スタイリッシュなデザインが人気の「充電式耳かけ型補聴器R4シリーズ」 画像を見る

 

パナソニックは、今年で補聴器事業60周年! 補聴器のイメージをくつがえす、スタイリッシュなデザインも魅力です。そこで実際に、難聴の母とそれを心配する娘が、パナソニックのお店へ補聴器の相談に行ってきました!

 

聞こえづらさを感じたら、すぐに相談を!

 

「お母さーん、お母さーん!」

 

前なら、すぐに振り向いてくれたのに、最近なんだか聞こえが悪くて心配……。このような悩みが、50~60代の子供世代から多く届きます。そんなときは「年だから、しょうがない」と諦めずに、ぜひ補聴器を検討してみては。

 

なぜなら、耳の聞こえづらさは「補聴器」でだいぶ改善でき、装着が早ければ早いほど、健康へのメリットが高まるから。一番怖いのは、そのまま放置してしまうことです。糖尿病(※1)、脳心血管障害(※2)、一部のがん治療薬が難聴のリスクを高めること、また難聴によって転倒のリスク(※3、4)や認知症のリスク(※5)を高めることが国内外の研究で報告されています。さらに、脳が音の刺激に対し鈍感になり、言葉を聞き分ける能力が低下してくるとも言われています。この状態になってから補聴器をつけても、残念ながら音は聞こえても、内容が理解できないという状態に。もし、難聴の兆しが見えたら、なるべく早くパナソニックのお店で相談するか、耳鼻咽喉科医の診察を受けましょう!

 

聞こえの“元気度チェック”をしてみよう

 

日常の中で感じる「聞こえづらさ」。1つでも当てはまったら、母と娘と一緒に、パナソニックのお店へGO!

 

□ 呼びかけられても、気がつかない
□ 聞き返すことが多くなった
□ テレビの音量が家族と同じだと、聞き取りにくい
□ 数人でも会話が聞き取りにくい

 

パナソニックのお店に行ってきました!

 

パナソニック補聴器の専門スタッフ。補聴器の相談ならおまかせ!

 

パナソニックは、60周年の実績を持つ老舗補聴器メーカー。

 

家電の印象が強いパナソニックですが、長年設計から販売まで取り組む、補聴器のパイオニアです。1959年に補聴器第1号機を発売以来、メガネ型、ペン型などを開発。自然で快適な「聞こえ」にこだわり続けています。

 

 

パナソニック補聴器なら、こんなうれしさも!

 

【1】充電式だから、電池交換不要

充電式の補聴器は本体内に充電池を内蔵しているので、小さな電池交換をする面倒がなく、手間も掛かりません。

 

【2】日本語がよく聞こえる!

日本語に特化した「聞き取りサポート」機能付き。補聴器が自動的に、母音と子音の聞き分けを助けてくれるので、単語がより聞こえやすくなっています。(両耳装着の場合のみ)

 

【3】無料の手厚いアフターサービス

補聴器のメンテナンスはもちろん、聴力の変化による再調整や、使い方の説明など、電話1本で専門スタッフが、自宅へ無料出張サービスにきてくれるので安心です。

 

パナソニック補聴器の詳しい情報は

https://panasonic.jp/hochouki/

お問い合わせ:0120-045-285(受付:9時~17時30分/土日・祝・年末年始、お盆を除く)

 

Promoted Content

 

※1:Diabetes and Risk of Hearing Impairment in Adults(Horikawa C,et al. 2013)
※2:Low-Frequency Hearing Loss May Indicate Cardiovascular Disease (Pippa W. 2009)
※3:The Influence of Cardiovascular Health on Peripheral and Central Auditory Function in Adults(Raymond H.,Stacy R. 2010)
※4:Hearing Loss and Falls Among Older Adults in the United States(Frank R., Luigi F. 2012)
※5:Mild hearing loss linked to brain atrophy in oldet adults; Early intervention could prevent slide toward speech comprehension difficulties(Jonathan P. 2011)

【関連画像】

関連カテゴリー: