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本格的な花粉症シーズン到来!日本気象協会による花粉飛散予想では、今年は昨シーズンに比べ西日本で特に多く、昨年の2倍以上になるところも少なくないという。つらい症状から身を守るためには病院で適切な治療を受けることも大切だが、日常生活にも気を配りたいもの。そんな中、今年も「花粉症対策アイテム」が続々登場!注目の品を、編集部がセレクトした。

 

まずは2月27日に発売されたばかりの「すごい納豆 S-903」(タカノフーズ)。これまでにも、れんこんやわさびなど、さまざまな食品が“花粉症対策フーズ”として注目を集めたが、今年はこの納豆が主役の座に踊り出そうだ。そのヒミツは、通常の納豆菌に比べ、免疫力を高める効果が1.5倍もある「S-903」という納豆菌を使用したこと。

 

「当社では’05年より、マウスなどを使った実験を重ね、インフルエンザウイルスの増殖を予防し、鼻水を抑える効果があることを実証しました。さらに’14年には、実際に花粉症患者さんにS-903納豆菌で作った納豆を10週間食べていただき、その効果を調査。その結果、花粉症の症状緩和効果があることがわかりました」(タカノフーズ・納豆研究部門の小林知世さん)

 

また、体の中からだけでなく、外側からも花粉症対策を!今年1月21日、資生堂がスキンケアブランド「dプログラム」から発売したのが、日中用保護美容液・化粧下地の「アレルバリア エッセンス BB」。花粉やほこり、紫外線、乾燥などから肌を守り、同時に、赤みやくすみといった肌悩みもカバーしてくれるというすぐれものだ。

 

「『dプログラム』は、生理周期や季節によって肌がゆらぐ、『ときどき敏感肌』の方向けのブランドです。とくに風の強い春先は、花粉や乾燥、ちりなどによるダメージをうけやすく、もっとも肌あれが起きやすい季節。そんな春の肌悩みとしてよく挙げられる症状は、かゆみ・ヒリつき・赤くなる、の3つですが、皮膚科に受診に行くという方は10%にとどまり、約半数の方はスキンケアや化粧品を見直していたのです(同社調べ)。そこで’16年1月に『アレルバリアテクノロジー』を搭載した、日中用保護美容液を発売したのです」(資生堂戦略PRグループ・小沼知世さん)

 

この「アレルバリアテクノロジー」とは、皮膚に均一な膜をはりめぐらすことで、花粉などの微粒子からお肌を徹底的に守るという技術で、紫外線からも肌を守ってくれるという。

 

最後は、体にとことん優しい天然成分由来のグッズを。和コスメブランド「まかないこすめ」から季節限定で登場した「花粉症シリーズ」だ。1月24日に発売された第1弾は「花粉症シーズンのすっきり茶」「花粉症シーズンのルームスプレー」「花粉症へっちゃらマスク」の3点。とくにお茶が好評だという。

 

「花粉症には凍頂烏龍茶、べにふうき、甜茶が効果的といわれています。これにレモンバームとペパーミントを加え、香りとすっきりした喉越しをプラスしました。使用制限に注意が必要な薬と違い、天然成分のお茶ですので、安心してお楽しみいただけます。純粋にブレンドティーとしてもおいしいですよ」(プロモーションチーム・鈴木歩美さん)

 

いずれのアイテムも、日々の生活に無理なく取り入れられるのがうれしい。今シーズンの花粉対策は、体の中と外から、おいしく・キレイに・快適に行いましょう。

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