健康
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保険適応ができる場合も!「がん遺伝子検査の相場」医師に聞いてみたら…
2025/10/30 11:00「私の乳がんは遺伝かも」「母も祖母も乳がんを発症しているから自分も発症するの?」女優アンジェリーナ・ジョリーが、未発症ながら乳房と卵管の予防的切除術に踏み切ったことから、「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(以下HBOC)」が注目を集めたことが記憶に新しい。がん研有明病院臨床遺伝医療部長の植木有紗先生が解説する。「日本の乳がん患者の約4%、卵巣がん患者の10~15%は、乳がんや卵巣がんになりやすい1BRC -
《週50万人に拡大の懸念も》初期症状が軽い「隠れインフル」が急増中…感染爆発で“トリプル感染”の危険性
2025/10/23 11:00厚生労働省は10月17日、インフルエンザの定点当たりの報告数が前週に比べて1.5倍増になったと発表。全国の報告数は9千74件と、昨年同時期の4千391件を大きく上回っており、感染が広がっている。「今年、インフルエンザの全国的な流行期入りは10月3日と、昨年(11月8日)より1カ月以上早くなりました。記録的な酷暑や、大阪・関西万博に伴う外国人観光客の増加などが背景にあると見られています」(全国紙記者 -
台風時の“頭痛”に悩む人が急増…影響を受けやすい人の特徴は?《専門医に聞いた対処法も》
2025/10/14 11:00台風の本格シーズンを迎えた日本列島。その影響で、9月下旬から“台風頭痛”に悩まされている人が急増している。「台風が住んでいる場所の近くにあるときはもちろん、日本列島に接近していない場合にも、影響を受けて頭痛を訴える人がいます。なかには、南の海上に台風が発生した時点で、痛みを感じてしまう人もいるんですよ」こう説明するのは、気象が原因の頭痛に詳しい、せたがや内科・神経内科クリニック院長の久手堅司先生だ -
美川憲一も発症…65歳以上は600人に1人が罹患している「洞不全症候群」とは
2025/10/01 06:00「皆様へ この度私事で恐縮ですが、最近めまい等があり検査しましたら、洞不全症候群(どうふぜんしょうこうぐん)と解りました」13日、自身のインスタグラムを更新、こうつづったのは、歌手の美川憲一さん(79)。同投稿で美川さんはさらに、「9月11日に、ペースメーカーの取り付け手術が無事に終わり、現在入院しております」と報告している。無事の回復を願うばかりだが、美川さんが罹患したこの「洞不全症候群」とは、 -
夏でも大流行の“インフルエンザ” 症状や感染経路は同じなのに「大きく異なるもの」とは
2025/09/25 11:00真冬に猛威を振るうイメージの強いインフルエンザが、残暑厳しい全国各地で暴れている。9月5日には、千葉県市川市の小学校の児童の間で集団感染が発生し、学級閉鎖に。その児童の家族を診察したという「市川未来クリニック」の新健太郎院長が語る。「検査をしたところ、A型の陽性でした。冬ほどではないものの、夏にもインフルエンザの患者は一定数いますが、ほとんどが海外の渡航先での感染です。いまはかぜ症状がある際に、新 -
《症状がカギ》秋の花粉症?それとも風邪?“花粉症外来医”に聞いた「簡単な見分け方」
2025/09/25 11:00「鼻水が何日も止まらない」「咳がずっと続いている」――。かぜをひいたと思ってクリニックに行くと、じつは「花粉症」だったというケースが相次いでいる。「咳が止まらないといった症状で受診される方が、この1週間ほどで急に増えました。すべてではありませんが、“秋の花粉”の影響が背景にあるケースが多くなっている印象です」そう語るのは、きたにし耳鼻咽喉科(大阪府守口市)の北西剛院長だ。花粉症というと、春に悩まさ -
致死率は10~30%、全国に拡大…“マダニ感染症”の「簡単な見分け方」と身を守る服装
