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自律神経の名医で腸のスペシャリスト、順天堂大学医学部教授・小林弘幸先生の新刊「死ぬまでボケないグーパー体操」(光文社)が話題になっている。

 

「ギュッと握ってパッと開くだけのグーパー体操には、健康寿命を延ばす効果があります」(小林先生)

 

健康寿命とは、日常的に医療・介護に依存して生きる必要がない年齢を言う。日本人の平均寿命は延びていて、2018年の厚労省調査によると、平均寿命は女性で87.32歳。しかし、健康寿命は2016年時点で74.79歳と開きがあります。

 

「健康寿命を損なう寝たきりや要介護状態にならないために、血流をよくして血管を若返らせることが大事です。心疾患や脳卒中の予防ためにも動脈硬化や血圧のケアが必要になるでしょう」

 

小林式グーパー体操は、毛細血管を刺激して体の隅々にまで栄養を届ける。さらに、血管のポンプ機能を高め、動脈や静脈などの太い血管を拡張し、弾力を取り戻す効果があるのだ。

 

「グーパー体操を行うときにひとつ注意してほしいことがあります。両手を耳の横まであげて、ひじを後ろに引き胸を開くようにして、“グーパー”を行ってください。胸を開くことで呼吸が自然と深くなり、自律神経が整います」

 

自律神経のバランスが整うことで、血圧も安定し血管若返り効果がある。

 

「血管若返り効果と言えば『アイシンググーパー体操』がおすすめです。手に水道の水を当てながら、1分ほどグーパーを繰り返します。ここでは、手を耳の横まであげる必要はありません。流水で冷やすアイシングで血管を収縮させ、血流を一時的に悪化させるのが狙いです」

 

アイシング後には血液が流れだし、血流が一気によくなるという。グーパー体操の動脈硬化の予防効果を高めるという。これを間隔を3分ほどあけて、1日3回行ってほしい。

 

アイシンググーパー体操ほか健康寿命を延ばすメソッドが満載の、小林先生の新刊「死ぬまでボケないグーパー体操」が好評発売中です。

 

たちまち増刷! 好評発売中
『寝たきりでもできる! 死ぬまでボケない 小林式グーパー体操』

著者:小林弘幸(順天堂大学医学部教授)
価格:1,200円(+税)
出版:光文社
https://www.amazon.co.jp/dp/4334951279/

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