「日本でいちばん行きにくい場所にあるラーメン店」として有名な千葉県長生郡にある『アリランラーメン八平』。最寄り駅のJR外房線茂原駅からおよそ20キロ。公共の交通手段はタクシーしかない。そんな店に行列ができてインターネットで評判になっている。

じつは全国にこうした「こんなに不便なところに行列が」と驚く『僻地グルメ』の名店がほかにもたくさんある。今回はその中から、5店を紹介しよう。

【神奈川県
足柄古道万葉うどん】足柄の湧水「金太郎の力水」を使って打ったコシの強いうどん。ドライカレーを使った「スパイシー特性カレーうどん」(920円)が人気を呼び、週末は1日で約300人が訪れる。

【千葉県
うなぎ処い志ばし】創業から40年以上継ぎ足して使われているという甘めのタレがうなぎと相性抜群。「うな重」(2,520円)を楽しみに、毎年訪れる遠方の常連さんも。夏場は1日で200人以上が訪れるという。

【埼玉県
とき庵】そばの実をまるごと挽いた粉で打った黒いそばは、かめばかむほどにそば本来のうま味と香りが楽しめる。とりわけ土曜限定20食「粗挽き蕎麦『玄粒の黒』天ぷら付き」(1,500円)を求め、土日は2時間待ちの行列が。

【山梨県
中村農場】直営の養鶏場から出荷される、新鮮な鶏肉と卵でつくったシンプルな「中村農場の地どりの親子丼御膳」(1,365円)は、濃厚な味がクセになる。おみやげの卵もオススメ。土日は1時間待ちは覚悟。

【福岡県
カレント】地元・糸島産の豚ロースと、特女鶏のグリルをメーンにしたランチ「カレントプレート」(1,450円)は、当日仕入れた新鮮な野菜や魚などが使われ好評。海を見下ろす絶好のロケーションにリゾート気分も味わえる。