2025/09/11 11:00「8月26日、国立健康危機管理研究機構(以下JIHS)が、今年のマダニ感染症の累積患者数が143人になったと発表しました。2013年に初めて感染が報告されて以降、もっとも患者数が多かった2023年の134人を、現段階ですでに超えて、過去最多数を更新しています」(医療ジャーナリスト)マダニ感染症とは、マダニが媒介するウイルスが引き起こす「重症熱性血小板減少症候群(以下SFTS」のこと。JIHSによる -
《脳梗塞、心不全…》医師に聞いた「脳と心臓の病気」を招く身近な予兆とは
2025/09/04 11:00「普通、患者さんは歯の痛みがあれば歯科、肩が痛ければ整形外科を受診するものです。そこで異常がなければ安心してしまいます。しかし、いつもと違う痛みを感じて私のクリニックを受診した結果、心筋梗塞が発見された……。そんなケースが、年間、数例あります。また別の男性の場合、まぶたの裏が白っぽくて貧血症状がありました。ただの貧血と見過ごしてしまう場合も多いですが、じつは早期の胃がんだったのです。病気には、意外 -
《酒に弱くなる、爪が白い…》医師に聞いた「がん」の予兆は?注意すべき「初期症状」
2025/09/04 11:00日本人の死亡理由の1位となっているのが「がん」。じつに4人に1人ががんで亡くなるとされている。定期検診などで見つかるほかに、意外な症状が発見のきっかけになることがあるという。『放っておくとこわい症状大全 早期発見しないと後悔する病気のサインだけ集めました』(ダイヤモンド社)など著書が多数ある、総合内科専門医の秋津壽男さんと、医療ガバナンス研究所理事長で、内科医の上昌広さんに意外ながんの症状を教えて -
日本初の“スマホ認知症”専門外来医が警鐘!「スマホ依存」を抜け出す簡単な方法とは
2025/09/03 11:00「朝にサプリメントを飲んだかどうかわからなくなってしまった」「おとといの夜、何を食べたか、もう思い出せない」記憶の衰えを実感するたび、「もしかしたら認知症かもしれない」とあせる読者世代は多い。「日常生活のなかで、物忘れや忘れ物があまりにも増えてきてしまったため、病院に行くか悩んでいる人もいるでしょう。でも安心してください、忘れたことを自覚しているケースは認知症ではありません。ただ『スマホ認知症』に -
猛暑とクーラーの冷えで増加した「便秘」を解消!簡単すぎる“入浴のコツ”とは
2025/08/27 11:00連日、肌が痛くなるほどの強い日差しが照りつけている今夏。そのせいか、「体がだるい」「疲れがとれない」など、不調や猛暑によるストレスを感じている人も少なくないだろう。なかでも多いお悩みが“夏の便秘”だ。■猛暑のせいで6割近い人が便秘に!池田糖化工業が、全国の20~50代の男女オフィスワーカー400人を対象に実施した「夏の冷え・便秘に関する調査」(’24年6月)によると、「夏に便秘になりやすい」と答え -
全米トップ病院の医師が警鐘…「ビール1日2本以上飲む」人は認知症リスクが増加のワケ
2025/08/26 16:00お盆を過ぎても、全国的に35度以上の残暑厳しい日が続いている。19日に発表した気象庁の秋(9~11月)の3カ月予想によると、全国的に平均気温が例年より高い見込みで、しばらくは暑さ対策が求められそうだ。「暑いとつい、サボってしまいがちになる生活習慣で、認知症予防のためにも気をつけてほしいのは換気です――」そう指摘するのは、米ニューヨーク市のマウントサイナイ医科大学の老年医学・緩和医療科の医師である山 -
《皮膚科医が警鐘!》「帯状疱疹は夏から秋にかけて最も気をつけるべき」と語る理由
2025/08/22 11:00「7月下旬にかぜをひいて発熱し、数日寝込んでいたら、今度は首から背中にかけてチクチクと痛みだし、赤い発疹が出てきたんです。最初は我慢できたのですが、日を追うごとに痛みがひどくなり、そのうち皮膚が水ぶくれ状態に。急いで病院を受診したところ“帯状疱疹”と診断され、抗ウイルス薬を点滴。それから2週間以上経過しましたが、痛みはまだ続いています」(東京都・主婦55歳)長引く暑さのなか、新型コロナ、百日ぜきな -
コロナ?インフル?百日咳?《“しつこい咳”原因の見分け方》を医師に聞いてみた!
