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「最近の美容の大きなブームは“血管力”を高めること。栄養素や美容成分は、毛細血管を通じて体のすみずみに行き渡ります。血の巡りをよくしたり、血管を強くすれば、より栄養素も美容成分も吸収力アップ。栄養素を効率よく肌や体に反映するために、体を温めたり、食事に気を使ったり、美容やエクササイズを日々の生活で取り入れている女優さんは多いですね」

 

こう話すのは、コスメのプロデュースなどを手掛けるビューティスペシャリストの山口眞未子さん。いつまでも若々しく美しいオーバー40の女優6人の血管力を高めるキレイ習慣について、解説してもらいました!

 

【靴下4枚!重ねばき】

1月10日に始まるNHK大河ドラマ『真田丸』で、大泉洋演じる真田信幸の正室・小松姫役で出演する吉田羊。極度の冷え性のため、毎日、絹と綿の靴下を4枚重ねばきをしているそうだが……。

 

「4年以上続けていて、風邪をひくことも少なくなり、アレルギー性鼻炎も軽くなったそうです。オシャレな冷え取り靴下を見つけると、すぐに買ってしまうと言っていました。洗濯物は靴下だらけだそうですよ(笑)」(テレビ関係者)

 

冷えを防止して温活をすると、血の巡りもよくなり体がポカポカする。

 

「ただ、体の表面を温めすぎると、体の中から自分で温めようとする力が弱まってしまいます。足首をグルグル回すなど動かして、血の巡りをよくすることも心がけましょう」(山口さん)

 

【湯たんぽ、腹巻き&白湯】

いくつになってもキュートな永作博美(45)は、毎日湯たんぽをおなかにのせて、ゆっくりと体を温めているそう。また、冷え対策に腹巻きを愛用し、毎日白湯を飲んでいるのが、梨花(42)と石田ゆり子(46)だ。

 

「梨花さんは’11年の出産後に体質が変わり、就寝時は腹巻きを着用して白湯を飲むようになったそう。石田さんの必需品は薄手の腹巻きやタイツ。手首や首は冷やさないようにしていると言っていました。少しずつ時間をかけて熱いお湯を飲むのもオススメだとか」(ファッション誌編集者)

 

腰やおなかが冷える人もいるが、手や足などの体の末端を温めた方がベターだと山口さんは指摘する。

 

「低体温になると免疫力も下がります。白湯を飲んで体を温めるのはとてもいい習慣ですね。リンパ節が集まる首回りを温めると、老廃物の代謝がよくなり、顔のむくみも解消されますよ」(山口さん)

 

【発酵食品、お米の朝食】

昨年放送された『オトナ女子』(フジテレビ系)で、年齢を重ねてもオシャレでキレイ、仕事もできるOLを演じた篠原涼子(42)は和食党。定番の朝ご飯は、具だくさんの味噌汁、焼き魚の大根おろし添え、納豆、豆腐、野菜のあえ物と、栄養バランスも◎。

 

「和食にはみりんや砂糖を多く使うので、自炊するときには量に気を付けたいですね。糖分の多いみりんの代わりに甘酒を使う、食べる順番も野菜が最初、続いて汁モノとタンパク質を食べて、炭水化物は最後にするなどして気遣うと、ダイエットにも効果的です」(山口さん)

 

【つねに口角を上げる】

『私がオバさんになっても』(’92年発売)を歌っていた森高千里(46)は、“オバさん”からは程遠い美貌をキープ。その秘訣は……。

 

「昨年3月にキッコーマンの新CM発表会に登壇した森高さんは、つねに笑顔を絶やさず、若さを保つコツを教えてくれました。『つねに口角を上げていることが、目元や顎のラインにムダな脂肪をつけない理由』と言っていましたよ」(スポーツ新聞・芸能担当記者)

 

口角を上げたり、顔を動かして筋肉を鍛えたりするのは、ほうれい線や顎のたるみ、フェースラインの引き締めにとっても有効だと山口さん。美賢人たちのキレイ習慣を参考に、若さを保つ生活を!

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