSNS疑問の声
2025/12/02 16:05「今、イスラム教を信じるムスリムの方から土葬墓地を整備してほしいという要望が上がっています。本日は我が国、今以上の土葬墓地は不要であるという主張と共に質問させていただきます」11月27日の参院厚生労働委員会でこう述べたのは、参政党の梅村みずほ議員(47)。このところ、外国人政策の話題に絡んで、SNSでは一部で宗教上の理由に配慮した土葬を法律で禁じるべきとの主張が見られており、梅村氏もこの問題に切り -
「大好きです」ラブホ騒動の元前橋市長 辞職後のSNS投稿から見えた伊東市・田久保前市長との“決定的な差”
2025/12/02 14:15市職員の既婚男性とラブホテルで複数回面会した問題が『NEWSポストセブン』によって報じられ、最終的には11月27日に辞職に至った前橋市の小川晶前市長(42)。市長から“市民”となって数日が経過したが、自身のインスタグラムやXでの積極的な投稿が続いている。小川氏は市長を辞職する直前の11月25日の投稿では、青空をバックにそびえ立つ前橋市役所の写真とともに《昨日の夕方の前橋の空。秋の空も綺麗です。私は -
《遠方から来る人も》閉幕1カ月半後も会場を訪れる人が続出…盛り上がる「アフター万博」の実態
2025/11/30 16:00大阪・関西万博が閉幕してから1カ月半が経過した。開幕前は不評でチケットの売れ行きも芳しくなかったが、開幕すると評価が一転して大人気に。閉幕間際には、SNS上で会期の延長を求める声まであがった。そんな184日間にわたる会期中に約4000万人が乗降したのが夢洲駅。大阪・関西万博のために新設されたOsaka Metro中央線の終着駅だが、閉幕後は様変わりしているようだ。スポーツ紙記者が明かす。「現在の夢 -
バーゲンで失敗しない「買い物の秘訣」とは《経済のプロ・荻原博子が解説》
2025/11/28 11:00もうすぐ「ブラックフライデー」です。発祥は、アメリカの祝日「感謝祭」の翌日に行われる大々的なセールです。感謝祭が11月第4木曜ですから、今年は11月28日がブラックフライデーです。アメリカでは1年でもっとも大きなバーゲンセールとして定着していますが、日本に波及したのは2010年代半ばです。いまでは11月初旬からブラックフライデー商戦が始まるようになりました。企業にとって、いまは物が売れない苦難のと -
「本当に戦争だけは止めてほしい」中国人YouTuber 日中関係悪化で平和訴え…中国総領事の“汚い首は切ってやる”投稿にも「絶対間違った発言」と指摘
2025/11/26 11:00「そんなに戦争したいのか?って思う。だって戦争したら、必ず、なんだろう……得るものより、失うものが多いから」11月22日に更新した自身のYouTubeチャンネルでこう語ったのは、日本で活動する中国人YouTuberのPooちゃん(以下、ポーちゃん)。日本の文化体験やバラエティ企画が人気を博し、チャンネル登録者は22万人を超えている。普段は政治的な発言はほとんど行っていないが、日中関係が悪化している -
「声を上げれば世論は変えられる」映画監督・平良いずみさんが沖縄の“PFAS汚染問題”と戦う理由
2025/11/26 11:00「当時、息子は生後5カ月で、私は育児休暇中でした。テレビを見ていたら、『沖縄県民45万人が飲んでいる水道水に、“PFAS”という人体に有害な物質が含まれていた』というニュースが流れたんです。その瞬間、不安と怒りで目の前が真っ白になりました。毎日、水道水でミルクを作って子どもに飲ませていたからです」2016年当時をそう振り返るのは、沖縄在住の映画監督、平良いずみさん(48)。平良さんは今年、PFAS -
「石破氏に失礼すぎ」自民党広報Xアカウント 岸田文雄氏を“前総裁”と表記し指摘続出…一部からは「わざと?」と憶測の声も
2025/11/25 18:48高市政権発足後、党の広報戦略において存在感を高めている「自民党広報」の公式Xアカウント。そんな同アカウントによる“ミス”が波紋を広げている。同アカウントは11月21日の投稿で、党日本成長戦略本部で本部長を務める岸田文雄元総裁(68)が、20日に高市早苗首相(64)に対し、官民一体で「強い経済」を実現するための提言を申し入れたことを報告。提言書を手で持ち合う岸田氏、高市氏、そして戦略本部幹事長の木原 -
「兵庫県警を怒らせたのが原因」堀江貴文氏 立花孝志氏の逮捕で語っていた“経験者の視点”、「逮捕されて喜んでる気がする」とも推察
2025/11/25 18:1011月24日に更新された実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)のYouTubeチャンネルで、「逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?」と題する動画が公開された。本動画は、今月14日に収録されたオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」で開催された定例会で、堀江氏と元放送作家の鈴木おさむ氏(53)が対談した模様をおさめたもの。動画内で鈴木氏は「立花孝 -
「適当なこと言うなよ」堀江貴文氏 高市首相の“午前3時の勉強会”を猛批判の立憲議員にブチギレ…例え話に「支離滅裂」とイライラ爆発
