画像を見る

「熱中症は暑い真夏にだけ起きることではありません。乳幼児や高齢者への注意喚起はよくされていますが、季節の変わり目の今だからこそ、すべての人が注意しなければならないのです」“秋の熱中症”への注意を促すのは、「教えて!『かくれ脱水』委員会」委員長で、兵庫医科大学特別招聘教授の服部益治医師だ。今年も年間約1,000人もの人が亡くなる熱中症。熱中症とは、主に高温・多湿・無風の環...

【関連画像】

関連カテゴリー: