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ねこ関連グッズが次々と発売される昨今。そんな中、ねこの「かわいらしさ」を追求した切手が発売された!その名も、特殊切手『身近な動物シリーズ 第2集』。

 

デザインを担当したのは、日本で7人しかいないという「切手デザイナー」を務める、星山理佳さん。星山さんは、切手コレクターからも動物好きからも注目を集める人気デザイナーで、この道18年目というベテランだ。

 

「今まで、動物シリーズの切手は学術的な視点のものが主流で、かわいらしさを追求したものではありませんでした。しかし今回は、アンケートなどを参考に、『身近な存在としてのペット』という視点からの切手作りを企画しました」(星山さん・以下同)

 

発売されるのは、52円切手のシート(520円)と82円切手のシート(820円)の2種類。それぞれ10枚の切手がシートになっており、1枚ずつにかわいい子ねこの写真がデザインされている。それぞれの品種の名前が記されているので、ねこの品種を知るのにも役立ちそう。ちなみに52円のシートではスコティッシュフォールド、82円のシートではアメリカンショートヘアーが、それぞれハート形の切手になっている。

 

星山さんは品種選びにあたり、一般社団法人全国ペット協会から人気の上位20種を聞いたそう。しかし、品種によっては外見が似ているものもある。そこでランキングより、毛の長さや模様が重ならないことに気を使ったという。

 

「訴えかけてくるような、ねこのかわいい表情を生かすよう腐心しました。スコティッシュフォールドちゃんなどは、まるで『切手を買って、僕を使ってね』と言っているように見えますよね(笑)」

 

さっそくニュースなどでも話題になり、売れ行きも好調とのこと。「犬とねこ、どちらに軍配が上がるか、興味深く見守っております」と星山さん。因縁の(!?)対決、どちらが勝つのか楽しみだニャ!