認知症かと思ったら…10人中9人が気づかない「ハキム病」の“症状”と“見分け方”
記事投稿日:2025/06/25 11:00 最終更新日:2025/06/25 11:00
歩行に異常がでたら要注意(写真:jessie/PIXTA)
東京都内に住む72歳の女性は、呼びかけへの反応が鈍く、椅子に座ったままボーッとしている時間が増え、足をすって歩くようになった。同居の家族が「認知症ではないか」と心配し、女性は家族と一緒に脳神経外科を受診。すると、認知症ではなくハキム病(特発性正常圧水頭症)だと判明した。アルツハイマー型認知症などであれば、進行を遅らせることはできても、劇的な改善は難しいと考えるのが一般的...