2025/11/25 11:0011月16日に、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)のYouTubeチャンネルで生配信された政治討論番組『ホリエモンのそれってどうなの!?』。10月21日に高市政権が樹立されてから約1カ月が経ち、国会運営や物価高対策、外交問題などについて与野党の政治家たちが議論を交わした。番組に出演した政治家は、自民党・細野豪志衆院議員(54)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53)、公明党・岡本三成衆院議員( -
インフル、コロナ、ノロの“常連”に“季節外れ”のO-157まで…年末にリスク増大する「9つの感染症」
2025/11/25 11:00「今年のインフルエンザの患者数は、当クリニックを開業して以来、過去最多。例年の2倍という異常事態です。昨年も大きな流行があったので、それを上回ることはないと考えていましたが、昨シーズンをしのぐ状況です」いとう王子神谷内科外科クリニック(東京都)の院長・伊藤博道さんは、疲労の色を隠さず、そう明かす。昨年より2カ月ほど早く流行期入りし、かつてない規模で感染拡大しているインフルエンザ。厚生労働省の定点調 -
「なんでこんなバカが国のトップなの?」カリスマ的な人気を誇るアーティスト 高市首相の“洋服選び”投稿に怒り爆発
2025/11/24 17:15「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだと、私は考えます」11月7日に行われた衆院予算委員会における“台湾有事”に関する高市早苗首相(64)の答弁を機に、日中関係が緊迫化している。そんななか21日に、高市首相がXに投稿した内容が波紋を呼んでいる。高市首相は同日、Xで《臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催さ -
「今の答弁うまかったなー!」小泉進次郎防衛相 共産議員の口撃への“返し“にネット称賛
2025/11/23 06:0020日、参議院の外交防衛委員会が行われ、小泉進次郎防衛相(44)らが出席。台湾有事をめぐる問題や、防衛費の“透明性”について、共産党・山添拓参院議員(41)と議論を交わす場面があった。山添氏は質問で政府がGDP比2%まで軍事費を増やす目標や、軍事費がかつてなく急増している状況を踏まえ、説明がきちんとされていないことを指摘。「軍事対軍事の対抗は終わりがなく、むしろ緊張を高め安全保障の悪化を招きます」 -
「台湾有事は日本有事か」高市首相も4年前の予算委で“質問者”として迫っていた…立憲・岡田氏に批判強まり再注目
2025/11/22 13:30「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」11月7日に行われた衆院予算委員における、“台湾有事”に関する高市早苗首相(64)の答弁。これが台湾を“核心的利益”と位置付ける中国の猛反発を招き、外交問題に発展している。「“存立危機事態になりうる”とはつまり、日本の自衛隊が集団的自衛権に基づいて、武力行使に踏み切る可能性があるということを意味します -
夫婦円満だと思う政治家ランキング!3位石破前首相、2位高市首相を抑えた1位は?【いい夫婦の日】
2025/11/22 11:0011月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」とされている。夫婦のあり方は多様化してきているが、いつの時代も円満な夫婦関係を築いている“おしどり夫婦”は、傍から見ても微笑ましいものだ。夫婦揃って公の場に姿を見せる機会が多い政治家は、特に夫婦仲に注目が集まる。菅義偉元首相(76)も、議員秘書をしていた時代から妻と支え合ってきた。また河野太郎氏(62)は自身のSNSなどで妻を「愛妻」と呼ぶなど、仲の良さを -
「他のニックネームも…」小泉進次郎防衛相 維新議員から命名された“新あだ名“をやんわり拒否
2025/11/21 18:2520日、参議院の外交防衛委員会が行われ、小泉進次郎防衛相(44)らが出席。沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国船が侵入している問題について、日本維新の会・松沢成文参院議員(67)と議論を交わした。松沢氏が、日米の防衛政策をテーマに、尖閣諸島での日米合同訓練実施の可否について質問。小泉氏は日米合同訓練の重要さは認識しながらも、慎重に検討していく姿勢を表明した。さらに松沢氏は「大臣は現場を見るべきだと思う -
「意味わからない」百田尚樹 赤沢大臣を猛追及も“褒め殺し”で弱腰に…ネットでは“チョロい”の声も
2025/11/21 18:1220日、参議院経済産業委員会が行われ日本保守党・百田尚樹代表(69)が質疑に臨み、赤沢亮正経済産業大臣(64)が10月に行った所信表明演説に“ダメ出し”した。百田氏はまず「赤沢大臣の所信を拝見、拝聴して、気になることがあります。まず、一番最初のページに“所信的挨拶”と。こんな日本語あるんかなと、ちょっと思いました。なんか中国語みたいでしたね」と“ジャブ”。続けて、小説家である百田氏は「私は文章を書 -