2025/08/22 06:00「のどの激しい痛みに加え、5日以上、せきが止まりませんでした。熱はなかったので様子を見ていたら、同じ職場の人から新型コロナと診断されたと連絡が……。急いで病院に行ったら、百日咳と診断されました」(都内の30代女性)今夏、せきを伴う感染症が全国的に流行している。国立健康危機管理研究機構によると、7月28日~8月3日の百日咳の新規感染者数は3599人。2025年に入ってからの累計の感染者数は6万826 -
認知症の専門医が解説!帰省でチェックすべき「認知症が疑われる“親の異変”」
2025/08/20 11:00夏の帰省シーズンを迎え、久々に親と対面する人も多いだろう。しかし、その際に「親の様子が何となくおかしい」と感じた場合は、認知症のサインかもしれないーー。「異変は実家に到着したときから感じるものです。いつも手入れが行き届いていた庭の草木が枯れている、台所に洗っていない食器が積み上がっている、など。『いつもとちがう』とピンときたら、注意が必要です」そう話すのは、脳神経外科専門医で認知症サポート医でもあ -
《痛いところだけ貼らないがポイント》人気接骨院の院長に聞いた「腰痛のタイプ別に効く“湿布の貼り方”」6パターン
2025/08/20 06:0040代以上の日本人のおよそ3人に1人、約2千800万人が悩まされているという腰痛。さまざまなタイプの腰痛があるが、まず腰が痛いと感じたら多くの人がお世話になるのが湿布薬だろう。「腰痛のある高齢者の2人に1人は湿布を使用しているという報告もあります」こう話すのは、広島市にあるシムラ病院の特別院長で整形外科医の藤林俊介先生だ。腰痛はその症状や痛みの幅が広く、脊椎の下部にある腰椎や仙骨周辺の骨や関節によ -
サンダルの鼻緒部分、ヒールのつま先に…100均ショップで買える「靴擦れを防げる意外なモノ」
2025/08/18 11:00夏のサンダルは、足元をきれいにみせてくれておしゃれだが、いっぽうで、素足で履くことから、靴擦れなどのリスクをはらむ。指先や足首が擦れて痛い思いをしたことのある人は多いだろう。そんなトラブルを解決して履き心地を各段によくする摩訶不思議なグッズがあるという。家具や家電などの下に敷く、100円ショップでも買える「耐震マット」だ。粘着性のあるゲル状の素材で、物にピタッと貼り着き、摩擦を軽減する特性をもつ。 -
《猛暑で危険がさらに増加》医師に聞いた「50代女性に尿路結石が急増する理由」
2025/08/18 11:00「家事をするにも大量の汗をかいてしまう毎日です。猛暑のなか、50代以上の女性に意識してほしいのは、尿路結石の予防です」そう警鐘を鳴らすのは、医療法人社団五良会理事長で、竹内内科小児科医院院長の五藤良将さんだ。尿路結石とは、腎臓や尿管、膀胱、尿道など尿の通り道である尿に結石ができる病気だ。「結石の詰まりによって、主に側背部痛を起こします。その痛みはかなり激しく、のたうち回るほどで、痛みのあまりに吐き -
睡眠専門医に聞いた「お金をかけずに朝までぐっすり眠る方法」がお手軽で最高だった!
