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“その神社だけ”が日本で唯一あるものを祭っている……そんな関東近郊や関西の「ココだけ!神社」を紹介。あなたも、ちょい旅気分で訪ねてみてはいかがでしょう。

 

●日本で唯一の料理の神様

【高家神社】千葉県南房総市

御食津神「磐鹿六雁命」が主祭神で、料理関係者や味噌・醤油などの醸造業者から信仰を集めている神社。「料理上手になれますように」といった願い事はもちろん、「料理で彼の胃袋をつかめますように」といった縁結びや「食事法でやせますように」といったダイエットなど、料理にまつわる願い事をするなら何でもOK。宮中行事のひとつである「包丁式」の奉納も毎年3回行われ、古式ゆかしい包丁さばきは見もの。

 

●安眠をもたらす枕・寝床の神様

【日根神社】大阪府泉佐野市

夫婦で神様が祭られていることからもともとは「子宝」や「安産」の御利益があるといわれていた神社。村の娘たちが「立派な子供が授かりますように」と願いを込めて枕を作り奉納したことから、現在も行われている「まくら祭り」が始まった。近年は不眠に悩む人が増え、「枕=睡眠」ということから、全国でも珍しい安眠の神様として知られるように。ここにお参りして「ぐっすり眠れるようになった」という報告も多数あるそう。

 

●髪と頭にまつわる唯一の神社

【御髪神社】京都府京都市

日本で最初の髪結いといわれる、藤原鎌足の末孫・藤原采女亮政之公が祭神。日本で唯一の髪と頭の神社として髪に悩みがある人や理容・美容関係の人が訪れる。頭の神様でもあり、合格祈願の御利益も。ハサミとくしが入った「福髪守」などのお守りも要チェック。