横浜流星がコロナ感染…本誌が目撃した「80人でご祈祷」現場
3月中旬、埼玉でクランクインした横浜。

「横浜さんの新型コロナ感染の情報はその日のうちに各芸能事務所にも広がり、同じドラマに出演していたタレントたちにもすぐにPCR検査を受けさせるなど、対応に追われていました」(芸能プロダクション関係者)

 

7月21日に新型コロナウイルスの感染が判明した、横浜流星(23)。所属事務所によると、横浜は20日夜、倦怠感と発熱があり病院で抗原検査を受けたところ結果は陽性。横浜は入院し、治療を受けているという。

 

横浜は主演舞台『巌流島』の東京公演が8月6日から、また浜辺美波(19)とW主演のドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の放送開始が8月12日に控えていた。

 

「横浜さんの感染発覚と同日、『巌流島』は東京公演の中止が決定。さらに、29日には『稽古および開催準備が間に合わない』として、以降の名古屋や大阪での全公演の中止が決定しました。いっぽう、『私たちは~』は3月から収録していたこともあり、すでに全8話中7話まで撮り終えています。横浜さんの回復次第では9月末の最終回の収録に間に合うかもしれないですね」(テレビ局関係者)

 

思わぬ感染に、横浜は大きなショックを受けているという。

 

「『巌流島』も日テレ制作ですし、数百万円以上の損害を被るようです。舞台もドラマも全キャスト、スタッフのPCR検査を実施。ドラマW主演の浜辺さんは真っ先に、検査するよう伝えられました。横浜さんは、責任の大きさを痛感していて、本人は『まさか自分がコロナにかかるとは……』と、かなり落ち込んでいると聞いています」(別のテレビ局関係者)

 

幸い、ドラマも舞台も23日の時点では検査の結果、共演者に感染者は出ていない。実は、横浜の主演ドラマ『私たちはどうかしている』のクランクインを本誌は目撃していた。

 

3月中旬の朝8時、ロケ地である埼玉県内の旅館へ、横浜と浜辺、高杉真宙(24)らキャストがマスク姿で続々と到着。

 

「クランクイン前に、ドラマのヒットと撮影の安全を願ってご祈祷が行われました。スタッフ含め約80人が参加。横浜さんは和服の衣装で神妙に祈っていました」

 

と、ドラマ関係者。

 

「4月に日テレはコロナの感染拡大防止のため全ドラマの撮影を休止。7月から感染対策ガイドラインのもと、撮影を再開していました。民放のなかでも日テレは厳格なマニュアルなので、感染が広がらなかったのでしょう。他局のドラマ制作現場でも、感染対策を再度、点検することになるでしょう」

 

コロナ禍でも「最後まで安全な撮影を」と願った横浜の完全回復と収録再開を今は祈るばかりだ。

 

「女性自身」2020年8月11日号 掲載

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