2025/08/11 11:00今年の夏の睡眠に「満足していない」人は全体の63%──。パナソニックが7月9日に発表した、夏の睡眠に関するアンケート調査では、約3人に2人が眠りについて何らかの悩みを抱えている実態が明らかになった。その最大の要因が、寝苦しさ。一日の最低気温が25度以上という熱帯夜が続いている。しかも、気象庁の予報によれば、8~9月も全国的に厳しい暑さが続くとのこと。これまで年々増加していた熱帯夜の日数も、過去最多 -
《理想のエアコン温度は?寝る姿勢は?》睡眠専門医に聞いた「不眠に悩まない寝室の条件」
2025/08/11 11:00一日の最低気温が25度以上という熱帯夜が続いている。しかも、気象庁の予報によれば、8~9月も全国的に厳しい暑さが続くとのこと。これまで年々増加していた熱帯夜の日数も、過去最多を記録する勢いだ。疲れを残さないためにも、どうにか質のよい睡眠を確保したいところだが――。「快眠のためには、寝室を“眠ること以外は何もしない空間”にすることが理想です。寝床=眠る場所というイメージを脳に定着させることが大事。そ -
「孤独が与える悪影響はタバコ1日15本分とも」身体にも影響する“孤独の健康リスク”
2025/08/01 06:00「孤独」というとどんなことをイメージするだろうか?「寂しい」とか「話し相手がいない」「老後が不安」など、ネガティブなことが漠然と連想されるだろう。ところが……。■孤独は1日15本の喫煙に匹敵する健康リスクがある「孤独」に関して、リスクの度合いを明示する研究の存在が明らかになった。「これは、アメリカ・ブリガムヤング大学の心理学教授・ジュリアン・ホルト=ランスタッド博士らによる大規模メタ解析の結果によ -
破傷風ワクチン出荷停止で感染リスク増…医師が語る“45歳以上”が注意したほうがいいワケ
2025/07/31 11:00「7月9日、製薬メーカーのデンカ、販売元の田辺三菱製薬は連名で、破傷風の予防のために用いられる『沈降破傷風トキソイド「生研」』の出荷を停止したことを発表しました。理由は、製造工程の適格性の検証結果に疑義が生じ、再検証にさらなる時間を要するためのようです。出荷再開の時期は明らかにされておらず『当面の間』とされているため、トキソイド(ワクチン)不足を不安視する医療関係者もおり、ワクチンの接種制限、一時 -
《顎の骨が砕けた人も》インプラント治療トラブルが急増中…危ないクリニックの「共通点」
2025/07/25 11:00“天然歯に近い見た目と、かみ心地”から第二の永久歯と呼ばれる「インプラント」。ほかの歯に負担をかけないので、歯の寿命を延ばすと期待されるが、治療や費用をめぐるトラブルが相次いでいる。■記憶に新しいインプラント詐欺事件今年6月中旬、千葉では前代未聞の詐欺事件が世間を騒がせた。逮捕された歯科医院の元院長(58)は、インプラント治療を申し込んだ女性患者(50代)に対して、「(女性の)症例を講演会の資料と -
虫刺されのような腫れ、かゆいイボが増える…肌に現れる「がん」の初期症状10
2025/07/24 11:00「突然の赤みやかゆみ、ガサガサした湿疹が出たら、もしかするとがんのサインかもしれません」そう警鐘を鳴らすのは、東京都江戸川区のひまわり医院の院長で内科・皮膚科医の伊藤大介先生だ。蒸し暑い日本の夏はあせも、水イボ、虫刺されなどの肌トラブルが増える時季だ。しかし、これらとよく似た皮膚の症状=がんのサインの恐れがあるという。「内臓の悪性腫瘍が原因となって、皮膚に何らかの兆候が現れることを『デルマドローム -
風呂上がりの耳掃除はキケン!放置すると怖い「外耳道真菌症」になる「4つの習慣」
2025/07/23 11:00暑さがまとわりつくような日々。高温多湿で、家のあちこちにカビが発生しやすい時期が続いているが、カビが好む環境は、人の体のこんなところにもあるという――。「耳の中にカビが発生する『外耳道真菌症』という疾患の患者さんが、この時期増えています」こう話すのは、耳鼻咽喉科専門医でさいたま市のおくクリニック院長の奥雄介先生だ。耳の穴にカビが生える! 症例写真を見せてもらったところ、黒色のカビや白くふわふわした