女性自身TOP > ライフ > 健康 > 腰痛 > 《痛いところだけ貼らないがポイント》人気接骨院の院長に聞いた「腰痛のタイプ別に効く“湿布の貼り方”」6パターン 《痛いところだけ貼らないがポイント》人気接骨院の院長に聞いた「腰痛のタイプ別に効く“湿布の貼り方”」6パターン 記事投稿日:2025/08/20 06:00 最終更新日:2025/08/20 06:00 『女性自身』編集部 (写真:C-geo/PIXTA) 40代以上の日本人のおよそ3人に1人、約2千800万人が悩まされているという腰痛。さまざまなタイプの腰痛があるが、まず腰が痛いと感じたら多くの人がお世話になるのが湿布薬だろう。「腰痛のある高齢者の2人に1人は湿布を使用しているという報告もあります」こう話すのは、広島市にあるシムラ病院の特別院長で整形外科医の藤林俊介先生だ。腰痛はその症状や痛みの幅が広く、脊椎の下部にある... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2025年8月19日・8月26日合併号 【関連画像】 【関連記事】 【写真あり】《1カ月で杖不要になった90代も》腰痛・ひざ痛が改善する1日5分の「簡単ストレッチ」《ピラティスのプロが考案》 【写真あり】骨粗しょう症を避ける為の生活習慣、おやつは「チーズ」に! 【写真あり】長引くぎっくり腰、実は骨折かも? 寝たきり招く「骨粗しょう症」の危険 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: 医師柔道整復師湿布腰痛解説 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 《愛用シャンプーは“鉄の女”と同じ》高市首相と親交30年の美容師語る“サナエ... 2025/11/13 16:00 美容 野菜を先に食べるべき?マーガリンよりバター?実は間違っていた「病気を防ぐ食事... 2025/11/12 11:00 健康 50代60代の目の寿命が短くなる「やってはいけないNG行動」6つ 2025/11/12 06:00 健康 【Amazonギフトカード1万円が当たるチャンス】懸賞女王2人が「年末の豪華... 2025/11/10 18:00 暮らし 温泉や銭湯で“レジオネラ菌による肺炎”が急増中…「危ない施設を見分けるチェッ... 2025/11/08 11:00 暮らし 「スマホの見過ぎは二重アゴの原因」→予防できる“簡単すぎる姿勢”が話題に! 2025/11/07 11:00 健康 人気タグ 高市早苗三山凌輝広末涼子小越久美パルコ将来性大御所カヒミ・カリィ駒澤大学松本伊代理容室南アジア カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い