《すすまみれの猫も》大分大規模火災で懸念されるペットの安否…24時間体制のアニマルシェルターが明かした「支援状況」
2025/11/21 17:2311月18日の夕方に、大分市佐賀関の住宅密集地で発生した大規模火災。住宅や空き家などおよそ170棟が延焼し、約130世帯が被災する深刻な事態となっている。市消防局は20日に、焼損した住宅地を含む佐賀関半島について、火がほぼ消し止められた「鎮圧状態」と発表。しかし、いまだ鎮火には至っておらず、現場では懸命な消火活動が続いているという。いっぽう懸念されるのは、被災した人々の生活だ。TBSの報道によれば -
「国民に厳しく政治家に優しい国」国会議員の歳費”月5万円”アップ報道…物価高にあえぐなかの“逆撫で”行動にネット激怒
2025/11/21 16:5011月20日、自民党が国会議員の歳費を”月額5万円”アップすることになる法改正を今国会で成立させる調整に入ったと各メディアで報じられ、波紋を呼んでいる。各報道によると、自民は国会議員の月額歳費を定める歳費法を今国会で改正する方向で調整に入ったといい、成立すれば、現在の月額129万4000円から134万4000円となる見通し。このことを最初に取り上げた「読売新聞」では、自民と連立を組む日本維新の会も -
「自分で言うなw」田久保元市長 出馬会見の質疑応答にあたふた…即答した“自身の強み”にはネット騒然
2025/11/20 14:15静岡県・伊東市議会から2度の不信任決議を受けて失職していた田久保真紀前市長(55)が19日会見を開き、12月14日に投開票が行われる市長選への出馬を正式に表明した。会見の冒頭で田久保氏は、学歴を巡る問題を含め「関係者と市民に多大なるご迷惑とご心配をおかけした」と謝罪。立候補の理由については、「他の立候補者に華やかな政策が並ぶ中、もっとシビアな目線で政策提言をしたい」「この先の伊東の街の未来について -
《トラブルが話題》ライブ配信に映り込んだら“動画消去”を要求できる?弁護士が語る「意外な結果」
2025/11/20 11:00昨今、各動画プラットフォーム上で増えているライブ配信。配信者と密にコミュニケーションが取れたり、“投げ銭”で直接支援することもでき人気を博しているが、トラブルになることも――。先日、あるライブ配信プラットフォーム上で行われたライブ配信で、動画配信者の男性と動画に映り込んだ通行人のトラブルがSNS上で波紋を呼んでいる。ライブ配信時は同時接続者数1000人程だった配信中、都内の繁華街にある駅前で座りな -
「維持管理が困難な状況」東京国立博物館 大不評招いた名勝池の埋め立て計画の“真意”を説明…元の池に戻せるよう設計も
2025/11/19 18:1511月19日、東京・上野にある、日本最古の博物館である東京国立博物館(以下、東博)が波紋を呼んでいた新プロジェクト「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」について、改めて見解を発表した。10日の発表で、同プロジェクトは《誰もが快適に利用できる開かれた博物館を実現するために、本館の前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアに生まれ変わらせるもの》で、’24年度に策定した「東 -
「あんた方が悪い」「お茶汲みの女性」セクハラ認定に“暴言“”悪態“で逆ギレ…沖縄・南城市長が失職
2025/11/17 19:2517日、市の女性職員に対して、キスや太ももを触るなどのセクハラ行為を第三者委員会から認定されていた沖縄県の古謝景春南城市長(70)が失職した。市の第三者委員会は5月の調査報告書で、女性職員に対する古謝氏のセクハラ行為を認定。その後、9月に市議会で不信任決議が可決された古謝氏は、議会の解散に踏み切った。11月9日に行われた市議選では、定数20に対し不信任賛成派が18議席を占め、臨時議会での2度目の不 -
兵庫・斎藤知事 誕生日のプライベートな全身ショットに“不自然”とSNS上で相次ぐツッコミ
2025/11/17 18:35兵庫県・斎藤元彦知事(48)が昨年の県知事選で再選を果たしてから11月17日で丸1年。同日に行われた会見で、斎藤氏は選挙中に生じた自身をめぐる“疑惑”について、「決着がついた」と強調した。「斎藤氏をめぐる“疑惑”の発端は、兵庫県・西宮市のPR会社の女性社長が《(斎藤氏の)広報全般を任せていただいていた》とし、SNS運用を手がけたことなどの実績を掲載した記事を、再選後の昨年11月20日にnoteに公 -
「分断や対立を煽ってるの」ネット物議…橋下徹氏 高市首相“台湾有事”発言を引き出した立憲議員への賛辞“3文字”が波紋
2025/11/17 17:20これまでの野党による高市早苗首相(64)への“口撃”は“的を射ない”と批判されるものが多かったが……。高市首相は国会答弁にて、台湾有事が日本の集団的自衛権を行使できる“存立危機事態”になり得ると発言し、波紋が広がっている。「首相の発言に対して中国側が反発。中国の大阪総領事がXにて“勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか”と投稿。中国外務省は日本への